読書『ヘルンとセツ』(NHK出版)田渕久美子著

こんにちは。花祭窯おかみ/アートエデュケーターふじゆりです。

読書『ヘルンとセツ』(NHK出版)田渕久美子著

いつものカメリアステージ図書館新刊棚。なんとなく手に取りました。ほんとうに、なんとなく。「ヘルンとセツ」と言われてもなにひとつピンとこず、家に帰ってページを開いて、「小泉家」「島根」「ハーン」と単語が目に入ってきてようやく、「小泉八雲」の名前に思い至りました。上の写真は我が家の近所の神社の様子ですが、ヘルン(ラフカディオ・ハーン)もこのような神社のお祭りに感動していたのだろうな、と。

江戸幕府から明治政府への激動期、歴史の表舞台には登場しない、地方の人々の様子が伝わってくる物語でした。なかでも「士農工商」の身分制度崩壊がもたらした悲喜こもごもは、わたしはこれまで深く考えたことがありませんでしたので、少なからず驚きをもって読みました。制度崩壊によって、チャンス到来と頑張る人、生きる気力をなくす人。いつの世も、民が国の政治に振り回されるのは「仕方がない」ことなのかもしれませんが、やはり近現代における「明治維新」と「第二次世界大戦敗戦」による価値観の大転換は、あまりにも厳しい現実だったのでは、という思いをあらたにしました。

それにしても、西欧化に突き進む日本に対する、ハーンの諭すセリフの数々が刺さりました。今の時代に生きる我々に必要な視点が、そこにあると感じました。特に「日本は神道と仏教が喧嘩もせず、仲良く並び立てる国です。一方、欧米はひとつの神だけが正しいのだと言い張る国であり、そこには、個人主義がはびこります。自分さえ良ければいい、自分の国だけが大きくなればいい、そうした考え方を招きます」(『ヘルンとセツ』より)のセリフは、考えさせられました。

実は、読み終わって初めて著者名を確認しました。田渕久美子さんって聞いたことがあるなぁ…と、著者プロフィールを拝見して納得。NHK大河ドラマ『篤姫』『江』をはじめ、脚本家として有名な方でした。著作もたくさんあるのですね。『ヘルンとセツ』面白くてサクッと読了しましたので、ほかの著書も読んでみようかな、と思います。

本書を通して描かれる島根出雲の地が、とても魅力的に思えました。わたしは島根は津和野あたりにしか足を運んだことがありませんが、ずっと行ってみたいと思っている足立美術館もあることですし、ゆっくり滞在の旅を計画したいところです。

ヘルンとセツ』(NHK出版)田渕久美子著

久しぶりのお茶のお稽古で、気分晴々。

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久しぶりのお茶のお稽古で、気分晴々。

約2か月ぶりにお稽古に参加して参りました。12月は外せない仕事のスケジュールが稽古日に重なり、1月は初釜茶会には参加したものの、稽古日は暴風雪により博多に出れずと、すっかりご無沙汰してしまいました。

穏やかなお天気となった昨日は、お稽古の開始時間に合わせてお茶室に入りました。既に何人もの方がお見えになっていたので、まずは皆さんのお点前を拝見。ちょうどわたしと同じお点前をなさっている方がいらっしゃったので、拝見しつつ復習です。

現在わたしがお稽古をしているのは、奥点前のひとつ「盆点て」。ひとつのお点前を1年間通してお稽古することで身に着けていきます。コロナ禍下でのお稽古お休み期間を経て、盆点てのお稽古を再開してから、この春で一年になります。が、未だ「身に付いた」という感覚とは程遠く。進んでは戻り、の繰り返しです。

そんなわたしに呆れた顔もせず、淡々と稽古をつけてくださる先生方には、ほんとうに頭が下がる思いです。そして、炉の前に座り、ひとつひとつの所作を確認しながらお点前をしていくと、それが間違えながらではあっても、終わったときにはとてもすっきりとした気持ちになるのですから、ほんとうに不思議です。

思うに、一つ一つの所作に集中するときには、日頃常に頭の片隅にある仕事のこともすっかり吹き飛んでいるのが、良いのだと思います。間違えながらやっていても、「今のこの動作」に集中できているときは、大丈夫なのですね。同じようなミスでも、集中できていないときには、即座に先生から「心ここにあらず」と声が飛んできます。

そんなわけで、久しぶりのお稽古で、頭の中がすっきりとリフレッシュ。やっぱりお茶は良いですね♪

今年も波折神社で豆まき神事♪

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今年も波折神社で豆まき神事♪

節分の豆まきは、年中行事のなかでも特にワクワクするもののひとつ。我が家では毎年家中豆だらけにしています。ここ津屋崎に越してきてからは、我が家での豆まきに加えて、氏神様波折神社での豆まきに参加するのが楽しみな恒例行事。今年も行って参りました!

