七月、山笠シーズン。津屋崎祇園山笠は来年夏まで延期になりました。

こんにちは。花祭窯おかみ/アートエデュケーターふじゆりです。

七月、山笠シーズン。津屋崎祇園山笠は来年夏まで延期になりました。

今日から七月。七月といえば山笠!ということで、花祭窯の土間の飾り棚には、毎年恒例山笠の飾り皿を出しました。残念ながら山笠は来年まで延期となりましたが、雰囲気だけでも楽しみたいものです。

昨年、津屋崎に越してきて以来初めての「山笠の無い夏」を経験しました。週末ごとに駆り出され、大汗を書きながら大人数の食事を作る「ごりょんさん仕事」が無い夏は、実に寂しいものでした。来年こそ!と楽しみにしていましたが、今年も延期。「密」を避けての山笠などイメージできないので、致し方ありませんね。2022年の夏には、遠慮なく山笠を盛り上げることができる世の中になっていますように。

津屋崎祇園山笠

津屋崎千軒内では「津屋崎千軒民俗館 藍の家」「津屋崎千軒なごみ」で、「津屋崎祇園山笠今昔展」がはじまっています。会期中7月19日までの週末(土・日)には、津屋崎千軒の散策を楽しめる「山笠スタンプラリー」も開催されます。スタンプラリー参加店舗のゲストハウスみんなの縁側・王丸屋には、ラムネなど冷たい飲料も売っていますので、熱中症対策をしながら、津屋崎千軒をお楽しみください。

In the Summertime – Sladmore Contemporary / Sladmore Gallery

こんにちは。花祭窯おかみ/アートエデュケーターふじゆりです。

In the Summertime – Sladmore Contemporary / Sladmore Gallery

6月17日(木)から7月16日(金)までの一か月間、ロンドンのSladmore ContemporarySladmore Galleryで、新しい展覧会を開催しています。二つの会場を使い、ひとつのテーマで近代彫刻と現代彫刻の両方を楽しんでいただくことができる、Sladmoreならではの贅沢な展覧会です。

In the Summertime
Country life / wildlife / sporting life

「Sporting Animals」のテーマで制作の相談が来たのは今年初めのことでした。日本語にすると「狩猟で活躍する動物」とでもいうところです。今回の展覧会の電子カタログでは、藤吉憲典の作品は二つ掲載されています。

コンテンポラリーでは、所属アーティストの最新作を見ることが出来ます。毎回の展覧会オープンに合わせて電子カタログを公開するようになったのは、コロナ禍で展覧会会場にお客さまが来場ができるかどうか不確定な状態が続いた昨年から。会期中にロックダウンに入っても、ウェブ上で公開されるカタログは、どなたでも見ることができます。

もちろん購入も可能です。興味のある作品を見つけられましたら、ぜひSladmore Contemporaryにメールでお問合せくださいませ。

シロクマ、ジャガー、ペンギン、ヒクイドリ、カバ…どんどん新作。

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シロクマ、ジャガー、ペンギン、ヒクイドリ、カバ…どんどん新作。

ロンドンのSladmore Contemporaryでは、展覧会「Beyond Bronze」開催中です。今、ロンドンでは、London Gallery Weekendが毎週末開催されています。2021年3月18日からスタートしたこの動きは、ロンドンでのロックダウン緩和・解除に伴うもの。各ギャラリーがそれぞれに展覧会を企画し、週末ごとに楽しむことのできる企画をウェブ上でマップに載せて紹介していくもの。コロナ禍で疲弊した人々をアートで励ます取り組みです。

もともとロンドンには、市内のギャラリーやアート関係者が協力し合って作り上げるイベントがいくつもあり、アートの力を人々に届けようとする使命感と結束力にはいつも頭が下がる思いです。そういえば藤吉憲典のロンドンデビューも、そんなイベントのひとつ、London Craft Weekでした。

