花祭窯の、夏の花。 こんにちは。花祭窯おかみ/アートエデュケーターふじゆりです。 花祭窯の、夏の花。 立秋が過ぎて、暦の上では秋になりました。 酷暑は続いているものの、 そういえばセミの鳴き声が少しおとなしくなっていたり、トンボの群れを朝夕見かけたりと、ちょっとづつ秋に向かっているのですね。 今年はふたつ咲いてくれたカノコユリ。 こちらはこれから白い百合が咲きます。 いつも少しゆっくりめのサルスベリ。 真夏の緑はとても濃くなりますが、それに負けないような華やかな色を見せてくれる花々。木や宿根草は毎年変わらず咲いてくれるので、ありがたいです。 More from my site読書『書籍修繕という仕事』(原書房)ジョエン 著/牧野美加 訳柔軟に変えてみる。「いつ、どこに行けば(藤吉憲典の)作品を見ることが出来ますか?」へのお返事。もうそろそろ本気で中長期的な「花祭活用計画」を立てたい、立てよう。お弁当スタートから1週間。津屋崎陶片ミュージアム~金襴手の華~H260629001 投稿者: ふじゆり@花祭窯 花祭窯(はなまつりがま)の内儀(おかみ)であり、Meet Me at Artを主宰するアートエデュケーターでもある、ふじゆり のブログです。 ふじゆり@花祭窯 の投稿をすべて表示