花祭窯の、夏の花。 こんにちは。花祭窯おかみ/アートエデュケーターふじゆりです。 花祭窯の、夏の花。 立秋が過ぎて、暦の上では秋になりました。 酷暑は続いているものの、 そういえばセミの鳴き声が少しおとなしくなっていたり、トンボの群れを朝夕見かけたりと、ちょっとづつ秋に向かっているのですね。 今年はふたつ咲いてくれたカノコユリ。 こちらはこれから白い百合が咲きます。 いつも少しゆっくりめのサルスベリ。 真夏の緑はとても濃くなりますが、それに負けないような華やかな色を見せてくれる花々。木や宿根草は毎年変わらず咲いてくれるので、ありがたいです。 More from my siteわたしの読書ベスト30-ひとことコメントその4。読書『哀しいカフェのバラード』(新潮社)カーソン・マッカラーズ著 /村上春樹訳/山本容子銅版画読書『建築の条件 「建築」なきあとの建築』(LIXIL出版)(第8章~終章)読書『にんじん』(新潮文庫)読書の贅沢。「有名」が意味するものについて考えた。 投稿者: ふじゆり@花祭窯 花祭窯(はなまつりがま)の内儀(おかみ)であり、Meet Me at Artを主宰するアートエデュケーターでもある、ふじゆり のブログです。 ふじゆり@花祭窯 の投稿をすべて表示