さて、藤吉憲典は西麻布桃居さんでの食器をメインとした個展が無事終わり、さっそく次はアート制作に入っています。Sladmore Contemporaryからいただいたテーマ「Endangered animals(絶滅危惧種)」。ギャラリーからテーマを与えられることは、作家の制作の自由を狭めることにはならず、むしろ視野を広げることになるのだと、いつも思います。作家側がそのように感じることができるのは、ひとえにギャラリーオーナーのアーティストへの愛情と信頼ゆえですね。

というわけで、現在制作中のものをチラ見せ。

藤吉憲典 アートピース ヒクイドリ

藤吉憲典 アートピース

ジャガー 藤吉憲典

いずれも「素焼き」が終わったところ。これから形がさらに磨き上げられ、絵が付き、本窯、赤絵窯へと進みます。まだまだいくつもの工程が控えています。毎度のことながら完成が楽しみです。

新しいお箸の幸せ。

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新しいお箸の幸せ。

前回「お箸」でブログを書いたのはいつだったかしらと探してみたら、4年ほど前に「新しいお箸の幸せ」と、まったく同じタイトルで書いていました。自分の感覚を表す言語表現が、まったく変わっていないことに驚きつつ。

一年ほど前から「次のお箸」を探していました。仕事柄、器をはじめとした良い道具を揃えておられるギャラリーさんに足を運ぶ機会があるのは、ありがたいことだなぁと思います。お取引のあるギャラリーさんで扱っておられるだけでなく、「お箸を探しているんです」といえば、おすすめのお店や作家さんを教えていただくことができます。

それでも探しているときはなかなか見つからない!ということも少なからず。特に作家ものは「今制作中で、次の納品予定は未定」ということがあります。よい道具との出会いのタイミングを見逃さないようにするには、早め早めにアンテナを張っておく必要がありますね。

さて今回は、ダンナが「銀座夏野」さんで選んでくれました。銀座夏野さんがオープンしたニュースは、当時「○○画報」などの婦人誌で知り、「銀座にお箸の専門店!」とインパクトが強かったのを覚えています。1999年のオープンだそうですので、もう20年以上経つのですね。

さっそく使っております。お箸そのものの素晴らしさはもちろん、作家さんの紹介カードとお箸の材の紹介カードが添えられていたのに、感動しました。上の写真は作家さん紹介のカードです。材についても、同じコンパクトなカードに情報が載っていました。作り手と、ものと、使い手をつなぐカードです。おしゃれだなぁと思いました。

今回我が家にやってきたお箸の材は、紫檀、菫色木、桜。紫檀(したん)と桜はわかったのですが、「菫色木」の読み方がわかりません。「菫色」で「すみれいろ」。その名の通り美しい紫色が印象的な木だそうです。材の特徴解説のカードを、とても嬉しく拝読しました。購入する立場になって気づく、モノに求められる「プラスアルファの情報」です。

さっそく花祭窯でも、そのような情報カードを作ってみようと思いました。花祭窯の場合は、作家は一名ですし素材も磁器だけですが、技法や文様の一言メモがあると、より楽しんでいただけるかもしれませんね。

呑んべえの作る片口いろいろ-藤吉憲典展 at 桃居 2021より

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呑んべえの作る片口いろいろ-藤吉憲典展 at 桃居 2021より

藤吉憲典陶展 at 桃居、本日が最終日です。本日は桃居さんの実店舗ギャラリーもオープン(17時まで)。オンライン展示とそれぞれに楽しんでいただけると幸いです。

本日も、今回の藤吉憲典の個展で特にわたしがお勧めしたいポイント「わたしなら、これを買う!」をご紹介してまいります。

第一弾「優雅なポット」第二弾「毎日使う楕円皿」第三段「跳ね兎のフリーカップ」に続いては、呑んべえの作る片口。吞んべえとは、もちろんダンナ藤吉憲典のことです。30年ほどこの仕事をしていて、ダンナに限らず酒飲みの陶芸作家がつくる酒器は間違いない!という確信があります(笑)。「自分が使いたい酒器を作る」が最初にあるのは大事ですね。

