降って湧いたような「インド」にドキドキ。

こんにちは。花祭窯おかみ/アートエデュケーターふじゆりです。

降って湧いたような「インド」にドキドキ。

インド出身で現在米国留学中のお友だちから、久しぶりにメッセージが届きました。曰く「インドでウェディングパーティーをするので、参加してくれたら嬉しい」とのこと。いつ?と聞いたら、なんとパーティー当日まであと約一カ月しかありません。

実はほぼ同じタイミングで別の国に出張予定が入っていたのですが、なんとこれが、彼女から連絡をもらった数日後に、諸々の事情で仕切り直しになりました。これは…インドに行けということか!?(笑)。そういえば数年前に一度、インドにある企業さんとの商談(商談未満)が持ち上がったことがありました。インドについての情報をまったく持たないなかでのお話でしたので、まず最初に彼女に相談したのでした。彼女がいつでも力になると言ってくれたのが、とても心強かったです。結局その話は立ち消えになり、インドに行くこともありませんでした。これはもしかして、インドとの縁をつなぐチャンス。

というわけで、まったく行ったことの無いインドですから、まずは情報集めです。とりあえず近所の本屋さんに駆け込んで、一冊だけあった『るるぶインド』を発見。ネットでの情報収集も、もちろんやりますが、まずは「紙情報」で基本情報を!です。ざっと目を通しながら、インドについての雑誌がたしかあったよなぁと記憶がよみがえってきました。少し前に定期購読していた『TRANSIT』で、インド特集号があったような…と。で、探してみたら、ありました!

『TRANSIT』No.59が東インド・バングラディシュ特集で、これを読んだのが2023年のことでした。上の写真は、その表紙。これでがぜん情報の質・量ともに大幅アップです。なんとなく全体像がつかめてきました。今回の目的地が、インドのなかでもコルカタに近い東インドエリアですので、ドンピシャの特集でした。この本がこのような形で役立つ日が来るなんて、と思いつつ、まずは読むことに。まさに付け焼刃ではありますが、まったく知らないよりはマシなはず、と言い聞かせつつ。近代の政治的な変遷(英国統治と独立後)のことや、地域性について、毎度ではありますが、知らなかったことばかりです。

現在鋭意インド手配中。この後どうなるか、乞うご期待!です。

読書『フィジカルAIの衝撃』(朝日新聞出版)田中道昭著

こんにちは。花祭窯おかみ/アートエデュケーターふじゆりです。

読書『フィジカルAIの衝撃』(朝日新聞出版)田中道昭著

「この本は夏までに読んでおきたい!」というビジネス系・実用系書籍が数冊ありましたので、えいやっとまとめ買いしてきたうちの一冊です。フルタイトルは『フィジカルAIの衝撃「身体をもった人工知能」は2030年の世界をどう変えるか』とあり、帯には「『これまで通りのやり方がそのまま通用し続ける世界が終わりを迎える。」とあります。なにかの記事で、ソフトバンクの孫さんが今一番投資しているのがフィジカルAIだというのを読んで、興味をそそられていました。「フィジカルAI」だなんて、ほんの少し前まではそんな単語、まったく知らなかったのですけれど。

以下、備忘。


  • (フィジカルAIは)「身体に根差した知」を書き換える。
  • これまで経験と勘に支えられてきた領域が、センサーと人工知能によって再構築される。
  • ここでAIが果たしている役割は、人と置き換わることではない。人が人にしかできない仕事に集中できる余地を生み出すことである。
  • 重要なのは、これがプログラムではなく、「学習」だという点
  • 現実世界を学習の糧とし、経験によって進化する知能
  • 現実世界の「身体感覚」を獲得する
  • 現場を支える重要な資産であると同時に、属人的で、継承の難しいもの
  • 熟練者がいなくなれば失われてしまう暗黙知
  • 仕事は消えなかったが、前提が変わった
  • 目標や制約条件は、依然として人間や組織によって設計される。AIに委ねられるのは、その枠組みの中で最適な行動を選択し続ける権限
  • 「自動化(Automation)」「自律化(Autonomy)」
  • (生成AIについて)大規模言語モデルの本質は、あくまでも「記号操作」
  • (フィジカルAIについて)物理法則のエッセンスを、自らの行動原理として血肉化
  • 「脳×身体×現場」
  • これらは美しいが、ビジネスとして成立するのか
  • 人間の形をしているほうが、この世界に既に存在しているインフラを、そのまま使える
  • 人間の仕事を思い出してみると、その多くは「動作」そのものよりも「判断」によって成り立っている
  • 人間が意味を介して世界を理解するのに対し、ヒューマノイドは関係性(因果の傾向)を通じて世界を把握する
  • 価値観や目的や意図そのものは、人間が与える

