博多の奥座敷

こんにちは!ふじゆりです。

津屋崎は「博多の奥座敷」と呼ばれていたそうです。

「○○の奥座敷」
ウィキペディアによれば、本来の意味は
「一般の立ち入りが限られた環境で、気のおけない間柄の限られた客をもてなす為の場所」だとか。
いわば「私的な別荘地」。

格子戸は陰翳の美しさをかもし出します。
格子戸。昼は昼の、夜は夜の陰翳の美しさがありますね。

現代の津屋崎は、この本来の意味での「奥座敷」にぴったりな場所だと思います。
わいわい楽しむ観光地ではなく
個人的な小旅行でひそかに楽しんだり
ふらりと立寄りたくなる居場所のあるところだったり
あるいは暮らすように旅する町であったり

価値観を共有できる人たちが集まれる場所がある。
それが津屋崎だと感じています。

わたしたち自身もまた、
そんな「もてなしの場所」のひとつになりたいと日々精進中。

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投稿者:

ふじゆり@花祭窯

磁器作家・藤吉憲典(ふじよしけんすけ)の花祭窯(はなまつりがま)の内儀(おかみ)ふじゆり によるブログです。