花祭窯で、新春展示やります(^^)

こんにちは。花祭窯・内儀(おかみ)ふじゆりです。

花祭窯で、新春展示やります(^^)

春節(旧正月)は2月16日。その週末2月17日(土)18日(日)に開催します。

津屋崎の花祭窯で、Ceramic Artist 藤吉憲典の現在の作品をご覧いただくことができます。毎年末に開催する「暖の器展」を、昨年は在庫が少なすぎて急遽取りやめてしまったので、あらためて遠慮なくお越しいただける機会をつくれたら、と。

最新作を含む器の数々と、ロンドンから里帰り中のアート作品。手に取って間近でじっくりご覧いただくことができる二日間です。もちろん、その場でのお買い上げも大歓迎。普段の生活に取り入れる楽しさを感じていただけると嬉しいです。

ささやかながらお茶もご用意しております。
皆さまのお越しを楽しみにお待ちいたしております。


花祭窯新春展示

花祭窯・藤吉憲典の器と、里帰り中のアート作品数点を展示いたします。この機会にぜひ見にいらしてください。お買い上げも可能です(^^)
お時間のある方には、ささやかながらお茶を差し上げます
ぜひお気軽に遊びにいらしてくださいね。

会期:2月17日(土)~2月18日(日)
時間:11時~17時
場所:花祭窯
(←クリックすると地図が開きます)

※入場無料

上記日程でご都合が合わない方は、あらかじめご連絡いただきましたら2月16日(金)もご来場可能です。ご希望の方はお電話(0940-52-2752)にてご連絡くださいませ

当日、寒くないことを祈りつつ。
皆さまのご来場をお待ちいたしておりますm(_ _)m

 

書き初めに見る「人となり」。

こんにちは。花祭窯・内儀(おかみ)ふじゆりです。

書き初めに見る「人となり」。

昨日に引き続き、書き初め話。

書き初めでなんという字を書くかだけでなく、字の書き方にも人となりが出るというのは、自分自身を省みてつくづく感じます。そもそもダンナに教わってお習字をはじめた当初は、書く線すべてが太く大きく、半紙に文字が入りきれないという…。お手本を見ながら何度も何度も書くうちに、次第にお手本に近づいていくのではありますが。

わたし自身の2018年のテーマは、少し前に友人からいただいたことばのなかにあった「愛と美と調和」から「愛」「美」「和」。

ところが、「和」が書けません(汗)

愛、美と、比較的すんなり書けたのですが、調和の「和」が、なんともバランスよく書けない。なんだか縮こまっている。自分の苦手とするところがこういう形で現れるものかと、思わず苦笑いしました。

それでも繰り返し書くうちに、なんとか「今日のところはこれでよし」と、納得というか妥協できるものが書けるようになりました。思わぬところで、今年のテーマのなかでももっとも意識すべきもの=「和」が目の前に立ち現れた、今年の書き初めでした。

書き初めおそるべし(笑)

 

恒例!書き初め@花祭窯。

こんにちは。花祭窯・内儀(おかみ)ふじゆりです。

恒例!書き初め@花祭窯。

正月の2日ですから、なにかとお忙しい方も多いとは思いつつ、例年通り1月2日に開催。朝10時ごろから夕方まで、今年も老若男女30名近くもの方がご参加くださいました。ありがとうございました。

「何と書くか」からはじまり「どう書くか」。それが決まったら、筆を持ち、紙に向かうのみです。花祭窯での書き初めのコツは、最初から清書のつもりで書くこと。集中力を長時間維持するのは至難の業なので、練習のための練習はしないのです。

とはいえ、1枚目で完成する人は皆無。「うまく書けるまで」というよりは「自分が納得するまで」何枚も書くことになりますが、書き上げるまでの道のりにもそれぞれに個性が表れるのが、とっても面白い時間でもあります。

