花祭窯の、夏の花。 こんにちは。花祭窯おかみ/アートエデュケーターふじゆりです。 花祭窯の、夏の花。 立秋が過ぎて、暦の上では秋になりました。 酷暑は続いているものの、 そういえばセミの鳴き声が少しおとなしくなっていたり、トンボの群れを朝夕見かけたりと、ちょっとづつ秋に向かっているのですね。 今年はふたつ咲いてくれたカノコユリ。 こちらはこれから白い百合が咲きます。 いつも少しゆっくりめのサルスベリ。 真夏の緑はとても濃くなりますが、それに負けないような華やかな色を見せてくれる花々。木や宿根草は毎年変わらず咲いてくれるので、ありがたいです。 More from my site読書『30の都市から読む世界史』(日経ビジネス人文庫)読書『打ちのめされた心は』フランソワーズ・サガン著、河野万里子訳読書『喜ばれるおせち料理とごちそうレシピ』(朝日新聞出版)牛尾理恵著「金の生る木」復活プロジェクト進行中。読書『王妃マリー・アントワネット<青春の光と影>』(角川書店)藤本ひとみ津屋崎の甘味、上田製菓さん。 投稿者: ふじゆり@花祭窯 花祭窯(はなまつりがま)の内儀(おかみ)であり、Meet Me at Artを主宰するアートエデュケーターでもある、ふじゆり のブログです。 ふじゆり@花祭窯 の投稿をすべて表示