『フィジカルAIの衝撃』(朝日新聞出版)田中道昭著 より


フィジカルAIについては、福岡県では北九州市が、安川電機さんを中心に力を入れていることが、このところよく西日本新聞に取り上げられています。本書を読んだことでアンテナが少し伸びて、身近にこの技術に取り組んでいるがあることに気が付きます。「知らないから・まったくわからないから不安」を少しでも解消するためにも、読書は役に立ちますね。アナログ頭なわたしにもわかりやすいように落とし込んであり、事例による解説も多く、ふつうの人にわかるように書こうという著者の気持ちが伝わってくるようでした。ものすごいスピードで動いている分野であり、門外漢ながら、今このタイミングで読んでよかった一冊です。

『フィジカルAIの衝撃』(朝日新聞出版)田中道昭著

藤吉憲典公式サイト更新情報-2025アート作品をアップしました。

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藤吉憲典公式サイト更新情報-2025アート作品をアップしました。

藤吉憲典公式サイトのなかに、作品のアップを進めています。先日のブログでは、蕎麦猪口のアップをお知らせしました。アート作品も、最新版の2025年新作をアップすることができましたので、ご案内です。

藤吉憲典公式サイト ARTWORKS(作品)

アート作品、特にAnimal Boxesシリーズは、毎年作ってもほとんどをロンドンのSladmoreギャラリーに納品していて、またありがたいことにエキシビジョンでほぼ完売するため、なかなか国内でご覧いただくことができずにおりました。国内のお客さまからお問い合わせをいただくたびに、実物をご覧いただく機会をつくらねば、つくりたいな、と思いながらのここ数年。

来年の話になりますが、ついに国内で、アート作品での個展開催が決定いたしました!

2027年秋、場所は東京です。とってもとっても嬉しいです。詳しいことはこれから詰めていくところ。情報解禁になりましたら、こちらでもご紹介して参りますので、ぜひ楽しみにしていただければと思います。

さしづめ「蕎麦猪口文様のデザイン帳」-藤吉憲典公式サイトを整備中。

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さしづめ「蕎麦猪口文様のデザイン帳」-藤吉憲典公式サイトを整備中。

藤吉憲典公式サイトのなかに、作品のアップを進めています。ようやくひと段落したのが蕎麦猪口の写真。オンラインショップのときも一覧で見ることができましたが、やはり「販売用」と「観覧用」とではページのつくりが異なります。期待していた以上に見え方が変わって雰囲気が良くなり、この意思決定をして良かったと思いました。さしづめ「蕎麦猪口のデザイン帳」とでも呼びたくなるような一覧が出来上がりつつあります。

藤吉憲典公式サイト 蕎麦猪口一覧のページ

器(VESSELS)の写真は、「懐石の器」「小皿豆皿」「蕎麦猪口」のジャンルに分けて、ご紹介しています。いずれも、作ったものすべてを掲載できるわけではなく、写真を撮るタイミングで在庫のあったものをボチボチ追加していく感じになります。ジャンルについては、ご覧になりたいというご要望の多いジャンルを優先しました。料理人さんからのお問い合わせが多いので、このような顔ぶれに。上記以外にも、たとえば珈琲碗皿やらマグカップやらご飯茶わんやらといろいろありますが、この辺りを追加していくかどうかは、今後要検討。その前にまず、「懐石の器」「小皿豆皿」はまだまだアップしていくべきものがありますし、蕎麦猪口も未掲載のものが残っていますので、そこからです。

