こんにちは。花祭窯おかみ/アートエデュケーターふじゆりです。
藤吉憲典の器に会えるギャラリー・お店情報など2025―その7。
藤吉憲典の作品を取り扱ってくださっているギャラリーさんを、藤吉憲典公式サイトに掲載しています。「どこに行ったら見れるの?買えるの?」の疑問をお持ちの皆さんに、ご参照いただけると嬉しいです。トップページの下方「GALLERY」でご覧いただけます。2025年8月現在の情報です。
藤吉憲典公式サイト 日本語版 https://fujiyoshikensuke.com/ja/
ブログでもあらためてご紹介をスタート。その7は、今年からお付き合いがスタートした京都の朝日堂さんです。
朝日堂
1870年創業。京焼をはじめ全国各地の工芸品を幅広く扱う老舗です。伝統工芸文化を守り・振興を図るべく、国内外へ日本の繊細で緻密なものづくりを発信しています。
京都市東山区清水1丁目280番地
TEL:075-531-2181
営業時間:9:30 – 18:00
年中無休
1870年創業の朝日堂さん。現社長の淺井俊行さんは5代目でいらっしゃいます。お付き合いのきっかけは、その淺井さんからのお問い合わせで、藤吉憲典のオブジェクト(アート作品)を扱いたいとおっしゃってくださいました。これまで日本国内でアート作品をご覧いただける場所がほとんどありませんでしたので、とても嬉しいお話。ギャラリーさんとのお付き合いを検討する際は、国内外を問わず必ずお店に伺いし、オーナーさんと対面でお話したうえで決めるようにしています。これは藤吉憲典が作家活動をはじめた当初から続けていることで、お互いの信頼関係を築く基礎だと考えています。
というわけで、京都清水寺の間近にある本店にお伺いしてまいりました。器から美術品まで、まず取り扱いの範囲の広さに驚きました。そして淺井さんの古今の陶芸界についての造詣の深さ、陶芸に限らず家具や工芸全般についての知識の広さに驚かされました。日本の工芸が生み出してきた「古き良きもの」を海外から買い戻すなど、文化を発信(販売)するだけでなく流出を防ぐ努力もなさっています。お話を聴き、所蔵品を拝見して、すっかりその心意気に打たれました。
朝日堂さんは、藤吉憲典のアート作品を国内でご覧いただくことができる場所になります。これから少しづつ作品をお届けしてまいりますので、ぜひご期待ください。
「藤吉憲典の器に会えるギャラリー・お店情報など2025」。次回は、料理屋さんをご紹介いたします。
藤吉憲典の器に会えるギャラリー・お店情報など2025―その1。(桃居さん)
藤吉憲典の器に会えるギャラリー・お店情報など2025―その2。(百福さん)
藤吉憲典の器に会えるギャラリー・お店情報など2025―その3。(銀座黒田陶苑さん)
藤吉憲典の器に会えるギャラリー・お店情報など2025―その4。(ギャラリー栂さん)