書きはじめるまでの順番待ちもあり、また集中力が切れたときには一服の息抜きも必要なので、お抹茶とお菓子をお出しし、わたしにはお茶の「点て初め」の日にもなりました。

ご参加の皆さま、ありがとうございました。

 

花祭窯の縁側ー南天が色づいてきました。

こんにちは。花祭窯・内儀(おかみ)ふじゆりです。

花祭窯の縁側-南天が色づいてきました。

わたしのもっている南天の木のイメージは、なんといっても生命力の強さです。というのも、佐賀花祭の山のなかに暮らしていた時、他所から移植したいくつかの木のなかで、南天の木がひとつも枯れることなく、どんどんと根元から増えて育っていったのを目の当たりにしたから。

赤い実のおめでたさ、咳や湿疹への薬効など、南天は日本人の生活にしっかりと根付いているものであることを、花祭で実感しました。お正月が近くなると、ご近所の皆さんに、我が家の南天を飾り用に切っておすそわけ。冬、花が少ない季節には、赤い実は目に鮮やかで嬉しく、それをついばみに来る野鳥を観察するのも楽しみでした。

津屋崎のお庭にある南天も、花祭から分けて連れてきたものです。植えたその翌年から赤い実がついて、しっかりと根付いてくれました。今年も少しづつ色づいて、冬の間の彩りになってくれそうです。

 

 

花祭窯の縁側-金木犀。

こんにちは。花祭窯・内儀(おかみ)ふじゆりです。

花祭窯の縁側-金木犀(きんもくせい)。

2階から階段を下りていく途中に、あれ!?と気づきました。キンモクセイの柔らかい香り。もしや!と縁側に出てみると、キンモクセイの木にだいだい色の小さい花がたくさん。香りまで伝えられるといいなと思いつつ、パシャリ。

花祭窯の庭はそれほど広くありませんが、そのなかに四季折々の草花が植えてあります。ヒガンバナが終わって、今の季節は水引草、ノコンギク、キンモクセイ。シュウメイギクにもたくさんつぼみがついてきました。

今日は快晴で気持ちがよく、しばし縁側で花を眺めつつひなたぼっこ。さりげなく、いつもなにかしら花が咲いている贅沢。庭の設計と施工をガーデンアルテさんにお願いしたからこそです。身近に信頼できる庭師さんがいるのは、とてもありがたいことですね。

ガーデン アルテ https://www.facebook.com/artemisiagarden/

 

 

 

十月のお干菓子。

こんにちは。花祭窯・内儀(おかみ)ふじゆりです。

十月のお干菓子。

和菓子このわさんによる季節のお干菓子。秋らしい、愛らしい栗の姿をしたお干菓子が到着しました。使っているのは無農薬玄米粉だそうです。素朴で香ばしい味わい。滋味深いというのはこういうことかしら、と思いながらいただいています。

美味しい八女茶をいただいたので、本日は煎茶で。気持ちの良い秋晴れの庭には、水引が紅白に花をつけています。季節の花を眺めながらのお茶、とても贅沢な時間です。

 

そういえば、このお干菓子シリーズがスタートした六月の分を載せていなかったことに今頃気づき(汗)。六月は「紫陽花」でした。

青磁桃型小皿 藤吉憲典

 

 

中学生職場体験2017スタート。

こんにちは。花祭窯・内儀(おかみ)ふじゆりです。

中学生職場体験2017スタート。

5年目となる職場体験がはじまりました。今年も地元の中学校から二年生の二人が来てくれています。

毎年恒例の駐車場の草むしりからスタート。続いてお願いしたのは「陳列棚のお手入れ」。普段なかなかできないこと・後回しにしがちなことを、中学生の手をお借りしてやってしまおう!という魂胆です。

上の写真がその棚ですが、6年前に棚を制作して以来、掃除はするもののきちんとした「手入れ」ができずにおりました。今回は、一旦すべてのうつわを移動して、棚板を滑らかにするため「やすり掛け」を中学生に依頼。地味な作業ですが、歌を歌いながら楽しんでやってくれた結果、思いのほか短時間で仕上がりました。ありがたい限りです。

