英語でアート!のマンツーマンレッスン。

これが「アートの英語」であり、相手がこちらに対して聞きたい内容を持っているということになると、少々(いや、かなり?)勝手が違って参ります。わたしにとって60分は短いとは言えず、1回目も2回目も、途中で頭のなかが真っ白になってしまうのではないかと心配しました。