こんにちは。花祭窯おかみ/アートエデュケーターふじゆりです。
年の初めの恒例仕事:花祭窯の「2026経営指針書」できました。
花祭窯の経営指針書を年初に作るようになって、10年以上になります。今年も、仕事始めの日に、書き上げることができました。年初のこの内容が、年末にどのように進化・変化しているか。予定や計画は1年間そのまま行くものであるはずがなく、この「どう変わったか」を見るのも、実は楽しみです。
今年のテーマは、ダンナは「日本画家デビュー」^^。すでに「書画家・水墨画家」を名乗っていますが、今年はあらためて基礎から学び直し、さらに技術を身に着け作品化していく一年にするということで。側から見ていて、平面作品への取り組みは、明らかに立体作品へと生きているので、とても楽しみです。わたしのテーマは、書き初めでは「雑草」と書きましたが、これは生きるうえでの基本スタンス。ビジネス的には、昨年に引き続き「他力本願」と、これにプラスして「事業連携」。足りないところばかりなのだから、どんどん人に頼ろう!という決意表明です。
昨年は、藤吉憲典の展覧会予定を入れ過ぎないようにスタートしたはずが、おかげさまで素晴らしい機会をいただくこともあり、終わってみれば「まあまあ詰まったスケジュールで動いたよね」という感じでした。視点を変えれば、スケジュールを緩やかにしていたからこそ、あとから「これは!」という予定を入れることができたのだとも言えます。今年もまた、現時点では少しゆとりのあるスケジュールにしていますので、その隙間に新たにどんなものが生まれてくるやら、楽しみです。
花祭窯おかみの大仕事としては、今年はEC・ネット活用の位置付けを根本的に見直します。EC草創期の2000年からスタートし、花祭窯の事業初期から役割を果たし続けてきたEC事業なので、感慨深いものがありますが、それだけの時間が経ったということですね。また10年以上ずっと構想して、経営指針書にも書き続けていた「陶片ミュージアム」の最初の棚を、今年オープンできることがなんとも嬉しいです。
ということで、本年もしっかり歩を進めて参ります。
本年もどうぞよろしくお願いいたします!
