福岡acad.住まいづくりのセンスアップ建築講座「アール・ヌーヴォー」

こんにちは。花祭窯・内儀(おかみ)ふじゆりです。

福岡acad.住まいづくりのセンスアップ建築講座Ⅰ
~アール・ヌーヴォー~

写真は、ベルギー・ブリュッセルにあるオルタ邸。

メイトム宗像でスタートした、福岡acad.の建築講座シリーズ。福岡市内でも別シリーズをスタートすることになりました。

福岡市内では、第1回目の開催場所として「にしてつ住まいのギャラリー天神サロン」をお借りすることになったため、場所にちなんで「住まいづくりのセンスアップ建築講座」をテーマとして、よりカジュアルな内容を予定しています。どなたでもご参加いただけます。

第1回目のテーマは、アール・ヌーヴォー。講師を務めてくださるのは、株式会社藤井設計室・藤井昌宏氏です。


福岡acad. 住まいづくりのセンスアップ建築講座Ⅰ
~アール・ヌーヴォー~

歴史的な建築物を写真スライドを見ながら学びませんか。今回のテーマは「アール・ヌーヴォー」。世界各地の名建築をその目で見てきた、株式会社藤井設計室・藤井昌宏さんによる解説です。

講師:藤井昌宏さん‥‥木原千利建築設計事務所を経て、藤井建築設計室を開く。店舗・住宅・病院などのほか、ハウステンボス、阿蘇ファームランド、ひらかたパークなどエンターテイメント性の高い設計管理を得意としている。昨年(2017年)全体リニューアルした「かしいかえん」の設計監理は遊園地の大規模リノベーションとして、エンターテイメントビジネス業界で注目を集めている。

日時:8月29日(水)14時~2時間程度(受付13時半より)

参加費:1000円当日受付でお支払いください。

会場:にしてつ住まいのギャラリー天神サロン
福岡市中央区天神2-11-2ソラリアステージM2F


アクロス福岡おでかけナビでもご案内しています(^^)
福岡acad. 住まいづくりのセンスアップ建築講座Ⅰ~アール・ヌーヴォー~https://acros-info.jp/events/15851.html

 

 

持ち寄り晩ご飯の幸せ。

こんにちは。花祭窯・内儀(おかみ)ふじゆりです。

持ち寄り晩ご飯の幸せ。

写真は持ち寄りご飯に重宝している藤吉憲典のチューリップ大皿。

持ち寄りパーティーは英語でPotluck Partyっていうんだよ♪と、わたしの英会話の先生が教えてくれました。ここ津屋崎では「1品持ち寄り晩ご飯(あるいは呑み会)」があちらこちらで行われています。気楽に参加できて、わいわいと楽しく食事ができる。イベントというよりは日常の延長のような感じです。

昨晩は、近所に短期滞在中の留学生と一緒に晩ご飯。宗教上の決まりや文化的慣習で食べられないものはあるかしら?など考えつつ料理を考えるのもまた楽しいものです。よく集まる顔ぶれがあれば、「彼は(彼女は)なにを作ってくるかな?」と同じメニューが重ならないように予測を立ててみるのも面白さ。

めいめいがお料理を持って集まれば、バラエティに富んだ食卓の出来上がり。ふだん自分がつくらないようなお料理にも出会って、つくり方を教え合ったりもできます。昨晩は、大人7名子ども4名、わいわい楽しい食卓となりました(^^)

 

続・読んでいなかった名作を

こんにちは。花祭窯・内儀(おかみ)ふじゆりです。

続・読んでいなかった名作を

読みたくなってくる周期が、どうやらあるようです。

前回この周期がやってきたのは昨年の11月。現在、また自分のなかでブームがきています。前回はシェイクスピアにはじまり、シェイクスピアを読破しないままに終わっていますが、モームの『月と6ペンス』モーパッサンの『女の一生』など、自分にとって特にインパクトが大きく考えさせられる古典に向き合うことができました。

今回も写真のような名古典を読み漁っています。チェーホフ『かもめ』、ヘミングウェイ『日はまた昇る』、スティーブンソン『ジキルとハイド』、ボーモン婦人『美女と野獣』。ヘミングウェイは、シェイクスピア同様「そういえば、全然ちゃんと読んでいなかった!」類のもの(汗)このタイミングで1冊でも多く読みたいものです。

