花祭窯の文月七月の庭―今年もカノコユリが咲きました。

こんにちは。花祭窯おかみ/アートエデュケーターふじゆりです。

花祭窯の文月七月の庭―今年もカノコユリが咲きました。

雨がよく降りました。今週後半には梅雨明けするのではないかと言われています。まずは晴れたら洗濯物をバンバン干したいな、と。下の写真は、津屋崎浜から見た雨の合間の晴れた夕方の様子です。空気中の塵や埃が洗われて、湾をぐるりと回った対岸の福岡市内の様子が、きれいにくっきり。夕方暮れかけていて、ぽつりぽつりと点滅する灯りが見えます。ちょうど海が満潮でしたので、すぐ近くに海面があります。わたしの好きな景色のひとつです。

津屋崎浜

さてタイトルに上げた、カノコユリ。花祭窯の露地で初めて咲いたのは2018年の夏、いただいた種を植えてから、3年目の夏のことでした。

それからずっと、毎年2つづつ咲いてくれていたのが、この夏は初めて、4つのツボミがついていました。いつ咲くかなと毎日眺め、昨日ひとつが色づいて見えるのに気が付き、今朝はこの通り。

カノコユリ

とっても嬉しいです♪

フウセンカヅラ

昨年お茶の先生から種をいただいたフウセンカヅラは、秋に種を集めることが出来ましたので、今年は前の年の倍以上の種を蒔くことが出来ました。梅雨前にまいていたのが、どんどん伸びて、小さく白く可憐な花がたくさんついています。風船になるのが楽しみです。

全体としては「グリーン」が強い庭のなかに、ところどころ花の色が射している状態は、目に嬉しいです。

↓カノコユリ、昨年の様子はこちら↓