こんにちは。花祭窯おかみ/アートエデュケーターふじゆりです。
続・読書『観光再生』(プレジデント社)村山慶輔 著
先日ご紹介したばかりですが、自分のための備忘メモ。
- 観光による負の側面
 - 「地域住民の暮らしを豊かにする」という視点
 - インバウンドはあくまで「手段」であって「目的」ではない
 - 旅行者側にその地域に住む人々の文化や環境を尊重する配慮を求める取り組み
 - 住んでよし、訪れてよし
 - 「環境をよくする」という考え方
 - シビックプライドを醸成する「地域教育」
 - “かっこいい大人”との出会いの重要性
 - コミュニティ・ツーリズム
 - 観光客による収入が(地域社会に)分配される仕組み
 - 復元力
 - 質
 - 公共空間の質を低下させてはいけない
 - BCP(事業継続計画)の策定
 - “最短”や“最速”ではなく、“最適”
 - 旅行のハードルが高いゲストの受け皿
 - 「人」にファンがつく
 - 「品質の担保」「環境の保全」「安全性の確保」
 - プライベートツアー
 - 長期滞在型旅行者
 - 生き方・働き方における工夫が生産性の向上に資する
 - 観光客に責任ある行動を促す
 - ツーリズム・ラーニング
 - それが「本物」であるかどうか
 - 世界の水準を知ろう
 - 「生き方」「ライフスタイルデザイン」そして「自己実現」
 - パーソナライズされた人間との接触
 - 「顧客台帳」
 - 収益構造の分散
 - コア人材
 - リカレント教育
 - 世界から受講者が呼べるような訴求力のあるプログラム
 - 無意識の偏見
 
以上『観光再生』(プレジデント社)村山慶輔 著より