片口、ぐい呑、盃など、「家呑み」が定着しつつある昨今こそ、お家時間を豊かにするアイテムのひとつとして自分の気に入る酒器を手に入れて欲しいと思っています。

染付網桜文片口 藤吉憲典陶展
染付波桜文片口 藤吉憲典陶展
染付梅枝唐草文片口 藤吉憲典陶展
染付葡萄文片口 藤吉憲典陶展
染付葡萄文片口 藤吉憲典陶展

片口は、冷酒用の注器としてはもちろん、湯冷ましとして用いたり、ソース入れや出汁入れとして食卓に置いたり、実は活用方法もさまざま。一度使い慣れると、片口の魅力は広がっていきます。

毎回個展ではすぐに完売してしまう片口なのですが、今回は珍しく最終日にお求めいただけるものがいくつか。この機会にぜひ手に取ってみてください。


藤吉憲典陶展 at 桃居
2021年5/21(金)-5/25(火)会期中無休
11-19時(最終日17時まで)
東京都港区西麻布2-25-13
TEL03-3797-4494

桃居オンライン展示会(https://toukyo-exhibition.stores.jp/)
※藤吉憲典陶展は 2021年5/21(金)-5/25(火)

創業時からのロングセラー・跳ね兎のフリーカップ-藤吉憲典展 at 桃居 2021より

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創業時からのロングセラー・跳ね兎のフリーカップ-藤吉憲典展 at 桃居 2021より

藤吉憲典陶展 at 桃居も後半に入りました。後半は最終日25日(火)まで、桃居さんの実店舗ギャラリーもオープン。オンライン展示とそれぞれに楽しんでいただけると幸いです。

桃居オンライン展示会(https://toukyo-exhibition.stores.jp/)
※藤吉憲典陶展は 2021年5/21(金)-5/25(火)

本日も、今回の藤吉憲典の個展で特にわたしがお勧めしたいポイント「わたしなら、これを買う!」をご紹介してまいります。

第一弾「優雅なポット」第二弾「毎日使う楕円皿」に続いては、「跳ね兎のフリーカップ」。タイトルの通り、花祭窯創業時からのロングセラーです。用途が広く、使い勝手の良いフリーカップ。サイズも大きくなったり小さくなったりしながら、手のひらにほど良く収まる現在のサイズに落ち着きました。

錦跳ね兎文フリーカップ 藤吉憲典
藤吉憲典陶展(桃居)錦跳兎文フリーカップ

もともとは欧米で使われるカフェオレボウルをイメージした形。そのままでは大きすぎたり重すぎたりするので、日本人の手に合うようにと変化させてきたものです。

藤吉憲典陶展 錦跳ね兎文フリーカップ
藤吉憲典陶展(桃居)錦跳兎文フリーカップ

我が家では、お茶を飲んだり、ヨーグルトを食べたり、スープカップにしたり、小鉢のように使ったり。自由に使っています。


藤吉憲典陶展 at 桃居
2021年5/21(金)-5/25(火)会期中無休
11-19時(最終日17時まで)
東京都港区西麻布2-25-13
TEL03-3797-4494

桃居オンライン展示会(https://toukyo-exhibition.stores.jp/)
※藤吉憲典陶展は 2021年5/21(金)-5/25(火)

毎日使う楕円皿-藤吉憲典展 at 桃居 2021より

こんにちは。花祭窯おかみ/アートエデュケーターふじゆりです。

毎日使う楕円皿-藤吉憲典展 at 桃居 2021より

藤吉憲典陶展 at 桃居は2021年5月25日(火)まで、オンライン展示で開催中です。

ンライン展示(https://toukyo-exhibition.stores.jp/)
※2021年5/21(金)-5/25(火)

