北京の喜水ギャラリーさんで藤吉憲典個展

「天氣晩来秋」北京の喜水ギャラリーさんで藤吉憲典個展。

こんにちは。花祭窯おかみ/アートエデュケーターふじゆりです。

「天氣晩来秋」北京の喜水ギャラリーさんで藤吉憲典個展。

当初2026年春節に予定をしていた北京での個展が、諸事情で延期になっていました。ようやく会期が決定、8月29日(土)初日です。

個展タイトルは「天氣晩来秋」。喜水ギャラリーでの個展は、毎回オーナーがタイトルをつけてくださいます。「天氣晩来秋」は古典漢詩に含まれる一節のようです。雨上がりの夕方に、気がつけば秋の気配がする、というところで、詩全体としては景色の美しさを詠んだもの。

北京喜水ギャラリーで藤吉憲典個展「天気晩来秋」

今、北京では特に赤絵の器が人気だということで、喜水ギャラリーのオーナーさんから、赤絵の器、特に中国茶器をたくさん並べたいとご要望いただいておりました。

北京の喜水ギャラリーさんで藤吉憲典個展

DMができました!と送っていただいたのが、この三枚。

北京の喜水ギャラリーさんで藤吉憲典個展

オーナーさんが喜んでくださったことが、とっても伝わってくる三枚で、こちらも嬉しくなりました。

今回は残念ながら作家在廊がありませんが、北京の皆さんに楽しんでいただけることを願っております♪

投稿者:

ふじゆり@花祭窯

花祭窯おかみ/Meet Me at Art アートエデュケーター ふじゆり のブログです。1997年に開窯した花祭窯は、肥前磁器作家である夫・藤吉憲典の工房です。その独立準備期から、マネジメント&ディレクション(=作品制作以外の諸々雑用)担当として作家活動をサポートしています。工芸・美術の現場で仕事をするなかで、体系的な学びの必要性を感じ、40代で博物館学芸員資格課程に編入学・修了。2016年からは「Meet Me at Art(美術を通して、わたしに出会う)」をコンセプトに、教育普及を専門とする学芸員(アートエデュケーター)としても、並行して活動しています。美術を社会に開き、暮らしと美術をつなぐことをライフワークとして、コツコツと歩んでいます。