初夏の庭とご近所の景色。

こんにちは。花祭窯おかみ/アートエデュケーターふじゆりです。

初夏の庭とご近所の景色。

5月から6月初めにかけての花祭窯の庭先と、ご近所の風景。上の写真はご近所のはっさくの花。甘い香りがあたり一面に広がり、嬉しくなります。庭先には草がどんどん伸びてきて、草むしりとの追いかけっこ。

傍らに花の景色のある幸せです(^^)

最近の、花祭窯の庭。

こんにちは。花祭窯・内儀(おかみ)ふじゆりです。

最近の、花祭窯の庭。

お天気がくるくると変わる今日この頃。花祭窯の小さな庭にも確実に春がやって来ています。

花祭窯
枯山水に水が残っているのは、突然の雷雨の後だったから。春雷でした。
ご近所さんからいただいたスノードロップ。毎年可憐な花を咲かせてくれます。
花祭窯
自生している名を知らぬ花。青紫色がきれいなんです。
花桃もそろそろつぼみが大きくなってきました。
実はどこからかまぎれこんできた水仙。大きめの花で存在感。
南天の赤い実もまだきれいです。

書道部2019年1月。

こんにちは。花祭窯・内儀(おかみ)ふじゆりです。

書道部2019年1月。

1月2日に書き初めをしたばかりですが。今年も書道部続きます!写真は、お察しの通り亥年にちなんでの「猪突猛進」。半紙を四つに折って2行で書くと、上二つの文字が「猪」と「猛」。なんとも勇ましい感じになりました(笑)

書道のお稽古をしていてつくづく面白いのは「今日は集中力が無いなぁ」など、自分の状態が、体の状態も心の状態も、とてもよく現れることです。1、2回書いて「これで良し!」と納得できるときもあれば、何枚書いてもどうにもならないときもあり。

今回はなかなか思うように書けず、途中何度か筆を放り出しそうになりました。でも、習いにいらっしゃった方が目の前で黙々と書き続ける姿をみて、わたしももうちょっと書いてみようかな、と。で、なんとかここまで書いて、終了。

なにごとも一人でやろうとするより、一緒にする人がいる方が長続きするのだということを、思いがけず自ら体感した2019年のスタートの書道部でした。

書き初め2019-一華開五葉-。

こんにちは。花祭窯・内儀(おかみ)ふじゆりです。

書き初め2019-一華開五葉-。

2019年も書き初めでスタート!もともと家族行事だったものですが、年々参加者が増え、今年も20名以上のお友だちがご参加(^^)

さて「一華開五葉」いっかごようひらく。

もうずいぶん前に禅語に関する本を読んだときに「この禅語いいね♪」と思ったもののなかから「わたし的禅語ベスト10」を手帳に書き写していました。

今年の書き初めでは、書きたい言葉がパッと思い浮かばなかったので、この「禅語ベスト10」を眺めていて、目に飛び込んできたのが「一華開五葉」。

開運吉祥を思わせる字面のおめでたい雰囲気がとても気に入って、これに決定。いざ書いてみると、五文字のバランスをとるのが難しく、久しぶりに1時間以上をかけての(2時間かかっていたかも…)書き初めとなりました。

あとからネットで調べてみたところ、群馬県高崎市にある少林山達磨寺サイトの「禅語を味わう」ページに わかりやすい解説がありました。

曰く

「吾れ本と茲の土に来たり、法を伝えて迷情を救う。一華五葉を開き、結果自然に成る」。 禅宗の初祖菩提達磨大師が慧可に伝えた伝法偈の中の一句と伝えられているそうです。

花祭窯 書き初め

2019年はこの文字を引っ提げて進んで参ります(^^)

2019年もよろしくお願い申し上げます。

こんにちは。花祭窯・内儀(おかみ)ふじゆりです。

2019年もよろしくお願い申し上げます。

旧年中はたいへんお世話になりました。ご愛顧、ご指導を賜り、厚くお礼申し上げます。

写真はここ数年の恒例となった長崎本線車窓からの初日の出。雲も出ていましたが、有明海に映る朝日を拝むことができました。

今年は四月以降に花祭窯・徳り庵でお茶をお出しする会を定期的に開催する予定です。

本年が皆さま方にとっても笑顔の一年になりますように。

書道部12月は、色即是空。

こんにちは。花祭窯・内儀(おかみ)ふじゆりです。

書道部12月は、色即是空。

2018年ラストの書道部でした。 周りでは「お歳暮」とか「迎春」とか、季節を感じる文字が飛び交っておりましたが、 今回はあらかじめ書く字が決まっていなくて、さてどうしようかな、と。

