読書『日本美術全史』(講談社学術文庫)

こんにちは。花祭窯・内儀(おかみ)ふじゆりです。

読書『日本美術全史』(講談社学術文庫)

『日本美術全史 世界から見た名作の系譜』田中英道 著。

写真上段は、我が家にある「日本美術史」の教科書『小学館ギャラリー 名宝日本の美術』シリーズ。

このところ西洋史や西洋美術史の本ばかり読んでたので、では日本の美術史は?と思ったときに、「日本美術史の本、全然読んでない!」。というよりは、「美術史」のなかに登場すべき分野が、それぞれ別のものになっていたことに気づきました。

わたしの場合、例えば「仏教美術」であったり「陶芸の歴史」であったり、「考古学的遺物」であったり「民俗学的遺物」であったり。日本の美術、つまり絵画や彫刻や建築などを学ぶときに、「日本美術史」というまとまった形ではなかったことに思い至りました。

そんなとき、タイミングよく目に留まったこの本、『日本美術全史』。その「はしがき」と「はじめに」を読んで、なるほど納得。日本の古代からの「美術史」は、日本史の時代区分のなかだけで論じられることが多く、西洋美術史を語る場合の方法とはずいぶん異なるのですね。

あとがきまで含めて559ページの分厚い文庫本ですが、巻末に「作品索引」と「作者索引」が載っているため、美術館巡りや寺社仏閣めぐりの際の解説本として、強い味方にもなりそうです。

 

読書『わたしを離さないで』(早川書房)

こんにちは。花祭窯・内儀(おかみ)ふじゆりです。

読書『わたしを離さないで』(早川書房)

写真は、本とは関係ありませんが、宮崎行きの電車から撮った景色。

さてカズオ・イシグロ作品、2冊目です。本の内容について、まったく事前情報を入れずに読みはじめました。前回読んだ『遠い山なみの光』もそうでしたが、読みはじめてすぐに引き込まれ夢中に。景色や登場人物の表情があまりにもはっきりとイメージできて、動画を見ているような読書時間でした。移動時間や就寝前を使って2日で読了しました。

読書『遠い山なみの光』(早川書房)

『遠い山なみの光』と同様、主人公の淡々とした語り口でストーリーは進むのですが、読みはじめてすぐに「そうなのかな」と匂わせてじきに明らかになる重々しいテーマに、なんともやりきれない読後感が残っています。

それにしても、『遠い山なみの光』とはまったく異なった雰囲気を感じました。あとの解説を読んで、そのなかにカズオ・イシグロ氏がブッカー賞を受賞した後のインタビューでの受け答えの一部が引用されていたのですが、そこに、その理由がありました。いわく、賞をとったりすると、そのとき賞賛された書き方を捨て去ることが難しくなり、そのことが作家としての危機をもたらす、というようなことでした。つまり、意図的に新しい書き方、新しい表現方法にチャレンジしを変えているのですね。

高く評価され成功を収めた方法を捨てるのが難しく、そこから抜け出せずにダメになってしまうことがあるというのは、陶芸作家やアーティストにもよく言われることで、実際にそういう人たちを見てきてもいるため、とても響きました。

ところで『わたしを離さないで』は、映画になっていたのですね。日本ではドラマにまでなっていたのを知りませんでした。小説の世界観がどのように映像になっているのか、映画は見てみたい気がします。

スタートしたばかりのカズオ・イシグロ作品追っかけ。ますます楽しみになってきました(^^)

 

読書『遠い山なみの光』(早川書房)

こんにちは。花祭窯・内儀(おかみ)ふじゆりです。

読書『遠い山なみの光』(早川書房)

カズオ・イシグロさんの長編デビュー作。

写真は、一般社団法人長崎県観光連盟長崎県文化観光国際部観光振興課の公式サイト「ながさき旅ネット」https://www.nagasaki-tabinet.com より、長崎市にある平和公園の平和記念像。