本日も、今回の藤吉憲典の個展で特にわたしがお勧めしたいポイント「わたしなら、これを買う!」をご紹介してまいります。

昨日の第一弾「優雅なポット」につづく第二弾は、楕円皿。これも我が家でもずっと使っているものです。タイトルの通り、ほぼ毎日1回は食卓に出てきます。

藤吉憲典陶展(桃居)染錦なずな文楕円皿
藤吉憲典陶展(桃居)染錦なずな文楕円皿
藤吉憲典陶展(桃居)染錦唐草文楕円皿
藤吉憲典陶展(桃居)染錦唐草文楕円皿

古典文様から現代アートまで、いろいろな顔を持つ藤吉憲典ですが、この楕円皿もまた見てすぐに「藤吉の器だ!」とわかる「ザ・藤吉憲典」のひとつだと思います。1枚あるととにかく使いやすい。我が家では、文様違いで一人2枚づつ使っています。


藤吉憲典陶展 at 桃居
2021年5/21(金)-5/25(火)会期中無休
11-19時(最終日17時まで)
東京都港区西麻布2-25-13
TEL03-3797-4494
オンライン展示(https://toukyo-exhibition.stores.jp/)
※2021年5/21(金)-5/25(火)


本日5月23日(日)から最終日25日(火)までは、桃居さんの実店舗ギャラリーもオープン予定です。ただ、このご時世ですので、急な変更もあり得ます。桃居さんの実店舗へご来場の際は、直前に桃居さんのサイトでご確認いただくか、お電話で桃居さん(TEL03-3797-4494)に問い合わせていただくと確実です。

優雅なポット-藤吉憲典展 at 桃居 2021より

こんにちは。花祭窯おかみ/アートエデュケーターふじゆりです。

優雅なポット-藤吉憲典展 at 桃居 2021より

藤吉憲典の個展では、隔年でお世話になっている西麻布の桃居さん。桃居オンライン展示会場 https://toukyo-exhibition.stores.jp/ には、初日オープンの11時から、たくさんの方がオンライン会場にお越しくださいました。現地に足を運びにくい今日この頃、オンライン展示によって、全国各地から個展に参加していただけるありがたさを、つくづくと感じています。

本日は、今回の藤吉憲典の個展で特にわたしがお勧めしたいポイント「わたしなら、これを買う!」をご紹介してまいります。第一弾は、ポット。

昨年からのコロナ禍で、在宅時間が増えました。家でお茶を楽しむ時間も、わたしはもともと多い方でしたが、さらに増えました。そんな自分に買ってあげたいのが、ご褒美ポット。テーブルの上にあるだけで、嬉しくなる姿です。使い勝手ももちろんばっちり。文様はポットの形に合わせて考えてあります。ひとつとして同じものはありません。ちなみに、今我が家で使っているのも、唐草文のポット。

藤吉憲典陶展(桃居)染付唐草文ポット
藤吉憲典陶展(桃居)染付唐草文ポット
藤吉憲典陶展(桃居)染付牡丹文ポット
藤吉憲典陶展(桃居)染付牡丹文ポット
藤吉憲典陶展(桃居)染付龍唐草文ポット
藤吉憲典陶展(桃居)染付龍唐草文ポット

ポットや急須はパーツが多く、作るのに手間と時間と細かい配慮が必要です。一つ一つのパーツの完成度と、組み合わせたときの全体のバランス、形の美しさ、単純ではない形にフィットする文様の描き方…突き詰めるべき課題が多く、だからこそ、作るたびに進化し、作り手としても取り組み甲斐のある器のようです。

今回の個展に合わせて、久しぶりに取り組んだポット。次の制作がいつになるかは、わかりません。そんなこともあり、「わたしなら、これを買う!」の一番目です^^


藤吉憲典陶展 at 桃居
2021年5/21(金)-5/25(火)会期中無休
11-19時(最終日17時まで)
東京都港区西麻布2-25-13
TEL03-3797-4494
http://www.toukyo.com/exhibition.html

オンライン展示(https://toukyo-exhibition.stores.jp/)
※2021年5/21(金)-5/25(火)


