畑レッスン

1年間の「畑レッスン」を終えて、いよいよ小さな畑をスタート。

こんにちは。花祭窯おかみ/アートエデュケーターふじゆりです。

1年間の「畑レッスン」を終えて、いよいよ小さな畑をスタート。

ガーデンアルテさんの「1年を通して畑の作り方・野菜の作り方を、一緒にやりながら教わる講座」を無事修了して、この2月から小さな畑で菜園をスタートしました。とっても小さなスペースです。なぜ畑をするのか。実は、単純に「自分で作った野菜を収穫して食べたい」というだけではありません。

花祭窯のお客さまには、何人もの料理人さんがいらっしゃいます。皆さん、ものすごく勉強なさって、ものすごく素晴らしいお料理とサービスを、自信をもって提供なさっている方々。ストイックなお仕事ぶりに、いつも感嘆しています。料理人さんとお話をする機会が増え深まるにつれ、食の器を扱う以上、実感・体感としてより「食」を理解することが必要だと感じるようになりました。食に関する情報や知識は巷にあふれていますが、もっと「自分ごと」にする必要性とでも言いましょうか。そのひとつとしての「畑」です。

2月はまだ寒いので、植えることのできるものが限られます。昨年の記録を読み返して、まずジャガイモを植えることは決定。ご近所の家庭菜園のベテランの方々からも教えていただいて、「初心者向け」というブロッコリーの一種、スティック・セニョールにチャレンジしたいな、と思いました。少し前に種芋は確保していましたので、温かくなった昨日、さっそく植えてきました。

↓2026年2月15日時点での畑の顔ぶれは、このような感じ↓

ジャガイモ(2/15)
ニラジャガイモ(2/15)
レタスミックスホウレンソウ
春菊サヤエンドウ

左上のスペースは、少し遅くなったかなと思いながら、半月ほど前にタマネギの小さな苗を植えていたのですが、どうやら育つことができませんでした。ニラのところは、もう一列、何か追加できそうです。秋に蒔いたレタスミックスは、たくさん収穫して食べましたが、そろそろお終いになりそうです。というわけで、畝3つ分、新たに春野菜を植えることが出来そうです。

畑レッスンのときは、先生が用意してくださる種を蒔いていましたが、わたしの畑は小さいので、種を袋で購入すると、大量に余らせてしまいます。それに、まだ種から育てる自信がないかも…ということで、近所のホームセンターに野菜苗を探しに。当初イメージしていたスティック・セニョールがたくさん出ていました。それからサンチュの苗が特売になっていました。昨年プランタで育てたパセリも目にとまり、これら三種類をゲット。

週間天気予報によると、この先1週間は、2月にしては温かい日が続きそうですので、植え時かもしれません。仕事の合間の気分転換に、畑仕事と参ります^^

投稿者:

ふじゆり@花祭窯

花祭窯おかみ/Meet Me at Art アートエデュケーター ふじゆり のブログです。1997年に開窯した花祭窯は、肥前磁器作家である夫・藤吉憲典の工房です。その独立準備期から、マネジメント&ディレクション(=作品制作以外の諸々雑用)担当として作家活動をサポートしています。工芸・美術の現場で仕事をするなかで、体系的な学びの必要性を感じ、40代で博物館学芸員資格課程に編入学・修了。2016年からは「Meet Me at Art(美術を通して、わたしに出会う)」をコンセプトに、教育普及を専門とする学芸員(アートエデュケーター)としても、並行して活動しています。美術を社会に開き、暮らしと美術をつなぐことをライフワークとして、コツコツと歩んでいます。