花祭

公的な手続きいろいろ―意外とあっさり自力で出来ることもある。

こんにちは。花祭窯おかみ/アートエデュケーターふじゆりです。

公的な手続きいろいろ―意外とあっさり自力で出来ることもある。

久しぶりに法務局に行きました。用件は、花祭窯の創業地である佐賀・花祭にある土地の地目変更。残していた家屋(作業場)が数年前に台風で破損したため、危険回避のために撤去をしていたのですが、その跡地がそのまま宅地になっていました。目下は宅地としての利用を予定していないスペースなので、これは地目の変更を申請したほうが良いよね、ということで。

まずは土地自体がある佐賀の法務局支局に電話で問合せ。「福岡にお住まいでしたら、郵送でも手続きできますから、まずはそちらの最寄りの法務局で書類を揃えたら早いですよ!」と、丁寧に教えてくださいました。最寄りの支局にお電話すると「ご自身での手続きをご希望でしたら、相談窓口がありますので、そちらを予約しますか?」ということで、予約。予約した日時に伺うと、まったく待たせられることなく、書類の様式から書き方、必須ではないけれど添付したほうが良い書類まで、希望を叶えるための手続きをナビゲートしていただくことができました。

おかげさまで書類提出は、ストレスなくすんなり郵送で完了。そのうえ思いのほか早く、「地目変更手続きの完了」のご連絡をいただきました。当初相談窓口では「宅地から雑種地への種目変更はけっこう難しいところもあって、だから早く変更したい人は駐車場にしたり資材置き場にしたりするんですよ」とおっしゃっていましたが、どうやら現況を見て明らかに「雑種地」だと判断していただけたようでした。良かったです^^

今回は法務局の支局でしたが、そういえば税務署の職員さんも、「わかりません、教えてください!」でお訪ねすると、丁寧にわかりやすく教えてくださると感じることが多い昨今です。わからないときはプロに聞け!ですね。長いことわたしの課題である「プロに任せる」「人に任せる」を、ここ数年意識して進めてきているつもりではあるのですが、「プロに聞きながら、自分でできることは自分でやってみる」の楽しさというか自己満足感も、やはり捨てきれませんね(笑)

投稿者:

ふじゆり@花祭窯

花祭窯おかみ/Meet Me at Art アートエデュケーター ふじゆり のブログです。1997年に開窯した花祭窯は、肥前磁器作家である夫・藤吉憲典の工房です。その独立準備期から、マネジメント&ディレクション(=作品制作以外の諸々雑用)担当として作家活動をサポートしています。工芸・美術の現場で仕事をするなかで、体系的な学びの必要性を感じ、40代で博物館学芸員資格課程に編入学・修了。2016年からは「Meet Me at Art(美術を通して、わたしに出会う)」をコンセプトに、教育普及を専門とする学芸員(アートエデュケーター)としても、並行して活動しています。美術を社会に開き、暮らしと美術をつなぐことをライフワークとして、コツコツと歩んでいます。