ECカートによるオンラインショップサービスを終了いたしました、とご挨拶したのはつい先月のことでした。今後のご注文ご検討につきましては、藤吉憲典公式サイトをご参照のうえ、メールでお気軽にお問い合わせくださいませ。蕎麦猪口と小皿豆皿につきましては基本的に注文制作が可能ですし、懐石の器につきましても向付は注文制作に応じることができるものが少なくありません。また東京・南青山の百福さん大阪・阿倍野の暮らし用品さんでも、ご相談いただけると嬉しく思います。百福さんでは今年2026年11月、暮らし用品さんでは来年2027年10月に、藤吉憲典の個展開催が決定しています^^

花祭窯の七月・文月(ふみづき)の庭。

こんにちは。花祭窯おかみ/アートエデュケーターふじゆりです。

花祭窯の七月・文月(ふみづき)の庭。

連日朝からセミがにぎやかで、トンボの数も増えて、夏真っ盛りです。うっかり、気がつけば七月も月末となっていました。毎日庭は眺めているのですが、意識して写真を撮るようにしないと、いつの間にか季節が過ぎ去ってしまいます。あわてて我が庭の定点観測記録をアップ^^

カノコユリ

今月の主役はなんといってもカノコユリと、実が形になりだしたザクロ。どちらも年々数が増えていて、嬉しい限りです。

ザクロの木

木の上の方に実が成っているの、見えますでしょうか。

セミ

↑こちらにはセミが。大音量で鳴いています♪

津屋崎浜と月

そして、こちらは満月の少し前でしたが、夕方津屋崎浜散歩のときの写真。この時間には暑さも和らぎます。

相談されるとつい「解決に向けてアドバイス」しようとしてしまう、間違い。

こんにちは。花祭窯おかみ/アートエデュケーターふじゆりです。

相談されるとつい「解決に向けてアドバイス」しようとしてしまう、間違い。

たまには、反省。

厳密には相談されているわけではなくて、ただ悩みを打ち明けてくれている、という状況で、しばしばこの過ちを繰り返してしまいます。これは、仕事にしてもプライベートにしても同じこと。相手はわたしの意見や解決方法を知りたいと思っているわけではなくて、ただ打ち明けたことを「うんうん」と聞いてくれる相手が欲しくて、それで気持ちが少しは楽になる、というケースが多々あります。なのについつい「わたしはこう思う」を口に出してしまうワタクシ。そして、それは求められていた対応とは違っていたのだ…ということに気が付くのはあとになってからで、その後また似たような場面になると、やはり同じことを繰り返してしまいます。

つい先日のこと、悩めるLINE通話をかけてきたごく親しい相手に同じことをしてしまい、「そういうことじゃないって、どうしてわからんかな?」と諭されてしまいました。曰く「ただ話を聞いてもらって少し安心したかっただけなのに、そんなふうに具体的に詰められたら、ちっとも安心できないやん!」と。思わず、そうか~…と苦笑い。こういうことを正面切って言ってくれる人はなかなかいませんから、ありがたいことでした。

相談されたときに具体的な解決策を出そうとしてしまうのは、潜在的な自己顕示欲の強さによるものだろうという自覚はあって、この年齢になっていまだにそうであるのは、少々(いや、かなり)恥ずかしい(あるいは、イタイ)という感覚はあります。けれど一方で言い訳するならば、わたし自身が誰かに相談するときは、相手から助言をいただきたいときであって、ただ話を聞いて欲しいから話すということはほとんどなかったので、そのあたりの機微を、いまひとつ理解できないのかもしれません。

ただ、その自分のスタンスを、周りにまで押し付けるのは間違いです。うん、それも頭ではわかっているつもりなのだけれど…。若いころから積み重ねてきた態度でしたので、もう今更治らないだろうなぁと思うと、尚のこと意識して気をつけねばなりません。いっとき「傾聴」に関する本を何冊か読んだ時期がありましたが、再読書しようかな。未熟なわたしの人生修業はまだまだ続きます^^;

