津屋崎の冬の風物詩。

こんにちは。花祭窯おかみ/アートエデュケーターふじゆりです。

津屋崎の冬の風物詩。

といえば、そう、ソデイカです。上はアホな写真でスミマセン。そのソデイカがどれほど大きいのか!?を分かりやすく示すために、記念撮影してもらいました。この冬は4杯目ですが、今回取れたのが、今のところ一番大きいです。身長(!?)1メートル越え。

あまりにも大きかったので、ご近所コミュニティスペースで「ソデイカ解体ショー」を急遽開催したダンナ。アホですが、皆さんに楽しんでいただくことが出来て、おすそ分けもできて、ソデイカ・コミュニケーションに花が咲いています。

お友だちが「ソデイカ解体ショー」を動画に撮ったようなので、アップされたらこちらでもあらためてご紹介いたしますね。

↓ちなみにこちらは2シーズン前のもの↓

ただ、実のところ津屋崎の冬の風物詩はソデイカだけではないのです。ヒジキも今が採り時ですし、カワハギの一種が大量に砂浜に打ち上がってくるのも、この季節。イカにしてもカワハギにしても、なぜ浜辺に打ち上がってくるのか謎が多いのですが、おかげさまで美味しい海の幸にありついております。

この冬も津屋崎を満喫中^^