そして、今回とても衝撃的だったのが、ガストン・ルルー『オペラ座の怪人』。ミュージカルとしてタイトルを知っていましたが、きちんと本で読んだことがありませんでした。

引き込まれて一気に読みました。頭のなかに次から次へとイメージが沸き上がりました。自分のイメージで勝手に映像をつくることができるのが、読書の良いところですね。巨大なオペラ座の内側に入り込んだような気分になりました。

アマゾンなどの書評を見ると、ミュージカルのストーリーでは異なる部分も少なくないようでしたが、それにしても原作であるこのストーリーの面白さ。劇団四季の再演があったらぜひ観に行きたいな~、と思っています。

 

福岡acad.建築の勉強会シリーズ 第2回エジプト・ローマ

こんにちは。花祭窯・内儀(おかみ)ふじゆりです。

福岡acad.建築の勉強会シリーズ
第2回エジプト・ローマ

写真は、ギリシア・スニオン岬のポセイドン神殿。
6月に第1回目を開催してから二カ月ほど間が空きましたが、第2回を開催いたします。

今回のテーマは、エジプト・ローマ。第1回目は建築の歴史の流れ(概要)を学びましたが、第2回目からは、時代時代にスポットを当てて行きます。そのスタートが「エジプト・ローマ」。

建築の勉強会シリーズの講師を務めてくださるのは、株式会社藤井設計室・藤井昌宏氏(https://www.facebook.com/Fujii.Design.Office/)。毎回すごいなと思うのは、藤井さんにかかると、建築の歴史が哲学的な思索に深まること。わたしは建築素人ですが、技術や知識を越えた学びの場になっていることを実感します。

アート、クラフト、アーキテクチャ、デザイン。あるいはカタチの有無にかかわらず、クリエイティブなアウトプットを目指す皆さんに、ぜひ体験していただきたい勉強会です。


【福岡acad. 建築の勉強会シリーズ 第2回 エジプト・ローマ】

<講師>株式会社藤井設計室・藤井昌宏氏
‥木原千利建築設計事務所を経て、藤井建築設計室を開く。店舗・住宅・病院などのほか、ハウステンボス、阿蘇ファームランド、ひらかたパークなどエンターテイメント性の高い設計管理を得意としている。昨年(2017年)全体リニューアルした「かしいかえん」の設計監理は遊園地の大規模リノベーションとして、エンターテイメントビジネス業界で注目を集めている。

<日時>2018年8月25日(土) 18:30 – 21:30

<会場>メイトム宗像 2階202会議室

<住所>福岡県宗像市久原180

<参加費>3000円(※学生は1500円)
※軽食と飲み物付。

<申込方法>メールで件名「8月25日メイトム建築講座」、本文に「参加者氏名」「所属(職業または学校名)」を明記のうえ、宛お申込みください。

<スケジュール>
18時~ 開場・受付開始
・お飲み物と軽食をご用意しております(参加費に含まれています)。

18時半~ スタート

・参加者自己紹介(一人30秒程度)。
・スライドショー講座スタート。
・途中休憩をはさみます。

21時~ 交流タイム
・質疑応答&意見交換会

21時半~ ・アンケート記入。自由解散。
・閉場時間まで、名刺交換等ご自由にお過ごしください。
(注意)勧誘・営業行為などは厳禁です。社会人としてのマナーを守れない方は、退場&今後の参加をお断りいたします。

21時50分 閉場


 

津屋崎盆踊り2018。

こんにちは。花祭窯・内儀(おかみ)ふじゆりです。

津屋崎盆踊り2018。

海にクラゲがたくさん出だし、無事に盆踊りが終わって、津屋崎の夏もそろそろお終いです。

これまでにこのブログでもたびたびご紹介している津屋崎の盆踊り。今年もやっぱり紹介したくなるような盆踊りなわけです。その理由は踊りの難しさ。今年も数日前に恒例の「盆踊りの練習」がありましたが、多少練習したくらいでは習得できないのです(笑)

