久々の女子会は、なにげに貴重な情報交換会。

こんにちは。花祭窯おかみ/アートエデュケーターふじゆりです。

久々の女子会は、なにげに貴重な情報交換会。

対人関係における自分の生息エリアを考えたときに、いくつかの枠組みが思い浮かびます。仕事関係・仕事関連でのつながりが多いのは言うまでもありませんが、そのなかでも「どこでご一緒しているか」によって、顔を合わせたときの話題は異なり、それぞれに学びや面白さがあります。

今回の集まりは、社会教育関連つながりの面々。月に2~3回程度の会議で顔を合わせる皆さんです。通常、会議は平日の午後に行われ、年に数回、その会議後に「懇親会」が開かれることがあります。その懇親会のタイミングに、仕事が重なってわたしが参加できない!という状態がここ数年続いていました。わたし自身は、ふだんの会議の場でざっくばらんに意見交換をしているので、さして気にしていなかったのですが、わたしが参加できるときにランチミーティングをしよう!と計画してくださる方がありました。

メンバーは、40代前半から70代まで6名。世代の幅はありますが、ふだんから「社会教育」という共通言語で言葉を交わしている者同士、お互いの価値観のベクトルの方向を理解しやすく、会話がはずみます。話題はあっちに行ったりこっちに行ったり。個別の深刻な話題もありながら、それぞれのこれまでのキャリアも、現状も、まったく異なるからこそ、いろいろな考え方が出てきて、お互いに助言できることも多々あります。結果としてはまあ、ずいぶん笑いました。状況にもよりますが、ときに「笑い飛ばす」ことは大切で、その威力を実感する時間にもなりました。

ふだん会議で意見交換しているから意思疎通できている、と思っていましたが、議題がありフォーマルな会議の場で出てくる意見は、当然その場に沿ったものに限られるわけです。会議という枠を外した場であるからこそ、聞くことができ話すことができることもあります。おかげで、それぞれの考えの背景にあるものを垣間見る機会にもなり、良かったなぁと思いました。もともとチームワークの良い仲間でしたが、それがさらに強化されたような気がしています。それぞれに忙しいなか、わたしに時間を合わせてくださった皆に、心より感謝です。