明日5月23日(日)から最終日25日(火)までは、桃居さんの実店舗ギャラリーもオープン予定です。ただ、このご時世ですので、急な変更もあり得ます。桃居さんの実店舗へご来場の際は、直前に桃居さんのサイトでご確認いただくか、お電話で桃居さん(TEL03-3797-4494)に問い合わせていただくと確実です。

「藤吉憲典展 at 桃居 2021」 初日です。

こんにちは。花祭窯おかみ/アートエデュケーターふじゆりです。

「藤吉憲典展 at 桃居 2021」 初日です。

藤吉憲典の個展では、隔年でお世話になっている西麻布の桃居さん。今回は、昨年来のコロナ禍で、オンライン展示をメインとした展覧会となりました。

展覧会開催は、ギャラリーでの展示設営だけでもたいへんです。加えてオンライン展示を同じタイミングで掲載なさるには、短時間で気の遠くなるような作業量をこなさなければなりません。オーナーの広瀬さんのお心遣いが、ほんとうにありがたいです。

さて本日初日、おかげさまでオープンの11時から、たくさんの方がオンライン会場にお越しくださったようです。お届けした作品にも「sold out」表示が早々につきはじめ、ひとまずホッとしています。

お客さまが現地に足を運んでご覧になることができないのは残念です。でもオンラインにすることによって、全国各地から個展に参加していただけるというのは、物理的な距離の壁を越えることができて、とても嬉しいことです。

桃居オンライン展示会場 https://toukyo-exhibition.stores.jp/


藤吉憲典陶展 at 桃居
2021年5/21(金)-5/25(火)会期中無休
11-19時(最終日17時まで)
東京都港区西麻布2-25-13
TEL03-3797-4494
http://www.toukyo.com/exhibition.html

オンライン展示(https://toukyo-exhibition.stores.jp/)
※2021年5/21(金)-5/25(火)


会期後半には、実店舗ギャラリーもオープンする予定です。ただ、このご時世ですので、急な変更もあり得ます。桃居さんの実店舗へご来場の際は、直前に桃居さんのサイトでご確認いただくか、お電話で桃居さん(TEL03-3797-4494)に問い合わせていただくと確実です。

明日以降、個別に今回の個展で特にわたしがお勧めしたいポイントをご紹介してまいります。どうぞお楽しみに!

津屋崎陶片ミュージアム@花祭窯、展示替え。

こんにちは。花祭窯おかみ/アートエデュケーターふじゆりです。

津屋崎陶片ミュージアム@花祭窯、展示替え。

久しぶりに津屋崎陶片ミュージアムのお話。展示棚を変えたいな、などと思いながら、このところ放置状態になっておりました津屋崎陶片ミュージアム。ほぼ毎日海辺の散歩に出かけるダンナが、いいカケラを見つけては拾ってくる日常は変わりありませんので、日々陶片の数は増え続けています。

先日行われたメディアの取材に先立ち、ディレクターさんに肥前磁器の歴史と伝統文化、そして現代へのつながりを理解していただくのに、陶片を使って説明するとビジュアル的に説得力もあり、とてもわかりやすいということが判明。

簡易的なものながら、キャプションパネル(文字による説明)も新しく作り直し、肥前磁器作家・藤吉憲典に、今回の番組テーマにおススメの陶片を選んでもらいました。大量にある陶片のなかからの、ほんの一部を選りすぐり。テーマによって、どんな陶片をどう見せるかは変わってくるので、やはり定期的な展示替えも必要だなぁ、などと思いつつ。

津屋崎陶片ミュージアム@花祭窯

津屋崎陶片ミュージアム@花祭窯

津屋崎陶片ミュージアム@花祭窯

「いずれはこんな風に展示したい」の陶片展示イメージが頭の中にあります。お手本は、東京出光美術館の陶片室。保存収納と展示を兼ね備えた引き出し式の展示棚が秀逸で、これを花祭窯のギャラリースペースに収まるサイズで作ってもらえたらいいなと妄想しています。