こんにちは。花祭窯おかみ/アートエデュケーターふじゆりです。
すごい教科書(DVD)を手に入れました!その2『メットガラ ドレスをまとった美術館』
少し前に「『ナショナル・ギャラリー 英国の至宝』すごい教科書(DVD)を手に入れました!」というブログをアップしていました。「英語学習に適した、美術・芸術関連のDVDを教えて!」とチャッピーに尋ねたときに、候補として挙げてもらったもの。そしてそのときにやはり候補に挙がっていたもう一本、一緒に手に入れていたのが、この『メットガラ』でした。
The METことニューヨークのメトロポリタン美術館で毎年開催される、世界的なファッションの祭典「メットガラ」。その存在を知ってはいましたが、ガッツリ興味があったというわけではなく、DVDになっていたとはつゆ知らず。本作は、その2015年の企画に密着したドキュメンタリーです。
最初から最後まで、圧倒されました。まず『プラダを着た悪魔』のモデルといわれる『VOGUE』編集長のアナ・ウィンターの確信的な強さにほれぼれ。そしてファッションの芸術性と力を信じるキュレーター、アンドリュー・ボルトンの、仕事への誇りと愛情と粘り強さに、脱帽。さらに彼らのやろうとしていることを支えるチームの人々の、さりげなくもプロ根性あふれる姿にニヤニヤ。登場する服飾展示の素晴らしさ、映像の美しさは言うまでもありません。
オープニングパーティーでは「豪華セレブ」が次々に登場し、その姿がまた圧巻でした。ドレスの素晴らしさと、それを着こなす面々の美しさ。わたしは残念ながら「誰が誰やら」という感じで、わかったのはジョージクルーニー、リアーナ、レディ・ガガ、ジャスティン・ビーバー…ぐらいでしたが、ちゃんと知っている方が見たら、きっと大騒ぎになるのだろうな、と。
本DVDも「繰り返し見る」が必然となりそうです。本編が91分と長過ぎないので、見やすいのも嬉しいです。「英語×アート」の映画、もっと探したくなりました^^