読書『もし血が流れれば イフ・イット・ブリーズ』(文藝春秋)スティーヴン・キング著

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読書『もし血が流れれば イフ・イット・ブリーズ』(文藝春秋)スティーヴン・キング著

5月に『チャックの数奇な人生 イフ・イット・ブリーズ』(文藝春秋)スティーヴン・キング著を読んでから、心待ちにしていた一冊です。いつものカメリアステージ図書館新刊棚に登場したのを見つけて、さっそく借りて参りました。上の写真は、キング著の別の本の表紙ですが、キングの姿を観たかったので。

今回の日本語版への翻訳は、白石朗氏と安野玲氏。白石朗さんのお名前は、わたしがこれまでに読んだキング著作でも、よく目にしてきましたし、安野玲さんは前作『チャックの数奇な人生 イフ・イット・ブリーズ』でも担当なさっていました。

『もし血が流れれば』『ラット』の中編2編が入った本書。中編とは言いますが『もし血が流れれば』は300ページ超というボリュームですので、もはや長編1冊分です。というわけで、ガッツリ読み応えがありました。前回読んだ『チャック…』がホラーのスティーヴン・キングではなく、人との温かい交流が主題となるキング(「エモいキング」と呼ばれているそうです 笑)だったのに対して、本書は「怖い方のスティーヴン・キング」でした。

表題作の『もし血が流れれば』は、読み始めてすぐに既視感を感じました。以前に読んだ『アウトサイダー』でも大活躍したホリーが主人公で、ストーリーも『アウトサイダー』の続編的な内容だったためです。ホリーは、最近のキングのお気に入りキャラだということで、すでに彼女の名前がタイトルとなった新作が出ているとか。もう一遍の『ラット』は、こちらもキングお得意の「作家ものホラー」。『ミザリー』や『シャイニング』が思い出され、両編を読み終わったときには、ザ・キング!を満喫した充足感がありました。

さて『チャック…』を読んだ時に、訳者あとがきで、原著にはキング自身が本書の「あとがき」を書いているということを知りました。邦訳版では、次巻『もし血が流れれば…』に作者解説として掲載される予定とのことでしたので、密かに楽しみにしていました。で、読了後、ワクワクしながら巻末へ。ありました^^ いまだ創作意欲がまったく落ちていないことがうかがえるキングの「あとがき」を読んで、嬉しいやら楽しいやら。このあとも続々と新刊の予定があるのですから、やっぱりすごいですね。日本語版への翻訳を、楽しみにしています♪

『もし血が流れれば イフ・イット・ブリーズ』(文藝春秋)スティーヴン・キング著

今年も波折神社の茅の輪くぐりで、上半期のお祓い完了。

こんにちは。花祭窯おかみ/アートエデュケーターふじゆりです。

今年も波折神社の茅の輪くぐりで、上半期のお祓い完了。

上半期の穢れを祓い、無事に感謝する夏越祭=茅の輪くぐり。ここ津屋崎の波折神社では例年7月末に行われています。山笠とこの夏越祭で「夏が来た!」の実感が沸き、今年も半年無事に過ごしてきたことに感謝をして、次の半年へと向かいます。

昨年も「ぞろぞろと」と書いていましたが、今年もまたたくさんの人出でした。いつもの顔、久しぶりの顔とあいさつしおしゃべりしつつ、ぞろぞろと輪をくぐりました。

波折神社の茅の輪くぐり

神事が終わり、解散のときにはいつも社務所でお土産をいただきます。今までずっと「紅白饅頭」だったのですが、ご近所さんと「この暑いなか饅頭を用意するのは大変よね~」と話をしていたら、お煎餅になっていました。うん、そうよね。みんな大好き直方のもち吉さんのお煎餅、ナイスセレクトです^^

波折神社で茅の輪くぐり 2023。

持って帰ってきた「茅」で輪を作るのは、ダンナの仕事。今年も美しく完成度の高い茅の輪ができました。これを玄関にかけてまた1年の無病息災を願います。

それにしても、仕事と生活のある場所(地域)に根付いた年中行事で季節を感じることのできる楽しさ、ありがたさ。継承していくために力を尽くしてくださる方々に、感謝です。

