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ふじゆりの
やきもの日和 26号 2002/4/10
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まいどご愛読ありがとうございます。
※4月16日(火)発売「NHKきょうの料理5月号」
連載「この店・この器」で、うつわ一客さんより
藤吉憲典のうつわを紹介していただいてます。
〜本屋さんで見かけたら、ぜひチェックしてみてくださいね〜
やきものや ふじゆり http://fujiyuri.com
・・特定商取法に基づく、メールマガジン発行者(送付者)の
連絡先、解除の連絡方法等の表示は巻末に記載しております。
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≪今日の目次≫
■今日の旬料理==たけのこご飯==
□今日の酒器==豆皿その後==
■ダンナの晩酌トーク==花祭の春==
□ふじゆりのお気楽トーク==もうすぐ黄金週間==
※ホームページ更新情報
旬のテーブル 4月 花見酒
http://fujiyuri.com/table/table.htm
※本の出版のお知らせ
「古今東西-陶磁器の修理うけおいます」中央公論新社 ¥1,600
甲斐 美都里 (著), 金子 しずか (イラスト)
陶磁器修理修復の専門家、ユスタ・ルフィナを主宰する
甲斐美都里さんの本です。わたしも注文・到着待ちの
できたての本。来月号で感想を載せたいと思っています。
ユスタ・ルフィナ http://homepage2.nifty.com/justa-rufina/
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■今日の旬料理==たけのこご飯==
孟宗竹のたけのこが、はやくも旬です。
我が家も初ものをご近所の竹林からいただきました。
まずはたけのこご飯で、今年の筍シーズンスタートです。
材料:たけのこ、米3合にダシ600cc強
1.たけのこは下茹でしておきます。
*「ゆで筍」を買ってきた場合は下茹ではいりません。
たっぷりの水に糠、たかの爪を入れ、串が通るくらい
やわらかくなるまで茹でます。
糠が無い場合は、米の研ぎ汁で茹でても。
2.お米は洗ってザルにあげておきます。
3.たけのこは食べやすいサイズに短冊切り。
4.昆布と鰹節でダシをとり、みりん少々、塩少々、
薄口醤油大さじ1〜2程度で味付け。
筍の風味を味わうには薄口の味付けがお薦めです。
5.2.3.4.をあわせて普通にごはんを炊きます。
6.うつわに盛って出来上がり。
彩りよく山椒や三つ葉などの木の芽をちらすと◎。
残ったらおにぎりにして海苔をまいて食べても◎。
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□今日の酒器==豆皿その後==
先月の疑問「豆皿は酒器に入れて良いか」について
豆皿は小皿のひとつである。ということで、豆皿は酒器とは別に
扱うことに我が家での見解(大げさですね)は決まりました。
話かわって・・
昨日久しぶりに食器棚の整理をしていたら、ぐい呑み、盃、徳利
などの類が増えているのにいまさらながら驚きました。
酒器の大きさは、作り手の酒量に左右されるようで
2〜3年前にダンナが作ったものと、最近の作を比べてみると
やや酒量が減ってきているのがわかります。
また焼酎向けの蕎麦ちょこや筒型湯呑が増えてきている、という
傾向も作り手の嗜好がしっかり反映されている気がします。
4月に入り、ダンナは6月の個展に向けた創作活動にシフト。
個展をいろいろつくってみる場と位置付けているダンナとしては、
またまた酒器作りにも力が入りそうです。
普段から「欲しいな」と思っているものは、このタイミングで
リクエストすると作ってもらいやすいので、とりあえず今回は
酒器以外にも使い勝手の広い「手付きの片口」を頼んでみました。
個展終了後にも皆さんにご紹介できることを期待しつつ、
あとはなにをリクエストしようかな、と企む今日この頃です。
◆酒まわりのうつわ
http://fujiyuri.com/syuki/index.htm
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■ダンナの晩酌トーク==花祭の春==
前回の「由布院への道」には多方面から励ましメールをいただき
ありがとうございました。おかげさまで夕に晩に朝にとひたすら
温泉に浸かり、リフレッシュしてまいりました。
さてあれから一ヶ月、頭を切替えて現在新作の創作に入ってます。
この時期はもちろん「作る」仕事をする一方で、「山歩き」
(とは言っても車も使うのですが)に費やす時間が増えてきます。
今年は春が早いこともあって、とくに頻繁に山に出かけています。
手には双眼鏡と買い物袋。双眼鏡は野鳥や草花の観察用、
買い物袋は山の恵みの収穫用。
これは両方とも大活躍!ということはまず無くて、
買い物袋が活躍する、つまり山菜の収穫が多いときには
双眼鏡はほとんど出番無し。最近の山歩きはその傾向が・・。
ともあれ山のちからはすごいです。デザインに詰まってきたら
ふらっと出かける。草花や緑を眺めたり、一心に山菜を
摘んだりして仕事場に戻ってくると、頭すっきり。
晩にはその山菜を肴に酒など呑めば、気分ほっこり。なのです。
(憲)
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□ふじゆりのお気楽トーク==もうすぐ黄金週間==
今年ももうそんな季節です。
ここ佐賀県でのゴールデンウィークというと、まずはやきものの
まち有田の陶器市がやはり一番大きなイベントのようです。
たまに「もうすぐ陶器市でお忙しいでしょう」と言われる
こともあります。が、実は弊店、ダンナともに有田の商人さんとの
お付き合いをせず、陶器市への出店もしないため影響を受けません。
・・なんだか去年も同じようなことを書いたような気がしますが。
そんな有田の情報としては、先日「有田ポーセリンパーク」という
やきもののテーマパークがリニューアルオープンしました。
「入場料無料」につられて足を運んでみたところ、見晴らしの良い
広々としたところで、天気の良い日にはお弁当を持って出かけたい
感じのところでした。
成型・絵付け体験コーナー(有料)もあり、ロクロなど立派で
快適そうな仕事場・・ではなく体験設備が整っており、
思わずダンナと「うちに譲ってほしい!」と叫んでおりました。
場内にある美術館(入館料500円)には「明治伊万里(輸出伊万里)」
といわれる金襴手(きんらんで)の華やかな食器が展示されており
ヨーロッパでもてはやされた、当時の日本の技術・美的センスを
垣間見ることのできる空間でした。
場内の敷地はとても広かったので、陶器市にあわせてきっと
イベントの計画などあるのではないでしょうか。
かくいう やきものや ふじゆり ではささやかながら今年も
ホームページ上の「手ぶらで陶器市」しようかな、と現在計画中。
追ってメルマガでご案内する予定です。
期間中遠出の予定の無い方はぜひのぞいてみてくださいね。
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≪安心通販≫
やきものや ふじゆり では皆様に安心してご利用いただける
ショッピング環境作りを心がけています。
「特定商取引に関する法律」に基づく表記
http://fujiyuri.com/tuuhanhou.htm
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
みなさまからのご意見・ご要望をこれからの紙面づくりに
役立てたいと思っています。今後ともよろしくお願いします。
発行者: やきものや ふじゆり http://fujiyuri.com
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