こんにちは。花祭窯・内儀(おかみ)ふじゆりです。
今、まずどうにかすべき目の前にある大きな課題は、
英語ナレーションへのチャレンジ。
ダンナの仕事の様子を動画で撮っています。という話を少し前にしていましたが
そのなかに入れる英語でのナレーションを、もう、すぐにでも用意しなければなりません。
文章は、なんとか出来上がりました。あとは、音声すなわちナレーション。
最初、英語がきれいに話せる方にお願いしようかという考えもあったのですが、むしろ作家・藤吉憲典をよく知っている人が話す方が、気持ちがのっかって良い(より伝わる)のではないか、というご意見をいただき、それもそうかもと、チャレンジしてみることに決定したのでした。
文章はいつもの通り、ブループラネット英会話スクールさん(トラちゃん)のネイティブチェック!で完璧。あとは、読み方だけです。
これが…こんなにもうまくいかないものだとは、想像以上でした。
考えてみたら「映像に合わせて、少しでも聞き取りやすいよう頑張って、間違えないように話す」というのは、日本語でも難しいことだと取り組んでみてからようやく気付き。
自分の声を録音しては聞きなおし、を繰り返していますが、そろそろ仕上げなければきりが無い…という状態。どこに妥協点を見つけるか、ここ数日が勝負です(^^;)