早くもサザンカが満開です―花祭窯の睦月(むつき)の庭。

こんにちは。花祭窯おかみ/アートエデュケーターふじゆりです。

早くもサザンカが満開です―花祭窯の睦月(むつき)の庭。

今日は寒さが緩んで、なんと黄砂が飛んでいます。寒くないのは嬉しいけれど、黄砂が飛ぶのは…と思いつつ。ともあれ今年も花祭窯の小さな露地は、眼を楽しませてくれています。

サザンカ

ご覧の通り、すっかり満開です。

サザンカ

花のなかにミツバチがいるのが見えますでしょうか。

ウラジロ

冬の間もずっと青々と美しいウラジロの葉っぱ。

ザクロ

ザクロもすっかり枯れて、渋い姿に。

スイセン

そして今シーズンひとつめのスイセン。

ジンチョウゲ

ジンチョウゲももう少しで香ってきそうです♪

ツワブキ

日陰にツワブキがまだ残っていました^^

福岡市海外展開支援プログラム Day3「海外市場の解像度を上げる」に参加しました。

こんにちは。花祭窯おかみ/アートエデュケーターふじゆりです。

福岡市海外展開支援プログラム Day3「海外市場の解像度を上げる」に参加しました。

 福岡県中小企業ステップアップ支援事業「サッシン・ベース」でお世話になっているトーマツさんからご紹介いただいて、「福岡市海外展開支援プログラム」に参加してまいりました。トーマツさん、福岡県・福岡市と、中小企業支援に入っておられるのですね。このプログラムは「福岡市」の事業ですが、福岡市内で開催される講座の受講は、福岡市内の事業者でなくてもOKということで、ありがたく参加。プログラム終盤に実施されるニューヨークへの派遣事業(3社)に応募できるのが、福岡市内に拠点のある事業者さん限定となっていました。

さて「海外市場の解像度を上げる」。プログラム構成は下記の通りでした。

  1. Go-To-Market戦略を考える(ワークショップ)
  2. NY派遣企業によるプレゼン
  3. コース別で実践型ワークショップ(英文ピッチ作成講座/グローバルコミュニケーション講座)
  4. ネットワーキング

以下、備忘。


  • Want(思い・共感軸)、Can(優位性・強み軸)、Needed(市場性・必要性軸)で海外市場の解像度を上げる。
  • グローバルコミュニケーション=翻訳能力ではなく多文化設計力
  • 多文化設計力を支えるのは、多文化理解力
  • コミュニケーションは言語だけではない。ジェスチャー等のノンバーバルコミュニケーションも含む。
  • グローバル化≠海外進出。
  • グローバル化は、世界規模・地球規模。
  • ピッチや法律や「翻訳」できるが、文化前提は「設計」から変更が必要。
  • どの価値観を前提にしているのか?どんな行動様式を想定しているのか?
  • 『The Culture Map(異文化理解力)』エリン・メイカー著(英治出版)
  • Hidden Assumptions in Our Product
  • 「日本人の文化や習慣」を前提にしている点は何か?またその逆(海外市場を前提にしたプロダクトを、日本市場に持ってこようとする場合)は?

NY派遣が決まった企業3社のプレゼンは、それぞれのお話のスケールが大きくて、想いがこもっていて、すごいなぁと感嘆しながら拝聴。各5分ほどのプレゼンのなかで、視界の広さ、着眼点の鋭さ、それぞれのプロダクトやサービスを支える技術力や学びの深さが伝わってきて、ひたすら「すごい!」でした。なかでも個人的に一番刺激を受けたのが、Boutique Residence & Co.株式会社 大木健人氏のプレゼン内容。ネットワーキングの時間に、わたしとしては珍しく押しかけ気味に名刺交換をお願いしたところ、快く気さくにいろいろなお話をしてくださいました。

コース別の実践型ワークショップは、わたしは「グローバルコミュニケーション講座」を受講したのですが、担当してくださったSPRINK株式会社の元美和氏のお話が、とっても面白かったです。学術的な背景を持つ説得力を持ちながら、実践的なビジネスに生かされる内容でした。

18時スタートで20時終了、その後その場でネットワーキング=交流会という3時間ほどのプログラムでした。交流会は任意参加でしたので、講座自体はサクッと2時間。ですが、とっても濃い2時間で、わたしとしては珍しくネットワーキングの時間を存分に生かせましたので、期待以上に大満足の機会となりました。次回もとっても楽しみです。