ノーベル賞受賞で、図書館にあるカズオ・イシグロの本はすべて貸し出し中。という状況が少しは落ち着いてきたようで、手に取った一冊。かくいうわたしも、これまでカズオ・イシグロさんの著書を読んだことがありませんでしたので、自分の行動を省みても、ノーベル賞受賞というのはやはり大きな影響力がありますね。

物語のなかで大きな事件が起こるわけではありませんが、幾つものわだかまりがあちらこちらに点在し、そのいずれもから目を離せないような感じがして、一気に読みました。かといって強い緊張感があるわけではなく、全編が淡々とつづられていたように思いました。

わたしが手に取ったのは早川書房の文庫でした。本編を読み、続けて訳者・小野寺健さんの訳者あとがきを読み、作家・池澤夏樹さんの解説を読んで、なるほど腑に落ちるものがありました。この物語が日本人であるわたしに響くのは、物語そのものに加えて、訳の秀逸な日本語遣いにあったのですね。原文のまま読んだらどのように感じるか、いずれは挑戦したい作品です。

カズオ・イシグロ作品、続けていろいろ読んでみます。

 

続・読んでいなかった名作を

こんにちは。花祭窯・内儀(おかみ)ふじゆりです。

続・読んでいなかった名作を

読みたくなってくる周期が、どうやらあるようです。

前回この周期がやってきたのは昨年の11月。現在、また自分のなかでブームがきています。前回はシェイクスピアにはじまり、シェイクスピアを読破しないままに終わっていますが、モームの『月と6ペンス』モーパッサンの『女の一生』など、自分にとって特にインパクトが大きく考えさせられる古典に向き合うことができました。

今回も写真のような名古典を読み漁っています。チェーホフ『かもめ』、ヘミングウェイ『日はまた昇る』、スティーブンソン『ジキルとハイド』、ボーモン婦人『美女と野獣』。ヘミングウェイは、シェイクスピア同様「そういえば、全然ちゃんと読んでいなかった!」類のもの(汗)このタイミングで1冊でも多く読みたいものです。

そして、今回とても衝撃的だったのが、ガストン・ルルー『オペラ座の怪人』。ミュージカルとしてタイトルを知っていましたが、きちんと本で読んだことがありませんでした。

引き込まれて一気に読みました。頭のなかに次から次へとイメージが沸き上がりました。自分のイメージで勝手に映像をつくることができるのが、読書の良いところですね。巨大なオペラ座の内側に入り込んだような気分になりました。

アマゾンなどの書評を見ると、ミュージカルのストーリーでは異なる部分も少なくないようでしたが、それにしても原作であるこのストーリーの面白さ。劇団四季の再演があったらぜひ観に行きたいな~、と思っています。

 

読書『英単語の語源図鑑』(かんき出版)

こんにちは。花祭窯・内儀(おかみ)ふじゆりです。

読書『英単語の語源図鑑』(かんき出版)

もう何冊目の英語学習の本かしら…と思いつつ、そういえば英単語に特化した本は買っていないと思い起し、購入。

土井英司さんのメールマガジン「ビジネスブックマラソン」での紹介を拝見して気になっていたところへ、新聞の書評を目にしてさらに興味がわき、本屋さんでペラペラとめくって、決定。

帯の「100の語源で10,000語が身につく!」に乗せられました(笑)

英単語が「接頭語」「語根」「接尾辞」で成り立っていて、日本語の漢字の「へん」や「つくり」のようなものだと言われると、なるほど納得。やみくもに暗記するよりも、イメージや連想で単語を覚えることができるので、覚えるのが苦手なわたしでも少しは語彙を増やすことができるかも。

本書内に納められているのは1000語程度とそれほど多くはありません。そのうえ、なかに目を通しての正直な感想としては、「この単語はあんまり使わないかな」というものも含まれています。

