津屋崎魚。

お魚のこと。

こんにちは。花祭窯・内儀(おかみ)ふじゆりです。

このところ「食」に関する話題が続きましたが…

ごはんと味噌汁、に思うこと。

【読書】一汁一菜でよいという提案

今日もまたタイムリーな話題があったので、

お魚のこと。

上の写真は、本日の藤吉家の夕食になるヤズ。ヤズというのは九州地方での呼び方で、ブリの若魚のこと。「ヤズ→ハマチ→ブリ」という出世魚なのですね。地域によって呼び方は異なるとか。ちなみに測ってみたら40㎝ほどでした。

ここ津屋崎には小さな漁港があって、隣接して「お魚センター」なる市場があります。開店時間の朝8時半になるとそこに向かい、お魚をチェックするのが、津屋崎に移転してきてからの藤吉家の日常です。

  • 並んでいるのは、切り身でなく「一匹」の姿です。

  • 今とれる魚貝海藻=旬が並びます。

  • お天気や海の都合で、何も並ばないときもあります。

これがあたりまえのこととして日常にあることのありがたさ。最近「食育」という言葉をやたらと耳にしますが、この環境そのものが食育だなぁ、とつくづく思います。

ここで初めて出会ったローカルな地魚も数え切れないほど。「美味しいけれど足が早い(いたみやすい)」ため他所には出回らない魚がいるのですね。初めて見る魚でも、近くにいる漁師さんやお魚センターのスタッフさんに「どうやって食べるのがおススメか」を聞いて帰ることができるので、心配ありません。贅沢なことです。

さらに藤吉家では、ダンナが「魚捌き(さばき)係」なので、魚が食卓に上がる日は、わたしはごはんと味噌汁さえ作ればあとはらくちん。週に3~4日はお魚なので、かなり楽をしています(笑)

さて、今日のタイムリーな話題というのは、西日本新聞の連載記事のひとつ、九州大学で比良松道一先生が取り組んでおられる「自炊塾」のレポートです。

毎回楽しみに拝読しているのですが、今回はお魚の話でした。このなかで、自炊塾の活動にボランティア協力をなさっている、福岡県宗像市のFRANCEYA(ふらんす屋)シェフ舩越清玄さんからの、魚食への最初のアドバイス「丸ごと魚を一匹買ってきてさばく」ことからはじめよう、というのがとても印象的でした。

九大(九州大学)自炊塾の記事に興味のある方は、西日本新聞のウェブサイトから「自炊塾」で検索すると、これまでの記事を見ることができます(2017年2月1日現在)。ぜひご覧になってみてくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

投稿者:

ふじゆり@花祭窯

磁器作家・藤吉憲典(ふじよしけんすけ)の花祭窯(はなまつりがま)の内儀(おかみ)ふじゆり によるブログです。