小雪舞うなか2026年初釜茶会でした―今年も精進いたします―

こんにちは。花祭窯おかみ/アートエデュケーターふじゆりです。

小雪舞うなか2026年初釜茶会でした―今年も精進いたします―

お茶のお稽古始めは、初釜茶会から。今年も無事に参加して参りました。お茶会前日の準備から、皆さんに新年のご挨拶をする嬉しい機会です。準備の日はそれほど冷え込みませんでしたので、翌日の天気予報の雪マークにおののきながらも、楽しく穏やかに準備は進みました。昨年から担当になった「席割り」の仕事は、お茶会ごとに、参加人数が変わったりお茶席に使うお部屋が異なったりするので、毎回新たに勉強です。

南方流の初釜茶会は、和尚様がお点前をしてくださるので、お点前をどなたにお願いするかという検討がない分、スムーズです。まずは2席設けるそれぞれの席の正客、次客、そして末客をどなたにお願いするか。そして、それぞれの席での水屋仕事を中心に担っていただくのをどなたにお願いするか。お茶会をつつがなく運営するのに、細かい心配りが必要だというのは、イメージとして頭にありましたが、イメージしていた以上に細やかな目配りが必要だということを、今回も感じました。

当日は、冷え込みながらも雪は舞う程度で本降りにはならず、ほっと一安心の一日でした。お茶会もつつがなく進み、楽しく、とても幸せな気持ちになりました。個人的には「お運び」の仕事で初歩的なことを間違えるという失態があり、我ながらびっくりするやら恥ずかしいやら。ところがそれを目の前でご覧になっていた先生が「笑わせてもらって和んだ~」と流してくださり、救われました。注意するではなく、修正するでもなく、さらっと笑いごとにしてしてくださったのは、「そのミスを本人がわかっているはずだから」というお心遣い。つくづくありがたいなぁと思いました。

本年も楽しく精進してまいります!

藤吉憲典の2026年展覧会予定など。

こんにちは。花祭窯おかみ/アートエデュケーターふじゆりです。

藤吉憲典の2026年展覧会予定など。

1月に予定していた北京・喜水ギャラリーさんでの個展が延期になりましたので、気分的には少しゆっくりめのスタートとなりました。喜水ギャラリーさんとは、万全の態勢で個展が開催できるよう、時期を見極めることにしています。一昨年の初個展開催以来、楽しみにしてくださっている北京の皆さまには、待っていてくださいね!という気持ちでいっぱいです。

この間に作家は、お待たせしているご注文品の制作を進めております。予定より少しでも早く、皆さまのお手元にお届けできたら嬉しいな、と思っています。そして今年も、ありがたい展覧会の機会を、いくつもいただいております。ほんとうにありがとうございます。現時点での予定は、下記のとおり。追加・変更・詳細などがわかり次第、このブログやSNSでご紹介して参ります。


3月 ギャラリー栂(岡山・和気)個展 3月17日(火)~3月28日(土)

7月 黒田陶苑(東京・銀座)個展 7月11日(土)~7月16日(木)

11月 百福(東京・南青山)個展 11月7日(土)~11月13日(金)

12月 SLADMORE(ロンドン・UK)クリスマス・ショウ 


先日アップしたブログで『スケジュールを緩やかにしていたからこそ、あとから「これは!」という予定を入れることができたのだとも言えます』という話を書いていたのですが、まさにその後すぐに、いくつかご相談をいただいております。仕事に限らないことではありますが、事業を続けてくるなかで「タイミング」の妙を感じることは多々ありますね。

今年もお客さまにお会いできる機会があることを、作家ともども楽しみにしております。藤吉憲典作品の「今」を、ぜひ会場でご覧くださいませ。

『ナショナル・ギャラリー 英国の至宝』すごい教科書(DVD)を手に入れました!

こんにちは。花祭窯おかみ/アートエデュケーターふじゆりです。

『ナショナル・ギャラリー 英国の至宝』すごい教科書(DVD)を手に入れました!