が、この本で目指すべきは「単純に単語を覚える」ことではなく、「単語に含まれる文字の意味やつながりを理解することによって語彙力を広げる」ことにあると思うので、成り立ちを理解するトレーニングにはもってこいです。

 

続・読書『世界史をつくったビジネスモデル』(新潮選書)

こんにちは。花祭窯・内儀(おかみ)ふじゆりです。

続・読書『世界史をつくったビジネスモデル』(新潮選書)

つい先日感想を書いたばかりでしたが、読後の余韻が大きいので、続きを。

「第Ⅱ部 フロンティア拡大というビジネスモデル」から、ぐいぐいと読むスピードが上がった本書。第1章~第3章までで「海洋国家」について学ぶと、第4章以降は近代から現代にかけての「ビジネスモデル」の変遷の話。

AT&T、IBM、マイクロソフト、アップル、アリババ、アマゾン、グーグル…ビジネスモデルの成功と失敗、復活。時代をリードしてきた企業と、その周辺や背後にあったもの。自分がパソコンやインターネットを使うようになってから今に至るまで(約四半世紀!)、パソコン本体や周辺機器・ソフトウェア・インターネットサービスにおいていくつもの会社名が出て来ては消えて行ったことを思いだしました。また中国の現状、とくに世界の産業界において果たしている役割について、あまりにも知らないことがたくさんあることを感じました。

読み終わって数日、「わたしは、花祭窯は、どんなビジネスモデルで進んでいくのか」自分への問いが頭の中を占領しています。索引まで含めて455ページ。時間の無い方は第Ⅱ部第4章以降を先に読むと、昨今のビジネスモデルの変遷とこれからの世のなかの動き、そのなかで自らはどう考え進むべきかの示唆を得ることができるかもしれません。

↓先日書いたものはこちら↓

読書『世界史をつくったビジネスモデル』(新潮選書)

読書『建築の条件 「建築」なきあとの建築』(LIXIL出版)(第8章~終章)

こんにちは。花祭窯・内儀(おかみ)ふじゆりです。

読書『建築の条件 「建築」なきあとの建築』(LIXIL出版)(第8章~終章)

福岡acad.で建築の勉強会をはじめるにあたり、(株)藤井設計室・藤井さんご夫妻にご相談に行ったときに、「この本を読んでみて」とお借りした本のなかの1冊。後編です。前編(序章~第7章)は、こちら↓。

読書『建築の条件 「建築」なきあとの建築』(LIXIL出版)(序章~7章)

第8章以降は、全体からみると4分の1程度のボリュームなのですが、「第8章アート」「第9章ソーシャル」そのあとの「坂本一成との対話Ⅱ」の内容が、個人的にとても興味深いものでした。

わたし自身は建築素人ですし、建築関連の本を読むことはこれまでほとんどなく、著者の坂牛卓さんの名前も、対話で登場する坂本一成さんの名前も、本書を読むまで存じ上げませんでした。本書発刊の2017年6月25日現在、坂牛卓さんは「建築家、O.F.D.A.共同主宰、東京理科大学工学部教授」、坂本一成さんは「建築家、アトリエ・アンド・アイ、東京工業大学名誉教授」の肩書をお持ちです。

