映画『恋におちたシェイクスピア』-午前10時の映画祭を観て参りました。

こんにちは。花祭窯おかみ/アートエデュケーターふじゆりです。

映画『恋におちたシェイクスピア』-午前10時の映画祭を観て参りました。

2022年の目標「月に1本は(映画館で)映画を観る!」。この11月は、月初に『アムステルダム』を観て参りましたので、二本目となりました。

『恋におちたシェイクスピア』良かったです!当初喜劇になる予定であった『ロミオとジュリエット』(最初はタイトルも違いましたが)の稽古がはじまり、ストーリーが当初予定から外れながら悲劇へと変わってゆき、演出が出来上がっていく過程の、出演者、劇場関係者の空気感の変化がたまらなく良かったです。そして、演劇を待ちわびる市井の人々の期待、熱狂。セリフのなかに名言もたくさん出て参りましたが、映画を観終わったら忘却の彼方です。

シェイクスピアの人となりについての本などはまったく読んだことが無く、果たして本当にこの映画のような感じの人だったのかはわかりません。真偽は別として、その魅力を(ダメダメぶりも)たっぷり堪能できる映画でした。久しぶりに本棚からシェイクスピアを引っ張り出して読もうかな、という気持ちになっています。

午前10時の映画祭は、8月に駆け込みで『レインマン』を観てきて、あれも見たいこれも見たい…となっていたところでしたが、ようやくの2本目鑑賞となりました。次は年明けに上映予定の『キャバレー』を観たいな、と企み中。