こんにちは。花祭窯おかみ/アートエデュケーターふじゆりです。
「ひとまわり以上、年齢の離れたお友だちはいますか?」の問いが意味するもの。
言い回しはそれぞれなれど、このようなニュアンスの問いかけを、まったくジャンルの異なる場所で読んだり聞いたりすることが続きました。ひとつは、地域コミュニティの役割とフレイル予防の話題が上がった、あるミーティングで。別のひとつは、タイトルは忘れましたがビジネス書のなかで。そのほかにも、SNSでビジネス系の友人たちの間で意見が交わされているのを見かけたり、という感じ。ふだんから立場や考え方の異なる人と交流することは、視野を広げることにつながるし、自分を成長させてくれる。「ひとまわり以上、年齢の離れたお友だち」というのは、その分かりやすい、象徴的な言い方なのだと思います。
己を顧みれば、仕事つながりのお付き合いからいろいろな方と知り合う機会があり、とてもありがたいことです。そして「お友だち」の定義というか範囲についても、いまやSNSでつながっている「お友だち」というジャンルがありますので、だいぶ広く考えることができます。加えて、これまでの自分の人生の中で巡り合ったお友だち、地域でのつながり、子どもを通した活動からのつながりなどもあります。こんなふうに緩やかに考えると、友だちって、付き合いの程度の濃淡はもちろんあれど、自分で思っていたよりもたくさんいるような気がしてきました。
「ひとまわり以上、年齢の離れた」という部分にあらためて注目して頭に思い浮かべてみると、これまた意外と、けっこう年の離れたお友だちがいることがわかりました。ふだん年齢を気にしていないので、我ながら、へぇ~!という感じ。ただ、どちらかというと同年代から年上のお友だちの方が多く、一回り以上若いお友だちは、比較的少ないかもしれないということも判明。気が付けば芸能人でもスポーツ選手でも小説家でも、いろんな人がどんどん「自分より年下」になっていくなかで、年下のお友だちが少ないのはある意味不自然!?などと思いつつ、自分が動かなければ、若い方との接点は減っていくだろうと容易に想像できました。
というわけで、今後のわたしの緩やかな方針として、仕事を新たに外部にお願いするときには、できるだけ「若い方」にお願いすることを意識していこう!と思う今日この頃です。

