肥前磁器作家・藤吉憲典の2023下半期予定。
10月下旬からの大阪阿倍野・暮らし用品さんでの初個展がございます。またロンドンSladmoreギャラリーでは、今年も11月から12月に開催されるクリスマス・ショウに、作品参加をいたします。
10月下旬からの大阪阿倍野・暮らし用品さんでの初個展がございます。またロンドンSladmoreギャラリーでは、今年も11月から12月に開催されるクリスマス・ショウに、作品参加をいたします。
開催中の企画展タイトルは「森美術館開館20周年記念展 ワールド・クラスルーム」。六本木ヒルズが出来て20年ってこと!?と驚愕しつつ(笑)。
せっかく同じ金額使うなら、もっといい選択があっただろうに~!という、お土産あるある、です。そのようなことが何回かあって、「羽田でお土産を買うならば舟和の芋ようかん一択!」ルールが藤吉家にはできました。
こんにちは。花祭窯おかみ/アートエデュケーターふじゆりです。 「藤吉憲典 陶展」で、ぜひ書画も楽しんでください。 西麻布桃居さんで開催中の「藤吉憲典陶展」今回は書画を10点以上お持ちしています。 藤吉憲典の書画は、どこか … 続きを読む 「藤吉憲典 陶展」で、ぜひ書画も楽しんでください。
個展にご来場くださったお客さま方がどのような反応をなさるのか。すべての作陶に全力を傾けているからこそ、作家本人はやり切った感があり「あとは天任せ」とすっきりしたものですが、サポーターたるわたしとしては、最終日までドタバタし続けます。
「DM宛名書き&発送」は、大切な仕事です。アナログ好きのわたしにとって、宛名を手書きするのは、時間と手間はかかれど、毎回の楽しみ。手書きするからこそ、何度もご来場いただいている方のお名前は、お会いしたことが無くても記憶に残り、個展会場で芳名録への記帳を確認してお声掛けできることもあります。
JETRO職員の皆さん、研修ファシリエーターと講師を務めてくださった外資系コンサル・マーサージャパンの方々と、顔を突き合わせて研修に臨んだのは大きかったです。研修中ずっと、ざっくばらんな会話の応酬で、たくさんの課題やアイデアを検討することが出来ました。
テーマはダンナ・藤吉憲典のその一年に向けての思いを文字にしています。そのときどきにより、精神論的になることもあれば、具体的になることもあり。今年は思いがけず具体的なテーマが飛び出し、「おお!」と思ったのでした。
こんにちは。花祭窯おかみ/アートエデュケーターふじゆりです。 個展ご来場へのお礼状。 ダンナ宛てに嬉しい絵手紙が届きました。5月にあった桃居さんでの個展ご来場へのお礼状に、お返事をいただいたのでした。ありがたいことに、時 … 続きを読む 個展ご来場へのお礼状。
こんにちは。花祭窯おかみ/アートエデュケーターふじゆりです。 シロクマ、ジャガー、ペンギン、ヒクイドリ、カバ…どんどん新作。 ロンドンのSladmore Contemporaryでは、展覧会「Beyond Bronze」 … 続きを読む シロクマ、ジャガー、ペンギン、ヒクイドリ、カバ…どんどん新作。