コロナ禍前までは、近所の保育園の園児たちが集まったり、小学生が地域学習の一環で参加したりと、賑やかでした。今年は保育園や小学校には、神社から出前することにしたそうで、境内はちょっぴり寂しく。来年あたりには、コロナ前のやり方に復活できるといいね、とご近所さんとおしゃべりしつつ、開始を待ちました。

まずは本殿で、年男年女の皆さんにお祓いの祝詞が挙げられました。本殿前のわたしたちにも、神主さんが榊を持ってきてくださいましたので、頭を下げてお祓いを受けます。神事が終わるといよいよ豆まき。今年は集まった人数もちょっと少ないなぁ、と思っていましたが、いざ豆まきがはじまると、境内は一気に活気づきました。

藤吉家代表として参加したので、家族の人数分は頑張って確保せねば!と臨みました。豆を投げるのは神主さんと氏子総代の方々と、年男年女の皆さん。知った顔を見つけては「○○さん!こっちこっち!」と声かけです。遠くに近くに、正面に側面に、まんべんなく撒くのもたいへんそうです。飛んでいるものをキャッチしたり、落下したものを拾ったり、おかげさまでなんとか家族分を確保することが出来ました。

豆まきが終われば立春。気持ちは春に向かいます。

古い片口鉢を花器に、白梅が咲きました。

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古い片口鉢を花器に、白梅が咲きました。

お正月用にと佐賀花祭から採ってきた白梅。お正月飾りはとっくに片付けたのですが、活けた枝ものが元気だったので、そのまま玄関周りに飾っておりました。昨年末に活けたときにはまだ固く緑色だったつぼみが、少しづつ膨らんで白い花弁が見えてきたかと思ったら、ここ数日の寒の緩みで、花開きました。

白梅

花器に使っている唐津の片口鉢は、作り手知らずですが、ぽってりとした姿が愛らしく、口が欠けたからと捨てようとなさっていたご近所さんから譲っていただいたもの。昭和初期辺りのものではないかと思います。計量カップとして活躍したのであろうことがイメージできる姿。姿の良い器は、食器としては使えなくなっても、なかに剣山を仕込めば、花器として大活躍してくれます。

欠けた部分の直しは、食器として使い続けるには、それなりに配慮したもの、やはり本漆できちんと直すのが一番安心です。けれども花器として使うのならば、食器ほどには神経を使わずとも、ホームセンターなどで手に入れることのできる「磁器用の接着剤」を使って補修することも可能です。本格的に直そうと思えば、それなりに費用も手間も時間も掛かりますが、このあたりうまく使い分け、役割を変えることで、お気に入りの器を身近に置いて使い続けることが出来ますね。

蕎麦猪口全種類撮り直し。

こんにちは。花祭窯おかみ/アートエデュケーターふじゆりです。

蕎麦猪口全種類撮り直し。

現在、オンラインショップ「花祭窯 蕎麦猪口倶楽部」でご紹介中の蕎麦猪口。1997年に窯を開いてからこれまでにダンナ・藤吉憲典が手がけた文様は170種を超えます。

蕎麦猪口倶楽部 https://hanamatsurigama.com/

昨年から、蕎麦猪口全種類をあらためて見直し、写真に撮り直すプロジェクトを進めています。25年の間に生まれた蕎麦猪口のなかには、途中、作家の考えで「これはもう一度デザインし直そう」となったものも少なからず。そんな変遷も経ての、現在の「藤吉憲典が作る蕎麦猪口」の顔ぶれを一覧できるように「作り、撮る」プロジェクトです。あ、写真はプロにお願いしましたので、正確には「撮ってもらう」ですね。

嬉しいのは、これまでその場その場の必要に応じて自力で撮ってきた蕎麦猪口の商品写真を、まとめて撮り直していただいていること。蕎麦猪口のご紹介をスタートしたころは、何枚撮ってもうまくいかず、ものすごく時間がかかっていたのでした。そして、時間をかけたからといって、完璧な写真が撮れたわけではなく。今回ようやくすべての顔ぶれを、プロの手による揃った美しい画像でご覧いただけるようになることは、わたしにとってひとつの夢が叶う喜びそのものです。

すべての蕎麦猪口の写真を差し替えるには、また少し時間がかかりますが、アップ完了次第、あらためてお知らせいたします。蕎麦猪口ファンの皆さま、どうぞお楽しみになさってくださいね。

企画展『新原・奴山古墳群と集落』を観てきました。

こんにちは。花祭窯おかみ/アートエデュケーターふじゆりです。

企画展『新原・奴山古墳群と集落』を観てきました。

福津市のカメリアステージ歴史資料館には、世界遺産登録された新原奴山古墳群に関する展示室があります。コンパクトながら重要な遺物等を展示するための基準を満たす特別展示室がふたつ、その周りに回廊になっている展示スペース、そして机と椅子が備わり閲覧可能な書籍資料の部屋。図書館が2階にあるので、その行き帰りに覗くのに最適です。