ひとつ手放すと、ひとつ生まれる―新しいチャレンジにワクワク♪

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ひとつ手放すと、ひとつ生まれる―新しいチャレンジにワクワク♪

花祭窯開窯当初から常に意識の上にはあった「肥前磁器文化の継承」という仕事というか、使命というか。古くからのお客さまから「藤吉(憲典)さんの、やきものの技術と哲学をきちんと遺さないと、ダメですよ。それは、磁器の文化に対する藤吉さんの責任だと思う」と、愛のあるダメ出しをいただいたのは、つい先月のことでした。それを受けて、6月9日の開窯記念日に30年目に向けてのテーマを掲げました。

藤吉憲典が弟子をとらないと決めたのは、独立から早い時期でしたので、ずいぶん前に「作品そのものの姿形で、肥前磁器の文化を遺し伝えていく」という結論に、一度は辿り着いていました。が、その一歩先に踏み出して「藤吉憲典の肥前磁器の技術と哲学を継承する仕組みをつくる」にチャレンジします。タイミングよく福岡県のビジネスプログラムへの参加をお誘いいただきましたので、この機会をフル活用することに決めました。

たまたまですが、ほぼ同じタイミングで、おおよそ四半世紀続けてきたオンラインショップを閉店することに。これはもう1年以上前から考えていたことでしたが、昨年末から具体的に進め方を検討してきました。サポートしてくださるウェブ制作会社さんたちに恵まれて、7月初めにつつがなく移行完了。まだちょこちょこと残務はありますが、一番神経を使う部分が終わり、次に突き進むことができる状態になりました。

こうなると、さっそく新しいテーマに向けた情報集めをしたくなります。まずはチャッピーと壁打ち。チャッピーが提案してくる内容の情報源を確認しながら、ヒントをくれそうな組織名や人名のリストアップからスタートです。新しいことにチャレンジするのは、やっぱりワクワクしますね。時間のかかる仕事だと思うので、腰を据えつつダラダラならないように、進めていきたいと思います。

年に一度の健康診断、今年もミッションコンプリート♪

こんにちは。花祭窯おかみ/アートエデュケーターふじゆりです。

年に一度の健康診断、今年もミッションコンプリート♪

年に一度の健康診断に行ってまいりました。受診するのは毎年「基礎健診」と呼ばれるもので、いわば健診メニューとしては「必要最低限」のもののようですが、今のところそれで十分かな、ということで。追加しようと思えば、各種がん検診もオプションであり、良心的な負担額で実施できます。電話で簡単に予約できて、予約日に都合が悪くなれば、これまた電話ですぐに日程変更をお願いできるのですから、とても親切です。ありがたいですね。

受付時間に会場に出かけると、まあまあ人の数が多く見えて、今日は時間がかかるかな…と覚悟しました。が、蓋を開けてみれば、10時の受付でスタートし、健診メニューを終えて家に着いたのが11時でしたから、とってもスムーズだったことがわかります。ほとんど待たされなかった、ということ。これも毎年感心していることですが、見た目に大きな変更は無くても、動線を改善したり、少しづついろいろな点で改善がなされているのでしょうね。その積み重ねなのだろうな、と。ちなみに家から健診会場までは、車で15分かからないくらいの距離で、この近さもまた恵まれています。

わたしよりもひと月ほど早く健診を受けに行っていたダンナは、まあまあ時間がかかっていました。聞けば、わたしと同じ「基礎健診」でも、血圧の測定値によって「心電図」と「眼底検査」が自動的に追加とななるのだそうです。ダンナはそちらにもお世話になったから時間がかかったのですね。なるほど、たしかに「心電図」や「眼底検査」の受診コーナーがありました。これらも希望によるオプションの検査なのかしらと思っていましたが、対象者に対する半強制的な追加メニューだったのですね。と、長年受けてきているにもかかわらず、今更判明。

身長、体重、血圧、聴診器による内科チェックなど、問題なくクリア。あとは血液検査と尿検査の結果による診断レポートが数週間後に届きます。とりあえず今年も、つつがなく健診を受けることができたことに感謝です。