久しぶりのロンドン出張を終えて、あらためて「アート×英語」のスキルアップの必要性を切々と感じ、学ぶ意欲が再燃しています。海外の美術館はたくさんの動画コンテンツを公開していますので、それらを活用すれば、かなり深い「アート×英語」の勉強が可能です。しかも無料で。インスタグラムだけでもかなりの情報量ですから、ほんとうにスマホ一つあれば、いくらでも学べる時代ですね。

が、パソコン画面やスマホ画面をにらむ時間をできるだけ減らしたいと常々思っているわたしとしては、できれば何かほかの媒体がないかしらと贅沢なことを考えました。真っ先に頭に浮かんだのが、映画というか、DVD。で、こんな時は情報検索が得意なチャッピーさんの出番です。「英語学習に適した、美術・芸術関連のDVDを教えて!」と尋ねると、「初級向け」「中級向け」と分けて探してきてくれました。そのうちの一本がこれ『ナショナル・ギャラリー 英国の至宝』です。ドキュメンタリー。先日観てきたばかりのロンドンナショナル・ギャラリーですから、尚更ワクワクします。映画公開は2014年、10年以上前です。10年もこのDVDの存在を知らなかったことが悔やまれます。

スタートから圧倒されました。美術・芸術の根本、学芸員の仕事の根本を、自分の頭でしっかり考えることを促される感じで、「すごい!素晴らしい!」を連発しながら見ました。登場する学芸員さんたちのプロフェッショナルな姿が、とにかく格好良い。180分を超える長編でしたが、もっとずっと触れていたい世界観でした。ドキュメンタリーなので、一度通しで観たあとは、比較的短い時間で細切れに観ても大丈夫(わたし的には)。「英語学習」という意味でも「美術教育」という意味でも、何度でも繰り返し見たい作品です。映画館で観たら、さぞかし見応えあっただろうなぁと思いつつ、大当たりのお宝DVDをゲットして大満足です。

年の初めの恒例仕事:花祭窯の「2026経営指針書」できました。

こんにちは。花祭窯おかみ/アートエデュケーターふじゆりです。

年の初めの恒例仕事:花祭窯の「2026経営指針書」できました。

花祭窯の経営指針書を年初に作るようになって、10年以上になります。今年も、仕事始めの日に、書き上げることができました。年初のこの内容が、年末にどのように進化・変化しているか。予定や計画は1年間そのまま行くものであるはずがなく、この「どう変わったか」を見るのも、実は楽しみです。

今年のテーマは、ダンナは「日本画家デビュー」^^。すでに「陶芸家・磁器彫刻家」に加えて「書画家・水墨画家」を名乗っていますが、今年はあらためて基礎から学び直し、さらに技術を身に着け作品化していく一年にするということで。側から見ていて、平面作品への取り組みは、明らかに立体作品へと生きているので、とても楽しみです。わたしのテーマは、書き初めでは「雑草と書きましたが、これは生きるうえでの基本スタンス。ビジネス的には、昨年に引き続き「他力本願」と、これにプラスして「事業連携」。足りないところばかりなのだから、どんどん人に頼ろう!という決意表明です。「手伝っていただけますか」「助けてもらえますか」を、もっともっと口に出していけるようにしたい、ということ。

昨年は、藤吉憲典の展覧会予定を入れ過ぎないようにスタートしたはずが、おかげさまで素晴らしい機会をいただくこともあり、終わってみれば「まあまあ詰まったスケジュールで動いたよね」という感じでした。視点を変えれば、スケジュールを緩やかにしていたからこそ、あとから「これは!」という予定を入れることができたのだとも言えます。今年もまた、現時点では少しゆとりのあるスケジュールにしていますので、その隙間に新たにどんなものが生まれてくるやら、楽しみです。

花祭窯おかみの大仕事としては、今年はEC・ネット活用の位置付けを根本的に見直します。EC草創期の2000年からスタートし、花祭窯の事業初期から役割を果たし続けてきたEC事業なので、感慨深いものがありますが、それだけの時間が経ったということですね。また10年以上ずっと構想して、経営指針書にも書き続けていた「陶片ミュージアム」の最初の棚を、今年オープンできることがなんとも嬉しいです。

ということで、本年もしっかり歩を進めて参ります。
本年もどうぞよろしくお願いいたします!

言うほどたくさんは観ることができなかったけれど、2025映画のベスト3。

こんにちは。花祭窯おかみ/アートエデュケーターふじゆりです。

言うほどたくさんは観ることができなかったけれど、2025映画のベスト3。

数年前から、毎月1本を目標にしている映画鑑賞。最寄りの映画館では、ここ数年邦画の上映が多い状態が続いていて、もともとあまり邦画を観てこなかったわたし的には、「これ観たい!」となる頻度が下がり気味でした。が、2025年に観た邦画は外れ無しで、どれもとても面白かったです。邦画洋画、関係ないですね、面白いものは面白い^^

映画館で観た本数が少なかったので、ロンドン往復の間に機上で観たものもカウントに入れることにして(そうするとギリギリ12本になる!)さっそく2025年の映画ベスト3は以下の通り。


