Sladmore Galleryの企画展 Into the Wildに藤吉憲典が参加しています。

こんにちは。花祭窯おかみ/アートエデュケーターふじゆりです。

Sladmore Galleryの企画展 Into the Wildに藤吉憲典が参加しています。

藤吉憲典の2021年の展覧会を締めくくるのは、ロンドンのSladmore ContemporaryとSladmore Galleryの2か所で開催されている、クリスマス・ショウです。

Sladmore Gallery では「Into the Wild」のテーマで、近代彫刻の名作の数々とともに、コンテンポラリーの作家作品が並んでいます。時間軸を超えて同じ空間で作品をお客さまに紹介できるのは、Sladmore Galleryだからこそできること。同じ場所で真価を問われるのは、作家にとってチャレンジングで嬉しいことです。

現地に一緒に立つことができないのはほんとうに残念ですが、ロンドンもまたコロナ禍の厳しい状況のなか、いくつもの展覧会参加機会をいただき、作品だけでも送り出すことができたことに、心より感謝しています。2022年冬は、2019年以来の藤吉憲典ソロエキシビジョン(個展)をSladmore Contemporaryで予定しています。来年の今頃は、ロンドンの会場に立っていることをイメージしつつ。

磁器作家 藤吉憲典《古典とART》展@ギャラリー栂 の様子をご紹介。

こんにちは。花祭窯おかみ/アートエデュケーターふじゆりです。

磁器作家 藤吉憲典《古典とART》展@ギャラリー栂 の様子をご紹介。

9月20日に初日を迎えた、ギャラリー栂さんでの藤吉憲典展。初日、二日目と作家が在廊してまいりました。このご時世のなか、初日オープン前からお待ちのお客さまもあったとのことで、ほんとうにありがたいことです。

磁器作家藤吉憲典《古典とART》展@ギャラリー栂
磁器作家 藤吉憲典《古典とART》展@ギャラリー栂 
磁器作家 藤吉憲典《古典とART》展@ギャラリー栂 
磁器作家 藤吉憲典《古典とART》展@ギャラリー栂 
磁器作家 藤吉憲典《古典とART》展@ギャラリー栂 
磁器作家 藤吉憲典《古典とART》展@ギャラリー栂 
磁器作家 藤吉憲典《古典とART》展@ギャラリー栂 
磁器作家 藤吉憲典《古典とART》展@ギャラリー栂 
磁器作家 藤吉憲典《古典とART》展@ギャラリー栂 
磁器作家 藤吉憲典《古典とART》展@ギャラリー栂 

会期は10月3日(日)までです。

ギャラリー栂 磁器作家 藤吉憲典《古典とアート》展

ギャラリー栂 (とが)
〒709-0431 岡山県和気郡和気町清水288-1
電話0869-92-9817

磁器作家 藤吉憲典《古典とアート》展

会期:2021年9月20日(月祝)-10月3日(日)
※9月27日(月)休み
営業時間:11時~17時

蕎麦猪口棚の写真を撮ってもらいました!

こんにちは。花祭窯おかみ/アートエデュケーターふじゆりです。

蕎麦猪口棚の写真を撮ってもらいました!

蕎麦猪口棚が花祭窯に設置されたのがちょうど1年前。設置の際はもちろん、その後もことあるごとに好い写真が欲しいと自力でチャレンジするも、棚の素晴らしさ・ディスプレイの力がちゃんと伝わる写真が撮れないまま、今に至っておりました。

まず第一に大きいので、全体をきれいに撮ろうとすると、わたしのカメラではかなり引いた位置から撮るしかないものの、距離が足りずに構図が歪んでしまうこと。次に100個以上の蕎麦猪口を並べているので、焦点をうまく合わせられずに、全体にぼんやりしてしまうこと。そして「蕎麦猪口=反射しやすい磁器」がたくさん並んでいるため光ってしまうこと。上手に撮れない言い訳だらけ(笑)。

