Twitterでアートの英語

Twitterで「アートの英語」のお勉強。

こんにちは。花祭窯おかみ/アートエデュケーターふじゆりです。

Twitterで「アートの英語」のお勉強。

ようやく始めたTwitter。なかなか継続的な情報発信ができずに、どうしたものかと思っていましたが、情報を受け取る側で嬉しい使い方を発見。それが本日のタイトル「アートの英語のお勉強」です。今頃!?と思われる向きもあるかとは思いますが(笑)

写真は、ある瞬間のわたしのTwitter画面。上からグッゲンハイム美術館(ニューヨーク)ジョン・ポール・ゲティミュージアム(ロサンゼルス)と続きます。写真には写っていませんが、一番上にはテートブリテン・テートモダン(ロンドン)、一番下にはヴィクトリアアンドアルバート博物館(ロンドン)のツイート、スクロールすると、自然史博物館(ロンドン)MOMA(ニューヨーク)大英博物館(ロンドン)…と続きます。

気になるミュージアムをフォローしたらTwitterにどんどん「生きたアートの英語」が現れるので、思いがけず良い教材になっています。なるほど、こんな使い方があったか!と。文字数が限られているのが、隙間時間にちょこちょこ読むのにちょうどよい感じです。

投稿者:

ふじゆり@花祭窯

花祭窯おかみ/Meet Me at Art アートエデュケーター ふじゆり のブログです。1997年に開窯した花祭窯は、肥前磁器作家である夫・藤吉憲典の工房です。その準備期から、マネジメント&ディレクション(=作品制作以外の諸々)担当として作家活動をサポートし、現在に至ります。工芸・美術の現場で仕事をするなかで、体系的な学びの必要性を感じ、40代で博物館学芸員資格課程に編入学・修了。2016年からは、教育普及を専門とする学芸員(アートエデュケーター)として、「Meet Me at Art(美術を通して、わたしに出会う)」をコンセプトに、フリーでの活動をスタートしました。美術を社会に開き、暮らしと美術をつなぐことをライフワークとして、コツコツと歩んでいます。