こんにちは。花祭窯おかみ/アートエデュケーターふじゆりです。
陶片ミュージアム@花祭窯、2026年4月8日展示棚ひとつからスタート♪
陶片ミュージアム(Museum of Ceramic Fragments)
ブログ内を検索してみたところ、2014年から「陶片ミュージアム」という名前が出てきていました。ここ津屋崎に移転してきたのが2012年でしたので、それからほどなく海辺に上がる陶片の存在に気が付いて、蒐集がはじまったのがわかります。それから「いつかつくる!」と言い続けながら、10年以上が経っていました。ついに「陶片ミュージアム@花祭窯」をオープンいたします。とはいえ、とっても小さなスケール=収蔵庫兼展示ケースとしての「棚」1つからの出発です。
なぜオープン日が4月8日なのか。
4月8日はご存じお釈迦様のお誕生日「花祭り」です。花祭=お釈迦さまの誕生日。花祭窯(はなまつりがま)の屋号は、創業地である佐賀県江北町にある地域の通称「花祭(はなまつり)」からいただいたもので、名前を付けたときは「花祭」がお釈迦さまの誕生日を意味するとは、実は知りませんでした。もし知っていたら創業日を「4月8日」で登録していたかもしれません。ともあれ、お釈迦様の誕生日=「誕生」「転生」の象徴です。「古い陶片から学び、新しい価値を生み出す」という意味を込めました。
コンセプトは ” Fragments as the origin of new value. ”
陶片ミュージアムのコンセプトは、” Fragments as the origin of new value. “。直訳すると「新たな価値の源泉としての断片」というほどの意味になります。
実際の棚展示は、こんな感じ。

↑「唐草」をテーマにした引き出し。

↑「赤絵」をテーマにした引き出し。

↑「青磁」をテーマにした引き出し。

↑「生活の道具」をテーマにした引き出し。
というような感じです。これからまたぼちぼちテーマ設定やキャプション制作を進めて参ります。