ようやくプロに撮影を頼み、出来上がった写真を見て思うことは、「最初からお願いすればよかった」の一言。今回もご近所フォトグラファー日浦さんにお願いしました。いつものように「サクッと」撮ってくださいました。どのような写真が欲しいのか、なぜ自分ではうまく撮れないかをお伝えしたところ、必要な機材をピンポイントで担いでいらっしゃいました。約15分の撮影時間で、「こんな絵が欲しかった!」が現実化。

蕎麦猪口 藤吉憲典

それにしても、ご近所に凄腕のプロがいるというありがたさ。今回も心より感謝です。

フォトグラファーであり、3DCGアーティストであり、フィルムメーカーである日浦さんの作品は、写真はインスタグラム動画はYouTubeでサンプルを確認できます。気の向いた仕事しかしないアーティスト気質な方ですが、それだけに、受けた仕事をギリギリまで「よいもの」に仕上げることへのこだわりはすごいです。

作家のキャリアを象徴する5つの作品。

こんにちは。花祭窯おかみ/アートエデュケーターふじゆりです。

作家のキャリアを象徴する5つの作品。

花祭窯の「創る以外なんでも係」であるわたしの仕事のなかで、最も時間を使っているのは「肥前磁器作家・藤吉憲典のプロモーション」です。たぶん。時間を計ったことはありませんが。

作家を紹介する方法・資料として、「バイオグラフィ(履歴書)」「陶芸家・アーティストとしての略歴」「主要展覧会歴・受賞歴・コレクション」「アーティストステイトメント」「ポートフォリオ(作品紹介)」などがあります。それぞれ、どのような内容が求められるのかは、場面や目的により異なります。ひな型となる資料はありますが、これらの資料を出す必要が発生するたびに、毎回見直して微修正するので、内容は常に更新しています。

今回ポートフォリオとして、「作家のキャリアを象徴する5つの作品」を提出するように求められました。藤吉憲典の独立以来25年のキャリアのなかから5つ。「キャリアを象徴する作品」ということで、作家本人とも相談して、制作活動の転機になったものをピックアップしてみました。


1.栄螺型香炉(さざえがたこうろ)

染付栄螺型香炉 藤吉憲典
染付栄螺型香炉 藤吉憲典

2.金襴手角瓶(きんらんでかくびん)

金襴手角瓶 藤吉憲典作
金襴手角瓶 藤吉憲典

3.3.11 Natural Disaster

3.11 Natural Disaster 藤吉憲典
3.11 Natural Disaster 藤吉憲典

4.龍の子(Dragon Boy)

藤吉憲典 オブジェ 龍の子
龍の子 藤吉憲典

5.貝尽くし陶箱(別名:津屋崎箱)

貝尽くし陶箱 藤吉憲典

キャリア初期のものから順に並べています。1.から3.までは、佐賀時代につくったもの。4.と5.は津屋崎に移転した後のものになります。意外とすんなり出そろったのは、やはりそれぞれの作品ができたタイミングとその背景が共有できていたから。どれも、暑苦しいほどのストーリーを語ることのできる作品ばかりです。

こういう形でポートフォリオを提出したのは初めてでしたが、こうして並べるだけで制作の変遷がくっきりと見えてくることがわかり、求められた資料の意図に感心したところでした。「どんな作家なのかを知りたい」という気持ちが伝わってきます。文字によるキャリア紹介ではなく、作品によるキャリア紹介は、恣意の入る余地が無くていいな、と思いました。

新作ができるとやっぱりワクワク。

こんにちは。花祭窯おかみ/アートエデュケーターふじゆりです。

新作ができるとやっぱりワクワク。

食器でもアートでも、藤吉憲典の新作ができるときは、毎回ワクワクします。先週末は、ロンドンSladmore Contemporaryでの次の展覧会に向けた作品が5つ、窯から上がりました。本窯焼成の後、赤絵窯に3回入って、やっと出来上がり。

