津屋崎の貝

文様の話、津屋崎の貝。

こんにちは。花祭窯・内儀(おかみ)ふじゆりです。

文様の話、津屋崎の貝。

ありがたいことに、「藤吉憲典といえば、貝の箱」と覚えてくださっている方も、少しづつ増えてきているようです。

藤吉憲典・錦貝尽くし文陶箱

この貝尽くしの文様は、ここ津屋崎に越してきてからのオリジナル文様。数日前のブログ「文様の話、古典とオリジナル(2)」でもご紹介したように、作り手・藤吉憲典は、日々の暮らしのなかで目にする自然から題材を得て文様を生み出すのが得意です。「貝の箱」は、その代表例といえるかもしれません。

ここに描かれている貝殻は、すべて実物が手元にあります。ダンナ・藤吉憲典が毎朝の散歩で拾ってくるのが、貝殻と陶片。広々とした海を目の前にしているのに、下ばかり向いて歩いています。その結果として、これが生まれたということで(笑)

文様の話、古典とオリジナル(2)

 

 

投稿者:

ふじゆり@花祭窯

磁器作家・藤吉憲典(ふじよしけんすけ)の花祭窯(はなまつりがま)の内儀(おかみ)ふじゆり によるブログです。