展示スペースは広くはないけれど、所蔵している資料はたくさんあり、ときどきこのような企画展で展示解説をしてくださいます。

↓こちらは昨年度の「新原・奴山古墳群」関連の企画展↓

今回の展示では、「住」に焦点を当てられていました。個人的に気になったのは「カマド」。住居内にカマド跡がある「カマド付き竪穴住居」は、5世紀ごろに朝鮮半島からの渡来人によって、ここ宗像エリアに伝わったとされています。住居内に台所があって、そこで煮炊きしたものを食べる…一気に当時の生活が身近に感じられてきます。

可愛らしい「手づくね土器」の数々も目に留まりました。祭祀用に作られたと考えられるミニチュア土器。徳利とぐい呑でしょう、手で粘土をこねて作った感じがダイレクトに伝わってくる土器の姿は、素朴でほのぼのとしていました。古来、酒器は祭祀に欠かせない大切な道具であったことが、あらためて伝わってきます。

それにしても、古墳と集落の分布図を見るたびに、この地域にどれだけたくさんの人々が生活していたのだろうと、なんだか壮大な気持ちになります。須恵器の窯跡が、確認されているだけでも60基以上あるというのも、あらためて興味深く。

こうして企画展を拝見することで、自分たちの住む地域の歴史を振り返る機会があることは、とても嬉しいことです。遠方の博物館等にわざわざ足を運ぶというのではなく、住んでいる場所で、生活の一部になっている文化施設で、観ることが出来るのは、ほんとうにありがたいことです。

令和4年度福津市複合文化センター歴史資料館 企画展『新原・奴山古墳群と集落』は、令和5年1月5日(木)~2月27日(月)(火曜日・最終水曜日は休館)です。

津屋崎古墳群。
495号線沿いに現れる、津屋崎古墳群。

卯年睦月の花祭窯の庭。

こんにちは。花祭窯おかみ/アートエデュケーターふじゆりです。

卯年睦月の花祭窯の庭。

このところ曇りがちの日が続いていましたので、少しでもお日さまがのぞくとすっかり嬉しくなります。花祭窯の小さな露地には、メジロやヒヨドリが騒がしく飛んでくる季節となりました。この季節、庭に色を添えてくれるのはサザンカの濃いピンク色。そろそろ散り始めでもあり、地面もまた華やかです。

サザンカ

先月に比べると、やや色艶が落ち着いてきた感のあるサザンカ。それでもさすがの存在感です。

ひと月前にはまだ色のついていなかった蕾が色づいてきたジンチョウゲ。

お友だちからいただいたパンジーは、これからが楽しみです。

南天の赤い実も、残すところこの一枝。

スノーフレークの新芽がどんどん伸びてきました。

寒さはこれから本番を迎えますが、草花に励まされつつ春待ちの今日この頃です。

2023初釜。

こんにちは。花祭窯おかみ/アートエデュケーターふじゆりです。

2023初釜。

今年も無事、南方流の初釜に参加して参りました。和尚さんの美しいお点前を拝見することのできる貴重な機会であり、同門の皆さまと一年最初のご挨拶ができる嬉しい機会です。なにより年の初めに着物に袖を通し、少し緊張して臨むべき場があるというのは、とてもありがたいことだと、年を経るごとにますます強く思います。

前日の茶会準備は小雨のなかでのスタートとなりました。いつものことながら、準備に参加する皆さんのテキパキとした動きに励まされつつ。いろいろと神経を使うことが求められる場面もありますが、わたしにとってはとにかく楽しい時間なのです。掃除をはじめ、準備を整えていくなかで学ぶことは数多く。お茶のお稽古は、日々のお稽古のみならず、お茶会の設営・運営を通して初めて知ること理解できることがたくさんあると、今回も感じました。

お茶会当日は、皆さんの華やかな着物姿が目に嬉しく、ふだんのお稽古ではお会いできない方々にもご挨拶することが出来て、充実した時間になりました。わたしは今回初めて「末客」を務めることになり、過分な重責に、前日から緊張。当日の席では、先生がわたしの隣の席についてくださり、その都度細かいアドバイスをくださったので、なんとか無事務めを果たすことが出来ました。こうした役割も、実際に担ってみなければわからないことばかり。ご指名くださり、学びの機会をくださった先生に、心より感謝です。

おかげさまですっかり新年の参加行事となりました。初釜が終わると、お正月気分がすっかり抜け、シャキッとします。この充実感が大きな糧になっています。

花祭窯の露地に冬が来た!