白熊(シロクマ)、豹(ヒョウ)、ヒクイドリ、ケープペンギン(アフリカペンギン)、カバ。動物園のような顔ぶれは、テーマ「Endangered Animals(絶滅危惧種)」での制作です。コロナ禍で遠方への移動が難しいなか、近場の動物園に足を運び、写真データをたくさん集め、というところから制作スタートしたのでした。

今回はテーマをいただいてから、作品として出来上がるまで半年ほどでした。新しいものを生み出すのには時間がかかるので、半年での完成は早い方です。作家がもともと作りたいと考えていた顔ぶれだからこそ、テーマをいただいたときにすぐに反応できたのだと思います。写真は今回の新作のひとつ、豹。

豹陶箱 藤吉憲典
豹陶箱 藤吉憲典

ワクワクと嬉しく眺めるのも束の間、サイズを測り、撮影し、梱包して海外発送準備にとりかかります。作品が出来上がってから花祭窯に居るのはほんの数日。ロンドンで展示されている様子をこの目で見たいなぁ、と思いつつ。

海外発送準備は何回もしてきているものの、発送を完了してしまうまで、未だ緊張しっぱなしです。発送が済んだら、次は無事に届くことを祈るばかり。ギャラリーから到着報告があればひとまず安心するも、今度は「送り出した作品たちが素敵なコレクターさんと巡り会い、それぞれのお宅で愛されますように」と、子どもを送り出す親の心境です。

In the Summertime – Sladmore Contemporary / Sladmore Gallery

こんにちは。花祭窯おかみ/アートエデュケーターふじゆりです。

In the Summertime – Sladmore Contemporary / Sladmore Gallery

6月17日(木)から7月16日(金)までの一か月間、ロンドンのSladmore ContemporarySladmore Galleryで、新しい展覧会を開催しています。二つの会場を使い、ひとつのテーマで近代彫刻と現代彫刻の両方を楽しんでいただくことができる、Sladmoreならではの贅沢な展覧会です。

In the Summertime
Country life / wildlife / sporting life

「Sporting Animals」のテーマで制作の相談が来たのは今年初めのことでした。日本語にすると「狩猟で活躍する動物」とでもいうところです。今回の展覧会の電子カタログでは、藤吉憲典の作品は二つ掲載されています。

コンテンポラリーでは、所属アーティストの最新作を見ることが出来ます。毎回の展覧会オープンに合わせて電子カタログを公開するようになったのは、コロナ禍で展覧会会場にお客さまが来場ができるかどうか不確定な状態が続いた昨年から。会期中にロックダウンに入っても、ウェブ上で公開されるカタログは、どなたでも見ることができます。

もちろん購入も可能です。興味のある作品を見つけられましたら、ぜひSladmore Contemporaryにメールでお問合せくださいませ。

呑んべえの作る片口いろいろ-藤吉憲典展 at 桃居 2021より

こんにちは。花祭窯おかみ/アートエデュケーターふじゆりです。

呑んべえの作る片口いろいろ-藤吉憲典展 at 桃居 2021より

藤吉憲典陶展 at 桃居、本日が最終日です。本日は桃居さんの実店舗ギャラリーもオープン(17時まで)。オンライン展示とそれぞれに楽しんでいただけると幸いです。

本日も、今回の藤吉憲典の個展で特にわたしがお勧めしたいポイント「わたしなら、これを買う!」をご紹介してまいります。

第一弾「優雅なポット」第二弾「毎日使う楕円皿」第三段「跳ね兎のフリーカップ」に続いては、呑んべえの作る片口。吞んべえとは、もちろんダンナ藤吉憲典のことです。30年ほどこの仕事をしていて、ダンナに限らず酒飲みの陶芸作家がつくる酒器は間違いない!という確信があります(笑)。「自分が使いたい酒器を作る」が最初にあるのは大事ですね。