津屋崎の盆踊りは「博多ヤナギマチ」と「スマノウラ」という2曲がメインです。やぐらのうえで三味線に太鼓の生演奏。これを延々と踊り続けるわけですが、「ヤナギマチ」はともかく「スマノウラ」はいまだ歯が経ちません(汗)

津屋崎生活も7年目、そろそろ盆踊りの常連として華麗な踊りを披露したいものですが、グダグダでした。年々気になるのは、ベテランの華麗な踊りを披露してくださる方々のご参加が、じわじわと減っているところ。

例年「あの人について行けば大丈夫!」という方を見つけて、その方の後ろについて真似しながら踊っていくわけですが、昨年あたりから「あれ、あのおばちゃんが(おじちゃんが)今年はいらっしゃらない!」という寂しさが…。

ともあれ約1時間半、思い残すことなく踊ってまいりました。

 

書道部@花祭窯、部員追加募集。

こんにちは。花祭窯・内儀(おかみ)ふじゆりです。

書道部@花祭窯、部員追加募集。

この春からはじまった毎月1回の書道部@花祭窯。

  1. 来れる時だけの参加でOK。
  2. 道具も教科書もいろいろあるので手ぶらでOK。
  3. 自分の書きたい字をお稽古できる。

と、ゆる~く自由な感じで楽しんでいただいています。

現在4名の部員の皆さんがわりとお忙しくて、毎回ほぼ誰かがマンツーマンレッスンを受けている状態(笑)それはそれで喜んでいただいているのですが、やはり一緒にお稽古する人がもう一人ぐらいいたほうが気持ちにハリが出る!ということであり、このたび部員を追加募集することに。

ご興味のある方は、お気軽にお問い合わせくださいませ(^^)


書道部@花祭窯

【日時】原則として毎月第2月曜日19-20時半
【場所】花祭窯
【会費】2000円(来たとき、その都度。子ども無料)

【道具・消耗品・テキスト】
*こちらですべてご用意いたしますので、手ぶらでOKです。
*ご自身のものを使いたい場合は、もちろん持ち込んでいただいてOKです。
*テキストは、かな・漢字・各種書体いろいろあります。順序だてて練習するもよし、その都度書きたい字を練習するもよし。


 

手前味噌。

こんにちは。花祭窯・内儀(おかみ)ふじゆりです。

手前味噌。

お盆の前に、今年一月に仕込んだ味噌を引っ張り出してみました。

2018味噌仕込み。

当初、夏を越したら開けてみようと考えていましたが、もしやこの猛暑で熟成が進んでいるのではないかと思って開けてみたら…上の写真(ブレブレですが)のとおり。我が家は麦味噌なので、食べ始めは通常白っぽくて麹臭さの残る状態であることが多いのですが、今年は既にその状態は通り越していました(笑)

ともあれ、予定より早く食べはじめることができるのは、ちょっと得した気分です。今日から新味噌が食卓にのる嬉しさ。

 

 

 

夕方海散歩。

こんにちは。花祭窯・内儀(おかみ)ふじゆりです。

夕方海散歩。

早めに夕食をすませたら、ふらっと散歩。ウォーキングをしているご夫婦、定位置で釣り糸を垂れているおじさん、犬と散歩のお姉さん…夕方の海辺は、「近所の人たち」がいつもの生活でくつろぐ場所になっています。

潮が引きはじめた時間で、堤防から海の底がきれいにみえました。クロダイのような魚が泳いでいるのが見えては立ち止まり、クラゲを見つけては立ち止まり、魚の群れが飛び跳ねているのを見つけては立ち止まり。

浜辺に降りると、今度は貝が気になります。残念ながらこの日は陶片は目に留まらず。最初は波打ち際で濡れないように歩いていても、気がつけば足元は水と砂まみれ。それでもいくつかのキレイな貝殻を拾って満足。すぐ手を伸ばせば届くようなところに群れで泳ぐ小魚を見つけては、「網持ってくればよかった」と思うのはいつものことで。

約30分の海辺散歩。すぐそこに海がある贅沢を満喫の夕方です。

 