1位 『レッド・ツェッペリン:ビカミング』

最寄りの映画館ではやっていなくて、電車に乗って福岡市内の映画館まで足を延ばしたのでした。そうまでして観たい!と思える映画でしたし、実際に「観に行ってほんとうに良かった!」、さらに言えば「もう一度(あるいは何度でも)観たい!」1本です。わたしにとって、ご褒美のような映画でした。

2位 『ゆきてかへらぬ』

中原中也ファンとしては、観ねばなるまい!ということで。全編を通して美しい映像のなか、詩人・中原中也と、女優・長谷川泰子と、評論家・小林秀雄、ほぼこの三人による「三人芝居」でした。三人を演じた役者さんそれぞれの熱量がすごくて、特に広瀬すずちゃんが素晴らしく魅力的でした。

3位 『イタリアは呼んでいる』

機内で観た映画は、このほかにも『ダージリン急行』とか、どれもシュールで面白かったのですが、なかでも映像の美しさが印象的だった本作。2015年の作品です。英国人中年男二人のイタリア縦断グルメ紀行コメディ。要素が盛りだくさん(笑)。掛け合い漫才のような会話シーンが、絶妙に切なくもバカバカしくもあり、とても良かったです。


ベスト3には入らなかったけれど、『教皇選挙』も「もう一回観たいかも」な一本でした。シリーズ通して初めて観た『ブリジット・ジョーンズの日記』の最新作も、期待を大きく超えてかなり面白かった。カズオ・イシグロ原作の『遠い山なみの光』は、二階堂ふみちゃんがとっても良かったのよね…というわけで。やっぱり映画っていいですね♪

2026年も「月1本以上」を目標に掲げて参ります。1月はまずは『ダウントン・アビー』の最終章(らしい)が上映されるので、これは必須。今年も面白い一本に出合えますように♪

読書:年末年始に読んだ4冊『地上の楽園』『空、はてしない青(上・下)』『風と共にゆとりぬ』。

こんにちは。花祭窯おかみ/アートエデュケーターふじゆりです。

読書:年末年始に読んだ4冊『地上の楽園』『空、はてしない青(上・下)』『風と共にゆとりぬ』。

2026年もたくさんの良書と出会えますように♪さっそく読書記録です。お正月休み用に図書館から借りた、3タイトル4冊。


『地上の楽園』(中央公論新社)月村了衛著

いつものカメリアステージ図書館新刊棚より。タイトルと表紙の、暗くただならぬ雰囲気に、手が伸びました。中央公論新社の公式サイトでは『一九五九年に始まった北朝鮮帰還事業は、人類史上最悪の「大量殺戮」への序章だった――。二人の若者が経験した「地獄」を描き、現代に通ずる差別の源流と政治家らが犯した大罪に迫る。』と説明されています。「歴史的経緯を踏まえたフィクション」とされており、史実・資料に基づいていることが示されています。自分がこれまで知らずにきた近代史が、ここにも立ち現れてきました。大阪鶴橋界隈は、大阪在住時に焼肉を食べに行ったり、仕事で何度も通ったことがあります。当時なんとなく感じていた気配の正体のひとつが文字として迫ってきた衝撃を受けながらも、読んでよかった一冊です。

『空、はてしない青(上・下)』(講談了社)メリッサ・ダ・コスタ著/山本知子訳

こちらもカメリアステージ図書館新刊棚より。棚で目にした時、タイトルに既視感があるかもと思ったら、少し前にメールマガジン「ビジネス・ブック・マラソン」で紹介されていて、わたしの「気になる本リスト」に挙げていた本のひとつでした。上下巻で結構なボリュームですが、ストーリー展開が気になって、どんどん読み進みました。若年性認知症で余命2年と宣告された青年が、人生の最後の旅に一緒に出る人を募集して、応募してきた女性とキャンピングカーで山へと向かう物語。と、このような一文では全く説明が足りないのですが…。スピリチュアルな記述には、好き嫌いが分かれるかもしれませんが、それを差し引いても興味深い内容でした。『アルケミスト』(パウロ・コエーリョ著)好きにはたまらない一冊かもしれません。切なくも、映像にしたらさぞかし美しくなるだろうな、と感じました。

