こんにちは。花祭窯おかみ/アートエデュケーターふじゆりです。
「ご近所さんに恵まれているなぁ」と、あらためて思う瞬間。
先日「地域清掃」がありました。花祭窯のある津屋崎エリアでは、年に二回、朝1時間ほどかけて、一斉清掃の機会があります。その1回目はだいたい6月初旬、これから雨が多くなるよね、という時期の前に行われるのが通例です。朝8時のスタートで、おおよそ1時間ほどで辺りがきれいになります。1時間でここまできれいになるというのは、ふだんから通りをきれいにしておこうという習慣的な意識が、住んでいる皆さんにあるからかもしれません。
子どもが大きくなるにつれて、学校行事などでご近所さんとご一緒する機会もだんだんと減っていきますので、すぐ近くに住んでいても「久しぶりー!」ということが増えてきます。そんななか、並んで草を刈ったり道路を掃き掃除したりゴミを運んだりしながら、近況トークに花が咲くこの時間はとっても貴重です。
昔ながらの街であるここ津屋崎千軒エリアでは、清掃に出てくる顔ぶれは、年々上昇しつつあることを認めなければなりませんが、ご近所のおじさんたちが、草刈り機を出したり軽トラを出したりして、サクサクと動いてリードしてくださいます。そんななか、若い人たちも草刈り鎌を手に出てきて一緒に働いてくださるのは、とても嬉しいこと。とにかく皆さんよく動かれるのです。声を掛け合いながらの清掃作業は、井戸端コミュニケーションの場となります。
我が家は工房兼住居なので、気付かないうちに、仕事がらご近所さんにご迷惑をおかけしていることもあるかと思います。なので、清掃をはじめとした地域行事に参加することが、何か気になることがあったときに遠慮なく言ってもらえる機会や関係性につながるといいな、という気持ちもあります。ですがいつも、そんなことはまったく気にしなくてよいのだよ、という空気感があり、ほんとうにありがたいなぁと思います。
ともあれ、今回の地域清掃も無事修了。当日は曇りで程好く陽射しを避けることができ、比較的涼しいなかで作業することができたのがGOODでした^^