映画『グレイテスト・ショーマン』

こんにちは。花祭窯・内儀(おかみ)ふじゆりです。

映画『グレイテスト・ショーマン』

写真は、我が家から最寄りの映画館でゲットしたTOHO CINEMAS MAGAZIN。

映画館での上映期間中には、なんとなく足が向かなかったこの映画。遅ればせながら観てきました。近所の図書館&文化ホールがリニューアル1周年ということで、記念行事の一つとして上映会(無料!)があったので、釣られました(^^)

映画がはじまってすぐ「あ、日本語吹替版だ」とがっかり。特にミュージカル映画は、歌がはじまるとオリジナルの音に切り替わるため、声が変わってしまう=人物イメージが揺らいでしまいます。せっかくストーリーに入り込んでいても、このタイミングで「あれ?」となってしまうこと多々。でも無料なので仕方がありません(笑)

歌と踊りのシーンの迫力は、大きい画面で観てよかったな♪と思いました。ミュージカル映画としては、2017年の『ラ・ラ・ランド』から久しぶりの鑑賞。個人的には『ラ・ラ・ランド』は映画終了後に「もう一度見たい」と思いましたが、『グレイテスト・ショーマン』は、一度でじゅうぶんな感じです。

この流れでは、次は『マンマ・ミーア!』の続編が楽しみです。

 

 

ルノワール RENOIR

こんにちは。花祭窯・内儀(おかみ)ふじゆりです。

ルノワール

上の写真は、先日九州国立博物館で観てきた「印象派展」のチラシ。

ART GALLERY『現代世界の美術』(集英社)全21巻が我が家にあります。ダンナのお父さんの遺してくれたもののひとつで、古いものですが、西洋美術史や画家についてなど、ちょっと気になることがあるときに、さっと探せるのでとても便利です。

芸術家としてどうありたいかを考えたときに、藤吉憲典にとっては誰がモデルというかライバルになるだろうとダンナと話していたら、「シャガールと、ルノワール」と名前が挙がったので、さっそく『現代世界の美術』をめくってみました。シャガールは第16巻、ルノワールは第2巻。

以下、第2巻ルノワール からのまとめ。


  1. 自然に対する感受性が強く、自然への賛歌が貫かれ、自然を師とした。
  2. 人間への愛情と関心が強い。
  3. わいわいとにぎやかなのが好き。社交好き。
  4. 産業革命と技術文明の発展を信じた時代(19世紀)を生きた。
  5. 装飾工芸全体が機械化によって危機に瀕している事実に心を痛めていた。
  6. あえて人間と社会の肯定的な面を作品テーマとした。
  7. 描くこと自体に対する疑問は生じ得なかった。
  8. なにより自分自身が描くことを楽しんでいた。
  9. 生きる歓びの感情を造形化するための努力を惜しまない。

こうして見てみると共通点の多いことに驚きました。ルノワールが磁器の絵付職人として修業をしたことが、のちに画家としての作品に影響を与えているというのは、実際あるだろうなと思います。でも、そういうことを外して見ても、描く(つくる)ことに対する姿勢や、何から影響を受けているのかなど、ものを生み出す人として共通している部分がたくさん。裏を返せば、作品の背景にある共通点に無意識に引き寄せられて、モデルでありライバルであると感じるのかもしれません。

そして、ルノワールが遺したある手紙の文言が、とても考えさせられました。


「わたしがなぜサロンに作品を送るのか(中略)サロンを通さずに絵画と結びつくことのできる美術愛好家はパリに15人とはいない。サロンに入選しない画家の作品を1点も買おうとしない人は8万人はいる。(中略)さらに、展示場所によって作品の良し悪しを考える誤りにおちいりたくないのだ。そういう印象すら与えたくない。(後略)」

ART GALLERY『現代世界の美術』(集英社)第2巻ルノワール より


「描いた絵を売る必要がある」のは、近代以降、つねに画家たちの前に立ちはだかる問題なのですね。でも、その事実に対してきちんと向き合い、逃げずに行動できる人は、彼の時代も今も、実はそう多くはないと感じています。

ルノワールの絵の表面からは感じ取りにくい、リアリストな(写実主義という意味ではなく)一面を垣間見ることができました。