我が家の灯り。

こんにちは。花祭窯・内儀(おかみ)ふじゆりです。

我が家の灯り。

唐突ですが、写真は花祭窯のお手洗いに向かう廊下の灯りです。7年前にここに引っ越してきたときに、電気の傘が足りず…現代風には「照明器具が足りず」というべきなのでしょうけれど、心情的にはまさに「傘が足りない!」というところでして。

家電量販店は車で少し走ればありますし、ネット通販でもすぐに購入することはできたのですが、「せっかくだから、この家の空気に合うものをつくろっか?」ということになったのでした。(正確には、「つくって!」とダンナに要求)。

それで、とりあえずダンナが作ってくれたのが、レトロ感満載で「電球」が似合う白磁の傘。↓下の写真は、現在お手洗いで活躍中のひとつ。

花祭窯

これが手前味噌ながら思いのほか良かったため、もうこのシリーズで格好良くおさまるところはこれでいこうと、ダンナの気が「電気の傘制作」に向くのを気長に待ちながら、出来た都度、傘を入れ替えている次第です。

花祭窯

上の写真は、最近追加された傘(一番上の写真と同じもの)。裾のひらひらが可愛いのだけれど、もう少し深くてもよかったね(電球が下から思い切りはみ出しているので)、ということで、追加制作をのんびりと待つところです。

ちなみにこの「電気の傘」あくまでも自家用であり、商品化はしておりません<(_ _)>

 

5月初めの花祭窯の庭。

こんにちは。花祭窯・内儀(おかみ)ふじゆりです。

5月初めの花祭窯の庭。

このところ、毎日のように見どころがあって楽しいので、ご紹介。こうして季節ごとに楽しみがある庭をデザインして、つくりあげてくださるガーデナーさんの仕事はすごいな、と思います。

花祭窯 紫式部

花祭窯 芍薬

花祭窯 紫蘭

こんな花祭窯の庭をつくってくださったのは、ガーデンアルテさん。
https://www.facebook.com/artemisiagarden/

植物を知り尽くしているので、和風の庭も洋風の庭も、安心してお任せできます(^^)

 

お酒を呑みながら建築のお勉強・その8

こんにちは。花祭窯・内儀(おかみ)ふじゆりです。

お酒を呑みながら建築のお勉強・その8

毎回楽しみな隣町・宗像にお住まいの建築家、株式会社藤井設計室・藤井さんご夫妻のご好意で開催されるスライドショー&勉強会。今回も素晴らしい時間でした。

昨年来、西洋美術史関連の本を読み漁りつつ、わかってきたことがあります。それは「お酒を呑みながら建築のお勉強」で少しづつ素地を積み上げてきたおかげで、西洋美術史の本に書いてあることへの理解が格段に深く良くなっていること。あくまでも自分比ですが(笑)

すなわち西洋史のなかで、建築史=美術史をほぼ同義に読みとることができる時代が長いということなのですね。多くの芸術家が建築家であり彫刻家であり画家であり、というような時代はもちろん、その前後においても、建築と芸術は切り離せないものだとつくづく。

さて今回のスライドショーは、番外編。「住む」という「必要性」にスポットが当てられた内容でした。ヨーロッパ各地の、「ここに住むしかなかった人たち」が築いた、住み家・街の景色とその背景についての解説。状況が語る悲壮感に反して家や街に質素な美しさがみられることに、人間の強さと美意識を感じました。

それにしても、切り口(テーマ)によるさりげない問題提起も含め、藤井さんの実体験に基づいたスライドショーならではの奥深さ。このような機会に参加できることが、ほんとうにありがたいのです。

 

津屋崎の「よっちゃん祭」。

こんにちは。花祭窯・内儀(おかみ)ふじゆりです。

津屋崎の「よっちゃん祭」。

2018年は4月21日(土)、22日(日)の二日間。

津屋崎千軒で毎年春に行われる、ふるさとのお祭りです。今でこそ、地域でたくさんの後援・協力・協賛を得られるようになってきていますが、一度途絶えたというこのお祭りを復活させて、年々盛り上げてきた有志の方々の熱意と実行力に、ひそかに脱帽しています。

例年、開催日のうち一日は雨が降ったり風が吹いたり。でも天気予報によると、今年は二日間ともお天気に恵まれそうです。ほのぼのとしたお祭りです。春の一日、津屋崎千軒にのんびり遊びにいらしてくださいね。

詳しくは、フェイスブックページ「よっちゃん祭」で情報提供中だそうです(^^)

注)2018年よっちゃん祭の2日間、花祭窯はお休みです。

花祭窯の縁側-2018年春

こんにちは。花祭窯・内儀(おかみ)ふじゆりです。

花祭窯の縁側-2018年春

先日、花祭窯の庭をつくってくださったガーデンアルテの松尾さんが庭の手入れに来てくださったので、庭の近況を(^^)

上の写真は、雨の日の一枚。濡れた石の色と艶が見どころになるのが、面白さ。この庭になって、雨の日も楽しみになりました。

花祭窯

足元を見れば、紫。

顔をあげれば、赤に黄色。

花祭窯

庭を手入れしていただいたのを合図のように、花が開き、新芽が出てくるのが不思議です。

花祭窯

 

書道部@花祭窯、はじまりました。

こんにちは。花祭窯・内儀(おかみ)ふじゆりです。

書道部@花祭窯、はじまりました。

4月は第一回目ということで「おためし」的にスタート。

今回は、「ひらがなからやりたい!」という方には「いろはにほへと」を字の成り立ちの解釈から手ほどき。「自分の名前をきれいに書きたい」という方には名前のお手本を書いて、書き方を手ほどき。「そのとき自分が書きたいと思ったものを書きたい」という方には、各種のお手本からピンとくるもの(今回は「論語」の書写でした)を探してもらってからのスタート。

