直方谷尾美術館訪問・番外編-直方市立図書館の居心地が良かった♪

こんにちは。花祭窯おかみ/アートエデュケーターふじゆりです。

直方谷尾美術館訪問・番外編-直方市立図書館の居心地が良かった♪

今年のゴールデンウィークの唯一のイベントは、直方訪問でした。本日は、先日アップした「直方谷尾美術館」訪問の番外編。

国内外を問わず、出先で思いがけず時間が空いたら、美術館か図書館に足を運ぶようにしています。あるいはギャラリーか本屋さん。これらの場所は、わたしにとっては何時間でも滞在できる場所であり、落ち着ける避難場所です。あまり馴染みのない場所に行くときは、あらかじめ周囲にこうした場所があるかどうか、地図で確認をしておきます。まあ、今はスマホですぐに調べられるので、その場でちゃちゃっと見つけることもできるのですが。

で、今回は直方谷尾美術館での写真展を観たあと、関連イベントの映画上映まで3時間ほどもありましたので、まずは腹ごしらえ。美術館からすぐのところにある、アーケードになっている商店街は「シャッター通り」ですが、当日は「直方五日市」なるイベントで様々なお店が路上に出ていました。どうやら毎月5日に開催されているらしく、お昼時でもあり、たくさんの人で賑わっていました。飲食店を探そうとしていくつか見つけたものの、せっかくでしたので、地元の高校生チームが出しているうどんを食べることに。安くておいしかったです^^

腹ごしらえをした後は図書館へ。幸い、映画上映会場の「ユメニティのおがた」が複合文化施設で、ホールに隣接して図書館があったのでした。ラッキー♪初めての図書館は、とてもワクワクします。まずはぐるりと館内を周りました。郷土の歴史を知ることができる「筑豊文庫資料室」があり、とても興味深かったです。学習スペースもたくさんで、中学生高校生と思しき学生さんたちがたくさん。児童向けの閲覧室のスペースがかなり広かったのも印象的でした。

そしてわたしがなにより感動したのが、図書館のほぼ中央に位置する「屋外読書スペース」。中庭というような感じです。図書館の本を持ち出して読むのも、もちろんOK。程好くコンパクトなスペースに、木があって、風が感じられて、外からの光が程好く降り注いで、そこに机と椅子が設置してありました。↓この写真の通り、木漏れ日が心地よいお天気でしたので、まだ誰もいなかったのを幸いとここに陣取り、1時間以上本を読んでいました。

直方市立図書館

そしてもうひとつ、この図書館等の施設があるのはJR直方駅のすぐ裏側で、ときおり列車の音が聞こえるというのも良い感じでした。外に出るとすぐに、駅と車両がたくさん見える景色も最高。直方へは車で行かないと不便だろうと決めつけていましたが、図書館がすぐ近くにあるし、駅から美術館までは歩いて15分ほどだし、歩く道中はアーケードで屋根もあるし、次回はぜひ電車で来てみようと思いました。