以下、後編備忘。


  • モダニズムとはジャンルの自律性を高める運動だった。(中略)ポストモダニズムとは、建築においては表面的には歴史主義と見えていたが、同等にこうしたジャンル固有の論理を瓦解し、その境界を失わせる動きだったのである。(第8章アート)
  • 「空間は『空間』よりも空間を占めているものからその本質的な存在を受け取る」(Martin Heidegger, “Building Dwelling Thinking,” in David Farrell Krell ed., Martin Heidegger: Basic Writings, Routledge, 1993 (坂牛卓 訳))(第8章アート)
  • 建築とアートは次の二点をファッションと共有しているのである。一つめはインスタレーション性(場所性、ライブ性)、二つめは被服性(新体制、表層性)である。(第8章アート)
  • 窓は、場所性=ライブ性により変化するという特徴があるのは言うまでもないが、そこはまた「偶有性」という要素も含まれてくる。(第8章アート)
  • ジャン・ボードリヤールは、『芸術の陰謀-消費社会と現代アート』(塚原史訳、NTT出版、2011年、<原著>1996年)において、現代アートは、何の意味もないものをさも意味ありげに見せて、価格を高騰させるたくらみを成功させたと言い、こう述べる。(第8章アート)
  • オリジナルであることを最大の評価基準とするのではなく、むしろ「カスタマイズ」こそを価値とする現代的な在り方とも言えるし、ブランドマークを製品に入念に刻印するファッション・ブランドのブランド性とも近い。(第8章アート)
  • 社会のためのアートという形で発展してきたリレーショナル・アートが、結局は再度金儲けの道具になっているのではないかという疑問(第9章ソーシャル)
  • 「関係性」以前のアートに内在する有効性(第9章ソーシャル)
  • かつてアートとは、その形の持つ美しさ、それを生み出した造形技術によって、見る者に見る者の能力を超えた超越性を感じさせ、感動させたのである。(第9章ソーシャル)
  • 関係性のアートはそうした超越的で絶対的な価値を捨て、見る者を超えることなく見る者と同じ次元に位置している。(第9章ソーシャル)
  • アートの超越した能力や商品の使用価値は比較的わかりやすい価値である。しかるにその価値が希薄になると、その他の文脈上に位置付けられる価値を定める人が必要になる。それがキュレーターという職能なわけである。(第9章ソーシャル)
  • はたしてアートでも商品でも、その価値をキュレーターのみに任せておいてよいのだろうか。見る者や使う者自身の思考がそこに入り込まないのはいささか不自然であろうし、目利きにすべてを任せるのは危険でもある。(第9章ソーシャル)
  • 美術の価値が関係性に移行していることは、美術の世界のみから始まったというよりは、モノの価値を絶対視せずに相対化してみるようになってきたことに大きく関係する。(第9章ソーシャル)
  • 「AESTHTIC(美学的)→CULTURAL(文化的)→SOCIAL(社会的)」(第9章ソーシャル)
  • ソーシャルであることの危険(第9章ソーシャル)

『建築の条件 「建築」なきあとの建築』(LIXIL出版)(第8章~終章)より


終章のまえにある、「坂本一成との対話Ⅱ」も、とても面白かったです。

建築、アート、デザインに関わる方には、おすすめです。

 

 

続々お片付け中。

こんにちは。花祭窯・内儀(おかみ)ふじゆりです。

続々お片付け中。

写真は、タイトルとの脈絡はありませんが、「馬九頭で、うまくいく」の器。

花祭窯の創業地、花祭を少しづつきれいにしています。

7年前の引越しのとき、気持ちに余裕が無くて、バタバタと引越しをしてきました。花まつりの家が自宅である甘えもあって、「あとから片付ければいいや」とそのままにしてきてしまった荷物が少なからず。

津屋崎に落ち着いてからもことあるごとに花祭には帰っているのですが、梅の収穫だったり、カボスの収穫だったり、伸びすぎた裏山の草払いだったりと、やること多々。窓を開け放って風を通すぐらいのことしかできず、「ちゃんと片付ける」ということまでにまったく手が回らずにおりました。

この春から一念発起。ようやく家の中の片付けに本腰が入りました。捨てる作業がほとんどですが。面白いのは、片付けていく過程で、すっかり忘れていたいろんなことが蘇ってくること。モノであったり、自分自身の動作であったり、会話であったり、そういうものに紐づけられている記憶の存在を感じました。

少し前に流行った(今も?)「断捨離」系の本は、ほぼ読んだことがありませんが、断捨離をよく口にする友人によると、不要なものの断捨離ができたら、そのあとには必要なものが新しく入ってくるとか。期待することにいたしましょう(^^)