「書道をしたい」想いは人それぞれですが、普通の書道教室では、なかなかそれが実現できないのですね。うちのダンナは教授級の腕前でありながら、それが仕事ではないので、柔軟にそれぞれに対応したお手本を書いたり説明ができます。身内ながらすごいことだなぁと、書道をするたび毎回思うのですが(笑)

月に一回、会費は参加できるときだけその都度のお支払い。道具もテキストもこちらで用意してありますので、初期費用がかからず気軽に始めることができるのが良いところ。

興味のある方はお尋ねくださいませ(^^)

 

千軒やさんで「地域」を思った。

こんにちは。花祭窯・内儀(おかみ)ふじゆりです。

千軒やさんで「地域」を思った。

とってもローカルな話題ですが。

千軒やさんというのは、現在福岡市東区にある、スパイスチキンカレーのお店。千軒やさんのスタートは、うちのすぐご近所、福津市のチャレンジショップでした。福津市が津屋崎千軒内に古民家を改修してつくったチャレンジショップ。そこで千軒やさんは2年間経験を積んでから、東区にカレーショップをオープンさせたのでした。

ご近所にあったのはたったの2年。ランチとカフェで夕方までの営業でしたが、地域に溶け込み、なにかと地域の人たちが使っていました。安心して行けるお店で、近所の小学生がお小遣いを握ってうどんを食べに行ったり、かき氷を食べに行ったり。

先日、津屋崎千軒から東区に移転なさった千軒やさんを初訪問。久しぶりに会ったオーナーさんと、笑顔で気さくにおしゃべり。今ある場所の地域性やご来店なさるお客さまの顔をみながらメニューを増やしたり変更したり、少しづつお店をつくりあげて行かれている様子が伝わってきました。

お昼は混雑することがあるというので、お忙しいランチタイムを外して伺ったところ、同じ時間帯に、津屋崎のご近所さんがご夫妻で来店。偶然のことにお互い顔を見合わせびっくり&にっこり。「なんだか津屋崎にいるみたいね」と笑いました。

津屋崎千軒にちなんだ「千軒や」の名前を新しいお店に使ってくださっているのも、とっても嬉しいのでした。

 

そういえば、ロケ協力。

こんにちは。花祭窯・内儀(おかみ)ふじゆりです。

そういえば、ロケ協力。

タイからコマーシャル撮影のご一行がいらっしゃったのは、昨年12月。旧知の映像監督さんからの打診があり、日本的な雰囲気の画を撮りたいということで、花祭窯の場所をお貸したのでした。

当日は朝から雪が舞い、最高気温も一桁だったと思います。古い日本家屋である花祭窯は極寒だったのですが、縁側を開け放ち寒風吹くなかロケが行われていました。

南国タイからいらっしゃった皆さん、さぞかし寒かっただろうと思いますが、現場は和気あいあいと楽し気な空気がいっぱい。見ていて皆さんのプロ意識を感じました。

なかでもプロ根性を感じたのが、このCMの主役を演じた女優さん。春っぽいニットに身を包んだ彼女、縁側に座りっぱなしでとっても冷えたと思いますが、終始笑顔。監督からの要望にも嫌な顔一つせず応えていました。

「あの時の映像ができました」とお知らせをいただき、さっそく拝見してみたら、まったくこの日の寒さを感じさせない出来上がり。やっぱり皆さん、プロですね。

CMフルバージョンはこちらからチェックできます(^^)

蕎麦猪口倶楽部、送料改定のお知らせ。

こんにちは。花祭窯・内儀(おかみ)ふじゆりです。

蕎麦猪口倶楽部、送料改定のお知らせ。

本日は、業務連絡です。

昨年来、皆さまあちらこちらでこの手のニュースを目にしたり耳にしたりしていらっしゃると思います。花祭窯にも、郵便局さんからとヤマトさんからと、送料値上げの通達が参りました。長いこと一律料金でやってきましたが、今回はかなり厳しく、改定の運びとなりました。

2018年3月1日より、新しい送料となっております。何卒よろしくお願い申し上げます。

蕎麦猪口倶楽部 https://hanamatsurigama.com/

 

アーティスティック&ホンモノ。新・津屋崎名所。

こんにちは。花祭窯・内儀(おかみ)ふじゆりです。

アーティスティック&ホンモノ。新・津屋崎名所。

花祭窯のある、津屋崎はぽつりぽつりと古い町並みが残っていて、その風情が大きな魅力ですが、ここにきて俄然、オシャレ系な方々の触手に響くアーティスティック&ホンモノが手に入るエリアへと変貌してきています。

かつて博多の奥座敷と呼ばれたこの地域で、東京標準どころか世界標準でみても(!?)アーティスティックでホンモノと呼べるものを、見て・手に取って・買うことができるのは、実に贅沢なことだと思います。

センスの良さを自任するあなた!ホンモノ志向のあなた!に、立ち寄っていただきたいのが、この三カ所。ここを知っていることで、「さすが」と一目置かれること間違いなし(!?)(注・あくまで「ふじゆり的」セレクトです^^)


1)cokeco 革 「上質な暮らし」を実現する靴とレザーアイテムを製作。

インスタ→https://www.instagram.com/cokecoleather/


2)Atelier FER 金属でジュエリーからオブジェまで色々。

インスタ→https://www.instagram.com/atelier.fer/


3)杜胡toco 衣服や器を中心とした衣料雑貨店。

インスタ→https://www.instagram.com/toco_fukuoka/


おまけに

器・オブジェ・やきもの好きな方は、花祭窯へもぜひお立ち寄りくださいませ(^^)

花祭窯・藤吉憲典
インスタ→https://www.instagram.com/ceramicartist_kensukefujiyoshi/