読書:シャーロックホームズ シリーズ読み直し。

こんにちは。花祭窯おかみ/アートエデュケーターふじゆりです。

読書:シャーロックホームズ シリーズ読み直し。

近所の図書館でお正月休みの間に大量に借りてきたのが、シャーロックホームズものの文庫版。昨年のシャーロックホームズミュージアム訪問『ヴィクトリア朝ロンドンとシャーロックホームズ』(原書房)の読書から、すっかり引っ張られています(笑)

読みたい!と思ったときに過去の名作を容易に手に取ることができるのは、ひとえに文庫と図書館のおかげです。かつてホームズを読んだのは、小学校高学年の頃だったと思いますので、数十年ぶりの読み直し。『緋色の研究』からスタートし、『四つの署名』『バスカヴィル家の犬』(いずれもコナン・ドイル著、新潮文庫)と進んでいます。

面白いです。ストーリー自体の面白さに、ささやかながら自分の経験や知識がプラスされて想像力が広がっていくのを、読書を通して感じています。なかでも特に 『ヴィクトリア朝ロンドンとシャーロックホームズ』(原書房)の読書 によって、ストーリーの世界がぐっと広がりました。本の力ってすごいですね。

『ヴィクトリア朝ロンドンとシャーロックホームズ』(原書房) を編んだのは、シャーロックホームズの展覧会をキュレーションした学芸員や研究者の方々で、熱烈なシャーロックホームズファン。このことがまた、わたしにとっては刺激的な事実であり、学芸員の仕事の面白さ、「好き」が生み出す力の素晴らしさを感じています。

こんなふうに、学芸員としての仕事を形にできたら、素敵ですね。ひとつまた、目標ができました。

仕事はじめ。

こんにちは。花祭窯おかみ/アートエデュケーターふじゆりです。

仕事はじめ。

写真は、あまりにも縦にまっすぐだったので、嬉しくなって1本活けてみた、松。

近所の小中学生の冬休みもお終い。二日の書き初めと新年会でお正月をすっかり満喫し、三日午後からぼちぼちと仕事を始めました。年末から3日間パソコンを開かないだけで、ずいぶんと休憩したような気がします。物理的に仕事から離れる時間も大切ですね。その間に考えたこともいろいろあり、頭の中を整理整頓しながら、ウォーミングアップ。

昨日は今年の納品第一号を発送完了しました。納品の時はいつでもホッとしますし、嬉しいです。楽しみに待っていてくださる方々の存在は、仕事をするうえで大きな力です。同時に、お客さまのところまで運んでくださる運送業の皆さまに感謝。こうして地方でスムーズに仕事ができるのは、運んでくださる方あってこそです。

花祭窯は個人事業主なので、1月は会計年度のスタート月でもあります。今年の経営指針書もおおよそ出来上がりました。短期・中期・長期の行動計画は、実際に動き出すと修正しながらの毎日になります。年末に「最初のイメージからどう変わったか」を見るのも、実は楽しみのひとつです。

そして新年度が始まるということは、前年度の決算をするということであり、そろそろ確定申告の準備です。

2020書き初め。

こんにちは。花祭窯おかみ/アートエデュケーターふじゆりです。

2020書き初め。

今年のわたしの書き初めは「行雲流水(こううんりゅうすい)」。禅の言葉のひとつです。執着をなくし、空を行く雲のように、川を流れる水のように、淡々と自然に任せること。カタチにとらわれず、自然に任せて柔軟に変化していくこと。

歳を重ねるごとに、自分でコントロールしようとしてもどうにもならないことも少なくないと、わかってきました。また、エネルギーを費やして取り組んだ結果と、自然の成り行きに任せて見守った結果が大差無い、なんてことも往々にあると、経験してきています。

自身を省みたとき、それでもなんとかしようとジタバタしてしまうのは、性格的に仕方の無いこと。でも、「行雲流水」の言葉を心のどこかに留めておいたら、同じ状況にあっても少しは肩の力を抜くことができたり、天命を待つ心境に至ることができるかもしれないな、と思います。

行雲流水のごときしなやかさとは程遠い生き方をしていますが、それもまた良しと認めつつ(笑)

2020子年。本年もよろしくお願いいたします!

こんにちは。花祭窯おかみ/アートエデュケーターふじゆりです。

2020子年。本年もよろしくお願いいたします!

写真は車窓からの初日の出。九州北部地方、よく晴れた元旦でした。

昨年末ぎりぎりに干支のネズミができあがりました。ご近所へのご挨拶まわりに間に合って一安心。年が明けてから年賀状を書きはじめるのは、ここ数年お馴染みの景色になってきました。恒例の二日の書き初めは、新年早々にもかかわらず、たくさんの方がご参加くださいました。

花祭窯書き初め2020

上の写真は、陶芸家・藤吉憲典の書き初め。「目の前のことを丁寧に一つずつ」まずはお待たせしているご注文品の制作・お届けからスタートです。

「楽しみに待ってはいますが、急かしてはいません。良いものを作ってくださいね」とおっしゃってくださったのは、いつも造形作品をご注文してくださるお客さま。つくり手にとってはなによりありがたい言葉で、お客さまのご理解に支えられていることを、つくづくと感じます。

今年も、器に、アート作品にと、藤吉憲典の発表の機会を、国内外でいただいております。ありがとうございます。日程など詳細はこれから詰めていくものも。近々、2020年のおおよその予定をご紹介いたしますね!

一方で、アートエデュケーションの仕事・活動も、地道にコツコツと積み重ねてまいります。今年は地元地域での講座だけでなく、少しづつ広げていくことができたら嬉しいな、と思っています。

藤吉憲典の個展の際には、わたくしも出来るだけ会場に足を運ぶようにしています。今年も各地で皆さまにお会いできるのを、楽しみにしております♪