 

↓こちらはわたしが唯一読んだことのある片付け本。著者の小川奈々さんが、長年、藤吉憲典の器を使ってくださっているご縁でいただいたものでした(^^)

禅と食と掃除について考える本。

 

読了『経営者に贈る5つの質問』(ダイヤモンド社)

こんにちは。花祭窯・内儀(おかみ)ふじゆりです。

読了『経営者に贈る5つの質問』(ダイヤモンド社)

月一回の朝勉強会、形態を読書会に変更しての第一冊目『経営者に贈る5つの質問』を読み終えました。毎月ひとつの質問に対する読書と考察で、半年クールの朝勉強会にちょうど良い質と量でした。

読みはじめる前は、わたし自身が「そういえばドラッカーをちゃんと読んでいない」というところからの選書で、「今頃ドラッカー」という感じもあったのですが、この本を勉強会の最初の一冊にしたのは、結果として正解でした。

というのも、本書の原著第1版は2008年発行とわりと最近の著ではあるものの、本の中身で主張していることは、ドラッカーが50年前から言っていることと本質的に変わらないとわかったからです。これは第2版で加筆されている「ミレニアル・コラム」を通して、より理解できました。

つまるところ、事業を継続していくにあたり大切な原則は、50年前から普遍的に変わっていないということなのだろうな、と。また、本を読むなかで「これは別の本で誰かも同じようなことを言っていたなぁ」というものが大量にあり(笑)、ドラッカーの経営思想がいろんな人にたくさんの影響を与えた結果なのだろうと思えました。

そんな本ですから、事業を続けている限り何度でも、繰り返し読み直し「5つの質問に答える」ことで、大切なことに気づいたり確認する機会になるだろうな、と思いました。

 

本日のげ!いじゅつ。

こんにちは。花祭窯・内儀(おかみ)ふじゆりです。

本日のげ!いじゅつ。

6月スタートで新コーナー登場(笑)。

少し前にこのブログで「美術」と「芸術」の使い分けについて考えていて、

  • 美術…びじゅつの「び」は「美」や「ビューティフル」の「び」。
  • 芸術…げいじゅつの「げ」は「ゲッ!」という驚嘆の「げ」。

と決めてみたところ、「げ!」いじゅつ関連の情報(あくまでも「ふじゆり的カテゴライズ」による)が目に入るようになってきました。人間のアンテナって面白いですね。

本日のげ!いじゅつは、西日本新聞(2018日6月1日)朝刊文化面の記事より。なんと朝っぱらから「マカロニほうれん荘」「鴨川つばめ」の文字と、なつかしい登場人物の面々の絵が目に飛び込んできました。

ここに反応する方はおそらく同世代(笑)。

さて、なにに驚嘆したかというと、鴨川つばめ氏が現在61歳であるということと、大牟田市(福岡県)出身であるというくだり。ご存じない方に解説しますと「マカロニほうれん荘」はかつて「週刊少年チャンピオン」に連載されていた漫画です。わたしが涙が出るほど大爆笑しながら読んでいたのは、まだ東京町田の団地に住んでいた頃ですから、小学校3~4年生頃。ということは、鴨川つばめさんは何歳でこの漫画を描いていたのかしら!?まさに驚愕です。

西日本新聞の記事によると、「マカロニほうれん荘」の根底には「ロック」が流れていたということで、なるほど納得。当時のわたしは知る由もありませんでしたが、その後ブリティッシュロックにはまって、レッドツェッペリンのCDを集めるようになったのは、もしかしたら「マカロニほうれん荘」の影響だったのかもしれないと、はっとしました。

それにしても、先日訪問してきた写真展の鋤田正義さんが直方出身で、鴨川つばめさんが大牟田出身という…。炭鉱の町にはロックの精神が宿っていたのですね。

漫画と音楽=まさに芸術の力、を感じた朝でした。

本日のげ!いじゅつ