こんにちは。花祭窯おかみ/アートエデュケーターふじゆりです。

花祭窯の露地に冬が来た!

ここ数日、鉛色のどんよりとした空の日が続いています。この空と、窓ガラスの音を立てる風が、冬の到来を感じさせます。少し前の晩には爆弾低気圧的な風が吹き荒れていましたので、眠りにつきながらも「冬が来た~!」と思っておりました。

花祭窯の小さな露地も、すっかり冬モードです。まずはサザンカ。お隣さんのサザンカは日当たりの良い向きにあるので、ずいぶん花が開いていますが、中庭にある我が家のサザンカは、これからが満開に向かう季節。キリッとした色使いが美しく、気持ちが華やぎます。

山茶花

これは、なんだろう?名前がわかりません(汗)が、花の少ない季節に、小さく可憐な白が目に留まります。近づいてみると、ほんのり甘い香り。

花祭窯の露地

ジンチョウゲには、これから大きくなるのであろう蕾(つぼみ)の赤ちゃん的なものが、たくさんついていました。早春に咲いてくれるかな、と。楽しみです。

ジンチョウゲ

南天もきれいな赤い実をつけてくれました。佐賀の花祭の山には、今頃たくさん南天がついているだろうな、と思いつつ。

ナンテン

今年は花を咲かせ、実をつけて、わたしたちを大騒ぎさせてくれたザクロの木は、いい感じに黄葉しています。

柘榴の木

露地の小さな空間で季節を満喫。ありがたいですね。

現代根付彫刻展@横浜SOGOを見て参りました。

こんにちは。花祭窯おかみ/アートエデュケーターふじゆりです。

現代根付彫刻展@横浜SOGOを見て参りました。

先日の東京出張の際に見た根付の展覧会。出張二日目は所用で久しぶりの横浜へ。横浜そごうには、そごう美術館があります。そごうさんは百貨店内に博物館法に基づく美術館を設置した、初の百貨店だったのだということを初めて知りました。

ですが、ちょうど展覧会中だったものは、残念ながらあまり興味をそそりませんでしたので、そごう美術館の展示ではなく、美術館と同じフロア(6階)にある美術画廊で開催中の「現代根付彫刻展」を拝見してまいりました。

さて「現代根付彫刻展」。このタイトルを見て、そういえば根付は古いものしか見たことが無かったと気がつきました。「小さいもの」であり「彫刻」であるという点、そして江戸時代に文化として大きく発展したこと、実用を持った工芸品であるという点が、藤吉憲典の肥前磁器作品に通じるものがあります。それなのに、現代も作り続けている作家さんがいるということを、これまであまり考えたことがありませんでした。

根付、小さいです。高さ3cmも無いものから、大きくても6cmぐらい。そこに細かい彫刻や絵付が施されています。作品の前には、ところどころに拡大鏡が置いてありました。気になる作品の前で立ち止まっては拡大鏡を手に取り、じっくり観察。素材の表示を見れば、象牙、黄楊(ツゲ)、マホガニー、鹿角、黒檀とさまざまでした。一人の作家さんがひとつの素材だけを扱うわけではなさそうで、題材に対して素材を選ぶところからはじまるのだろうな、と思いました。

細かい彫刻も気になりましたが、絵付も気になりました。一番の疑問は「どのように、何を使って彩色しているのか」。根付の素材が異なれば、彩色の材料も方法も異なるはずです。また、もともとは身に付けるものですから、彩色方法によっては、擦れて色が落ちたりすることも考えられます。やきものならば、絵付をしてから窯に入れて色を定着させますが…。

画廊スタッフの方が控えておられたのでお話を伺うと、どうやら作家さんによって、手法がいろいろということで、決まっていないようでした。ただ、よく聞く方法としては、彩色したうえに漆を塗ってコーティングする方法があるのだそうです。また現代では実際に身に付けるよりも、飾る目的でコレクションする方が多いということで、色落ちをあまり気にしなくなってきている風潮もあるとか。とはいえ、わたしが観ている最中に根付をご覧になっていたお客さまのなかには、着物姿の男性もいらっしゃり、そのような方は実際に身に付けるための根付をお探しなのだろうな、と思いました。

最後に気になったのが、お値段。現代ものとはいえ、価格には開きがありました。それも当然で、やはりきっちりと手の入った仕事が見て取れるものは、それなりのお値段がついていました。それでも、そこにかかる技術と時間を考えると、これを生業として生活していけるようになるには、かなり時間がかかるだろうと思えました。伝統工芸文化継承の難しさは、根付の世界にもありそうです。

ともあれ、久しぶりに新しい世界を垣間見たような嬉しい気持ちになった「現代根付彫刻展」でした。買わないと分かっているのに、作品の説明を惜しまずしてくださった画廊のスタッフさんに、心より感謝です。