そして今朝は、これまた恒例の「デッサンと成型のための貝殻拾い」で、ダンナと浜辺を散歩。干潮時を見計らって浜に出るのですが、今日は貝殻が少なかったとのこと。それでもめいめいに拾って帰ってきました。

午後は、その貝殻のデッサン。デッサンの仕方のコツは、ダンナが簡単に教えてからスタートしますが、同じ中学2年生でも毎年反応が異なるのが興味深いです。それが個性なのかもしれませんが、「個性」という一言で表現してしまうにはもったいないような、多様性。

明日は干支の資料集めと、デッサンした貝殻を陶土を使って形にしていく作業です。楽しんで取り組んでくれるといいな、と思いつつ。

 

 

 

花祭窯と藤吉憲典、秋以降の予定。

こんにちは。花祭窯・内儀(おかみ)ふじゆりです。

今日から九月。ということで、

花祭窯と藤吉憲典、秋以降の予定。

このほかに、出来れば11月に花祭窯でお茶会をしたいな、とも考えています。

作り手・藤吉憲典はこの八月、少しだけゆっくり夏休みをとることができました。また秋から冬に向かって、器・アートいろいろなものが生まれてくるでしょう。

各地で一人でも多くの方とお会いできるのを、楽しみにしています!

 

2017年藤吉憲典個展予定の追加・変更

こんにちは。花祭窯・内儀(おかみ)ふじゆりです。

2017年藤吉憲典個展予定の追加・変更のお知らせです。

今年も個展・企画展等、貴重な機会をいただき、ありがとうございます。年初にお知らせしていた内容から、下記の通り変更と追加のお知らせです。

【変更】熊本SUNNYさんでの「蕎麦猪口と小皿豆皿展」。

会期が7月になりました!7月1日(土)~7月9日(日)開催です。

【追加】岡山ギャラリー栂さんで10月に蕎麦の器展。

そば処とギャラリーを併設なさっている栂(とが)さん。新蕎麦シーズンに合わせて開催予定の企画展「蕎麦の器展」に藤吉憲典の器も参加いたします。こちらは会期等詳細が決まり次第、あらためてご案内いたします。


2017年藤吉憲典個展予定

  • 5月3日(水)~5月24日(水)ロンドン Sladmore Contemporaryで個展
  • 5月26日(金)~5月30日(火)東京・西麻布 桃居さんで個展
  • 6月9日(金)~6月11日(日)福岡・津屋崎 花祭窯「20周年展」
  • 7月1日(土)~7月9日(日)熊本 SUNNYさんで企画展
  • 7月22日(土)~7月30日(日)兵庫・神戸 ギャラリー壺屋さんで個展
  • 10月 岡山 ギャラリー栂さんで蕎麦の器展
  • 12月14日(木)~12月28日(木)鹿児島 壺中楽さんで個展
  • 12月22日(金)~12月29日(金)福岡・津屋崎 花祭窯「暖の器展」

ぜひご来場くださいませ。

 

花祭窯の庭にも春。

こんにちは。花祭窯・内儀(おかみ)ふじゆりです。

花祭窯の庭にも春がきています。

一昨年、お友達でありガーデナーであるガーデンアルテさんに設計施工していただいた庭。四季それぞれ花が咲くように設計してくださっているので、常に新しい発見があって楽しんでいます。

花祭窯

春の花が咲いたり新芽がたくさん出てきたりする景色に、「暖かくなってきた」を視覚で感じる今日この頃。

古来からやきものの文様には、草花・動物・気象現象など自然の美しさが多様に描かれてきているのですが、古典の文様に学ぶだけでなく、こうして「今、目の前にある自然の美しさ」を日々体感することが、制作に意識的・無意識的に反映されることをあらためて感じます。