英語でアート!で、アーティストへの質問を学ぶ。番外編。

わたし用=立場としてはキュレーター用、マネージャー用、エージェント用とでもいうところですね。これまで10年以上、わたしが主に作ってきたのは「アーティスト・藤吉憲典」としての英語でしたが、そのサポート位置にある人自身に対しても、質問が飛んでくることがありますよ、ということで。