今年後半の私的トピックのひとつに、ダライ・ラマ法王の来福があったこと、先日読んだ『サピエンス全史』に考えさせられたこと、このところ般若心経の音読を再開していることなどから、「色即是空」に決定。良い書き納めとなりました(^^)

さて

年明け2019年1月2日は、毎年恒例、お友だちならどなたでもお越しいただける「書初め大会」です。お正月だけど、特に出かける用事が無い!という皆さまのお越しをお待ちしております(笑)ご参加希望の方は、花祭窯までお気軽にお問い合わせくださいませ。

特撰復刻古伊万里蕎麦猪口

こんにちは。花祭窯・内儀(おかみ)ふじゆりです。

特撰復刻古伊万里蕎麦猪口

12月に入ってご依頼が少し増えてきました。福津市のふるさと納税で花祭窯が提供している返礼品。市からの要望があって、今年の春に提供品の種類を増やしたところ、「特撰復刻古伊万里蕎麦猪口揃い」のシリーズが人気です。

上の写真は、ふるさと納税額20万円以上で選ぶことができる、特撰復刻古伊万里蕎麦猪口揃いの5客組。内容は…

  • 錦粟に鶉文蕎麦猪口(にしきあわにうずらもんそばちょこ)
  • 錦紫陽花文蕎麦猪口(にしきあじさいもんそばちょこ)
  • 染付風船蔓唐草文蕎麦猪口(そめつけふうせんかずらからくさもんそばちょこ)
  • 染付丸文撫子文蕎麦猪口(そめつけまるもんなでしこもんそばちょこ)
  • 染付青海波文蕎麦猪口(そめつけせいがいはもんそばちょこ)

いずれもしっかりと手が入った文様ばかり。もちろん藤吉憲典の作品です。通常のご注文と同様、ご依頼を受けてから制作しています。3~4ヵ月お待たせするにもかかわらず選んでくださる方々がいらっしゃるのは、ありがたいことです。

ちなみに、通常の蕎麦猪口ご注文は、オンラインショップ花祭窯・蕎麦猪口倶楽部で承っております(^^)

ふるさと納税については賛否ありますが、この制度を通して多少なりとも地域の役に立つことがあるのだとしたら、それは事業者として嬉しいことです。

福津市が寄附金の使い道として掲げているなかでも【文化財保護や伝統文化の継承に関する事業】に賛同していただけると嬉しいな、と。福津市には世界遺産登録された「新原奴山古墳群」や、花祭窯のすぐ近所に国登録文化財の「藍の家」などがあります。

秋分でした。

こんにちは。花祭窯・内儀(おかみ)ふじゆりです。

昨日は秋分でした。

写真は、花祭窯に咲いたヒガンバナ。この夏は猛暑といわれましたが、どんな夏であろうとも、この季節になるときちんと花開くヒガンバナ。毎年、植物ってえらいなぁと思うことのひとつです。

秋分は、二十四節気のひとつ。お彼岸の中日。満月、お月見、お団子、おはぎ、秋の七草…。秋分から連想される旬のモノコトは数多く、やきものの文様の題材が多い季節でもあります。

秋分はこれから先、冬至までの三カ月のスタートの日でもあります。そんな昨晩は、これからライフワークとして進めていくことについて、一緒に歩んでいきたい方々とお食事しながら語らう時間を持つことができました。

これからしっかり触角を伸ばしていきます。

 

伝統継承事業スタート。

こんにちは。花祭窯・内儀(おかみ)ふじゆりです。

伝統継承事業スタート。

「肥前磁器の価値を高める仕事をし、
肥前磁器の伝統技術・文化を後世へ伝える」

1997年花祭窯の創業当初から、磁器作家・藤吉憲典が掲げ続けている事業使命です。独立から20年以上が過ぎ、そろそろ具体的に取り組みをはじめるべきだろうと考えていましたが、このたびやっと皆さんに告知できる形になりました。

花祭窯:磁器作家プロフェッショナルコース

タイトルにあるとおり、プロ作家向けのコースです。次のような方々を、受講者として想定しています。

  • すでに作家として独立していて、更に仕事の幅を広げたい人。
  • 窯元のデザイン担当などで、商品開発力をもっと強化したい人。
  • 勤め中・在学中で、近い将来作家として独立予定の人。
  • 陶芸の道に進んでいるが、デザインを勉強した経験が無い人。
  • 窯元などで部分的な工程しか経験できず、全体を学びたい人。

事前にしっかりと面談をしてお互いの意思を確認してから、正式申込となります。意欲ある方からのお問合せをお待ちしております!