2026年度郷育カレッジ開講式

先週末は開講式でした―2026年度「郷育カレッジ」がスタート。

こんにちは。花祭窯おかみ/アートエデュケーターふじゆりです。

先週末は開講式でした―2026年度「郷育カレッジ」がスタート。

福津市民のための生涯学習システム「郷育カレッジ」。2026年度の開講式が無事に開催され、講座がスタートいたします。毎年この日を迎えると、ホッとします。講座が実際にスタートするのは今からなので、今からが本番とも言えますが、半年以上をかけてここに向かってカリキュラムを検討していきますので、ひとつの到達点でもあるのです。ちなみに今年度の講座数は88講座。特集テーマは「自然環境と防災・減災」で、12講座をピックアップしています。

さて開講式。例年、市の中央公民館の大きなホールを使っていましたが、今年からホールが使えなくなりましたので、市の健康福祉総合センターふくとぴあに会場が変更になりました。ホールに比べるとコンパクトなサイズであり、舞台はあるものの低い位置にあってバックヤードは無し。ですが、ご来場くださった皆さんとの距離が近くなって、かえって良かったよね、という結果になりました。

恒例の「公開講座」は、毎年どなたにお願いするか悩みどころです。ここ数年は放送大学に依頼をかけていましたが、今年度はご縁があって、福岡を拠点にご活躍の料理研究家・村上祥子さんが講座を担当してくださいました。ファンの多い方ですので、いろいろと心配事もありましたが、事前申込制(無料)で受付したところ、大きな混乱もなく運営ができました。村上祥子さんの公開講座については、とっても面白い体験となりましたので、また別に記事をアップしますね^^

開講式当日は、朝からの準備、お昼前後でリハーサル、午後の本番と、比較的スムーズに進みました。毎度のことですが、郷育推進課の市職員さんはとてもたいへんだったと思います。お疲れさまでございました。そして、郷育カレッジ運営委員の仲間の皆さん、こちらも毎度のさばけた働き具合で頭が下がります。チームワークの良さで、無事に開講式を終了することができました。

郷育カレッジについてのお問い合わせは、福津市郷育推進課へどうぞ^^

投稿者:

ふじゆり@花祭窯

花祭窯おかみ/Meet Me at Art アートエデュケーター ふじゆり のブログです。1997年に開窯した花祭窯は、肥前磁器作家である夫・藤吉憲典の工房です。その独立準備期から、マネジメント&ディレクション(=作品制作以外の諸々雑用)担当として作家活動をサポートしています。工芸・美術の現場で仕事をするなかで、体系的な学びの必要性を感じ、40代で博物館学芸員資格課程に編入学・修了。2016年からは「Meet Me at Art(美術を通して、わたしに出会う)」をコンセプトに、教育普及を専門とする学芸員(アートエデュケーター)としても、並行して活動しています。美術を社会に開き、暮らしと美術をつなぐことをライフワークとして、コツコツと歩んでいます。