片口、ぐい呑、盃など、「家呑み」が定着しつつある昨今こそ、お家時間を豊かにするアイテムのひとつとして自分の気に入る酒器を手に入れて欲しいと思っています。

染付網桜文片口 藤吉憲典陶展
染付波桜文片口 藤吉憲典陶展
染付梅枝唐草文片口 藤吉憲典陶展
染付葡萄文片口 藤吉憲典陶展
染付葡萄文片口 藤吉憲典陶展

片口は、冷酒用の注器としてはもちろん、湯冷ましとして用いたり、ソース入れや出汁入れとして食卓に置いたり、実は活用方法もさまざま。一度使い慣れると、片口の魅力は広がっていきます。

毎回個展ではすぐに完売してしまう片口なのですが、今回は珍しく最終日にお求めいただけるものがいくつか。この機会にぜひ手に取ってみてください。


藤吉憲典陶展 at 桃居
2021年5/21(金)-5/25(火)会期中無休
11-19時(最終日17時まで)
東京都港区西麻布2-25-13
TEL03-3797-4494

桃居オンライン展示会(https://toukyo-exhibition.stores.jp/)
※藤吉憲典陶展は 2021年5/21(金)-5/25(火)

創業時からのロングセラー・跳ね兎のフリーカップ-藤吉憲典展 at 桃居 2021より

こんにちは。花祭窯おかみ/アートエデュケーターふじゆりです。

創業時からのロングセラー・跳ね兎のフリーカップ-藤吉憲典展 at 桃居 2021より

藤吉憲典陶展 at 桃居も後半に入りました。後半は最終日25日(火)まで、桃居さんの実店舗ギャラリーもオープン。オンライン展示とそれぞれに楽しんでいただけると幸いです。

桃居オンライン展示会(https://toukyo-exhibition.stores.jp/)
※藤吉憲典陶展は 2021年5/21(金)-5/25(火)

本日も、今回の藤吉憲典の個展で特にわたしがお勧めしたいポイント「わたしなら、これを買う!」をご紹介してまいります。

第一弾「優雅なポット」第二弾「毎日使う楕円皿」に続いては、「跳ね兎のフリーカップ」。タイトルの通り、花祭窯創業時からのロングセラーです。用途が広く、使い勝手の良いフリーカップ。サイズも大きくなったり小さくなったりしながら、手のひらにほど良く収まる現在のサイズに落ち着きました。

錦跳ね兎文フリーカップ 藤吉憲典
藤吉憲典陶展(桃居)錦跳兎文フリーカップ

もともとは欧米で使われるカフェオレボウルをイメージした形。そのままでは大きすぎたり重すぎたりするので、日本人の手に合うようにと変化させてきたものです。

藤吉憲典陶展 錦跳ね兎文フリーカップ
藤吉憲典陶展(桃居)錦跳兎文フリーカップ

我が家では、お茶を飲んだり、ヨーグルトを食べたり、スープカップにしたり、小鉢のように使ったり。自由に使っています。


藤吉憲典陶展 at 桃居
2021年5/21(金)-5/25(火)会期中無休
11-19時(最終日17時まで)
東京都港区西麻布2-25-13
TEL03-3797-4494

桃居オンライン展示会(https://toukyo-exhibition.stores.jp/)
※藤吉憲典陶展は 2021年5/21(金)-5/25(火)

毎日使う楕円皿-藤吉憲典展 at 桃居 2021より

こんにちは。花祭窯おかみ/アートエデュケーターふじゆりです。

毎日使う楕円皿-藤吉憲典展 at 桃居 2021より

藤吉憲典陶展 at 桃居は2021年5月25日(火)まで、オンライン展示で開催中です。

ンライン展示(https://toukyo-exhibition.stores.jp/)
※2021年5/21(金)-5/25(火)

本日も、今回の藤吉憲典の個展で特にわたしがお勧めしたいポイント「わたしなら、これを買う!」をご紹介してまいります。

昨日の第一弾「優雅なポット」につづく第二弾は、楕円皿。これも我が家でもずっと使っているものです。タイトルの通り、ほぼ毎日1回は食卓に出てきます。

藤吉憲典陶展(桃居)染錦なずな文楕円皿
藤吉憲典陶展(桃居)染錦なずな文楕円皿
藤吉憲典陶展(桃居)染錦唐草文楕円皿
藤吉憲典陶展(桃居)染錦唐草文楕円皿

古典文様から現代アートまで、いろいろな顔を持つ藤吉憲典ですが、この楕円皿もまた見てすぐに「藤吉の器だ!」とわかる「ザ・藤吉憲典」のひとつだと思います。1枚あるととにかく使いやすい。我が家では、文様違いで一人2枚づつ使っています。


