花祭窯の庭

六月・水無月(みなづき)の花祭窯の庭。

こんにちは。花祭窯おかみ/アートエデュケーターふじゆりです。

六月・水無月(みなづき)の花祭窯の庭。

6月も気がつけば下旬、もう7月が目の前です。ここ津屋崎では、梅雨らしい天気が続いています。この季節、仕方のないことではありますが、強い雨が続くと心配になることも多いです。一方で、昨年から続いている福岡県内の水不足には、恵みの雨であり。雨が無いと困るけれども、でもどうか災害になりませんようにと祈りつつ、です。そんななか、歩いていても、自転車に乗っていても、車を運転していても、あちらこちらに見える紫陽花は、雨の憂鬱をつかのま晴らしてくる、心強い味方です。

久しぶりに青空を見つけたタイミングで、花祭窯の小さな露地の景色をパシャリ。

花祭窯の庭

↑葉っぱのギザギザは、もともとの形に加えて、ところどころ虫食いです。

花祭窯の庭

↑ザクロの花がたくさんついています。つぼみもたくさん。

花祭窯の庭

↑アップするとこんな感じ。

花祭窯の庭

↑立派な体格のアブ。飛んでくると怖いですが、こんなふうに見ると画になっているといえなくもなく。

花祭窯の庭

↑緑色メインの庭に、差し色。

花祭窯の庭

↑カノコユリのつぼみもたくさんついています。

久しぶりの晴れ間に緑色がみずみずしく映えて、気持ちの良い時間となりました。

投稿者:

ふじゆり@花祭窯

花祭窯おかみ/Meet Me at Art アートエデュケーター ふじゆり のブログです。1997年に開窯した花祭窯は、肥前磁器作家である夫・藤吉憲典の工房です。その独立準備期から、マネジメント&ディレクション(=作品制作以外の諸々雑用)担当として作家活動をサポートしています。工芸・美術の現場で仕事をするなかで、体系的な学びの必要性を感じ、40代で博物館学芸員資格課程に編入学・修了。2016年からは「Meet Me at Art(美術を通して、わたしに出会う)」をコンセプトに、教育普及を専門とする学芸員(アートエデュケーター)としても、並行して活動しています。美術を社会に開き、暮らしと美術をつなぐことをライフワークとして、コツコツと歩んでいます。