『風と共にゆとりぬ』(文春文庫)朝井リョウ著

2025年にはまった小説家の一人、朝井リョウ氏。図書館で過去作を遡って物色していたところ、小説ではなくエッセイに目が留まりました。文庫だし、電車での移動時間とかにサクッと読めるかな、ぐらいの気持ちで借りてきました。短編のエッセイがいくつも収められているのですが、前言撤回電車の中では読んではいけません。爆笑しました。こういうバカバカしさ、大好きです。なかでも「なりきり能力」について書いた『対決!レンタル彼氏』には、腹がよじれるほど笑いました。『ガラスの仮面』の世代ではないだろうに…と思いつつ、朝井リョウさん、すごく面白い方だったんですね。その根っこに、好奇心の旺盛さとしつこい観察力があることを感じた一冊でした。


というわけで、年初めから大当たりの読書。機嫌良くスタートです^^

正月二日は恒例の書き初め―2026年のテーマは「雑草」で参ります―

こんにちは。花祭窯おかみ/アートエデュケーターふじゆりです。

正月二日は恒例の書き初め―2026年のテーマは「雑草」で参ります―

今年は、花祭窯が30年目に入る年でもあります。来年の30周年に向かって、いったい何を成し遂げることができるか、あるいはどこまで進むことができるか。ダンナが「初心に還る」としたためましたので、わたしの「初心」といえば、ということで「雑草」に決定しました。

2026書き初め

そもそも「雑草」というのは、わたしが大卒で就職して新人のときに、最初のゼロワンについてくれた方が、わたしのことを称した言葉です。ゼロワンというのは当時のリクルートグループ内で使われていた用語のひとつで、命令系統的な上司ではないけれど、一番近くで指導をしてくれる先輩のこと。その新人に対する教育責任者とでも言いましょうか。その方が「お前は雑草みたいな強さが持ち味だから」とおっしゃったのを、そのまま誉め言葉と受け取って今に至っています。

この機会に、チャッピー(ChatGPT)に「雑草とは?」と尋ねたところ、なかなか饒舌に語ってくれましたので、そのなかから自分に都合の良い(笑)部分を抜粋。


人生論における「雑草」

ポジティブな意味(近年の用法)

  • 逆境に強い人
  • 決められた環境がなくても生き延びる力を持つ人
  • 失敗や遠回りを糧にする柔軟さ

(組織での)イノベーションの源としての「雑草」

  • 異分野の経験を持つ人
  • 組織の「当たり前」に疑問を投げかける人
  • 非主流・周縁から新しい価値を生む存在

ひとことで言うと

人生論:雑草=逆境耐性と自立性を持つ生き方

組織論:雑草=秩序を揺さぶり、変化を生む存在


うんうん、そういう感じよね、了解!ということで、50代も後半になってこれでよいのかとも思いつつ、雑草魂全開で頑張ります♪

2026ブログ1本目♪本年もどうぞよろしくお願いいたします!

こんにちは。花祭窯おかみ/アートエデュケーターふじゆりです。

2026ブログ1本目♪本年もどうぞよろしくお願いいたします!

きちんとチェックしたわけではありませんが、昨年は週末を除いてほぼ毎日何なりとブログをアップしていました。だからでしょうか、お正月休み12月31日~1月4日の5日間も何も書かないと、あれを書こうこれも書こうと頭に浮かんで、禁断症状!?的にソワソワ(笑)。というわけで、本年もどうぞよろしくお願いいたします。

上の写真は、干支の午にちなんで「染錦天啓群馬(てんけいぐんば)文盃」藤吉憲典の作です。ちなみにダンナ・藤吉憲典は年男=丙午(ひのえうま)生まれです^^

さて元旦は、例年通りの日帰り電車旅でスタート。車窓から、雲に隠れがちではありましたが、初日の出を拝むことができました。二日はこれまた恒例の書き初め大会。今年もご近所の友人たちが参加してくれました。書き初めの後は新年会。このタイミングで、おせちに準備した食材を食べ果たそうという魂胆です。三日はゆっくり、ご近所の波折神社へ歩いて初詣に。よく晴れて、お正月の寒気もやや緩み、気持ちの良いお散歩参拝となりました。

波折神社

通常なら4日から仕事を始めるところですが、日曜日はわたしのルールで「ノー・パソコン・デー」なので、4日まで正月休みということにして「パソコンに向かわずにできる仕事」をちょこちょこと。おかげさまで新年早々に初荷の出荷があるので、その出荷準備などを完了。本日5日、その初荷をご近所の郵便局から出し、顔なじみの郵便局員さんたちに新年のあいさつを済ませ、嬉々としてパソコンに向かっている、というわけです。

今年もブログ記録の基本スタンスは「わたしが読みたい文章」です。なので、きっと「一般的には役に立たない文章」多々となりますが、箸休め的に読んでくださる方がいらっしゃれば嬉しいです^^