藤吉憲典陶展 at 桃居
2021年5/21(金)-5/25(火)会期中無休
11-19時(最終日17時まで)
東京都港区西麻布2-25-13
TEL03-3797-4494
オンライン展示(https://toukyo-exhibition.stores.jp/)
※2021年5/21(金)-5/25(火)


本日5月23日(日)から最終日25日(火)までは、桃居さんの実店舗ギャラリーもオープン予定です。ただ、このご時世ですので、急な変更もあり得ます。桃居さんの実店舗へご来場の際は、直前に桃居さんのサイトでご確認いただくか、お電話で桃居さん(TEL03-3797-4494)に問い合わせていただくと確実です。

優雅なポット-藤吉憲典展 at 桃居 2021より

こんにちは。花祭窯おかみ/アートエデュケーターふじゆりです。

優雅なポット-藤吉憲典展 at 桃居 2021より

藤吉憲典の個展では、隔年でお世話になっている西麻布の桃居さん。桃居オンライン展示会場 https://toukyo-exhibition.stores.jp/ には、初日オープンの11時から、たくさんの方がオンライン会場にお越しくださいました。現地に足を運びにくい今日この頃、オンライン展示によって、全国各地から個展に参加していただけるありがたさを、つくづくと感じています。

本日は、今回の藤吉憲典の個展で特にわたしがお勧めしたいポイント「わたしなら、これを買う!」をご紹介してまいります。第一弾は、ポット。

昨年からのコロナ禍で、在宅時間が増えました。家でお茶を楽しむ時間も、わたしはもともと多い方でしたが、さらに増えました。そんな自分に買ってあげたいのが、ご褒美ポット。テーブルの上にあるだけで、嬉しくなる姿です。使い勝手ももちろんばっちり。文様はポットの形に合わせて考えてあります。ひとつとして同じものはありません。ちなみに、今我が家で使っているのも、唐草文のポット。

藤吉憲典陶展(桃居)染付唐草文ポット
藤吉憲典陶展(桃居)染付唐草文ポット
藤吉憲典陶展(桃居)染付牡丹文ポット
藤吉憲典陶展(桃居)染付牡丹文ポット
藤吉憲典陶展(桃居)染付龍唐草文ポット
藤吉憲典陶展(桃居)染付龍唐草文ポット

ポットや急須はパーツが多く、作るのに手間と時間と細かい配慮が必要です。一つ一つのパーツの完成度と、組み合わせたときの全体のバランス、形の美しさ、単純ではない形にフィットする文様の描き方…突き詰めるべき課題が多く、だからこそ、作るたびに進化し、作り手としても取り組み甲斐のある器のようです。

今回の個展に合わせて、久しぶりに取り組んだポット。次の制作がいつになるかは、わかりません。そんなこともあり、「わたしなら、これを買う!」の一番目です^^


藤吉憲典陶展 at 桃居
2021年5/21(金)-5/25(火)会期中無休
11-19時(最終日17時まで)
東京都港区西麻布2-25-13
TEL03-3797-4494
http://www.toukyo.com/exhibition.html

オンライン展示(https://toukyo-exhibition.stores.jp/)
※2021年5/21(金)-5/25(火)


明日5月23日(日)から最終日25日(火)までは、桃居さんの実店舗ギャラリーもオープン予定です。ただ、このご時世ですので、急な変更もあり得ます。桃居さんの実店舗へご来場の際は、直前に桃居さんのサイトでご確認いただくか、お電話で桃居さん(TEL03-3797-4494)に問い合わせていただくと確実です。