久しぶりの野球観戦

久しぶりの野球観戦は、いろんなことが進化していて、とっても面白かった。

こんにちは。花祭窯おかみ/アートエデュケーターふじゆりです。

久しぶりの野球観戦は、いろんなことが進化していて、とっても面白かった。

週末、ご近所さんからお誘いいただいて、20年以上ぶり!?の野球観戦へ。福岡は百道にあるソフトバンク・ホークスの本拠地・ペイペイドームまで出かけて参りました。ホークスはダイエー時代から応援していますが、球場に足を運ぶことがすっかりなくなっていましたので、めちゃめちゃ楽しみにしていました。

隔世の感というのは、こういうことですね。いたるところで「おお~!」という景色を発見し、とっても面白い1日となりました。デイゲームでしたのでお昼前に、現地に入りました。まずは腹ごしらえ。どこも混んでいるだろうと覚悟していましたが、ドームからつながってすぐの商業施設に歩いていけば、飲食店がたくさんあって、思いのほかスムーズにお昼ご飯を食べることができました。

周囲はホークスグッズを身に着けた人たちで大賑わい。一大イベントですね。夏休みの週末とあって家族連れやカップルも多く、全体的に華やいだ雰囲気がするのが、わたしの知っていた野球観戦とはだいぶ違っていました。荷物チェックがあるにもかかわらず入場口での過度な混雑や混乱は無く、入場口から自分の座席までの動線のわかりやすさにも、「前からこんなにスムーズだったっけ」と思いました。そして今は、特別なチケットを持っていなくても、ほぼ毎回なにかお土産をもらえるようですね。映画の宣伝に来ていたクレヨンしんちゃんのタオルをいただきました^^

そう、このスポンサーの多さもまた、隔世の感があります。ホークスは福岡に拠点を持ってきたときから、市民球団としていかに地域に根付くかに力を注いできてはいましたが、球場内に入って、ぐるりと囲むおびただしいスポンサー広告を目にして、そのすごさをあらためて思いました。目にする広告だけでなく、アナウンスにより耳に届く告知もたくさんです。この日も満員御礼。広告価値の大きさを、身をもって感じました。その価値をまた高めるべく、試合開始前から試合終了後に至るまでの、球場でのエンタメにまた、感嘆。来場客に楽しんでもらうべく、あれやこれやの方法がとられていることに、すごいなぁと思いました。

さて試合は、大津投手がナイスピッチングで10勝目を挙げ、ホームランも何本も飛び出し、観ていて最高に楽しいゲームでした。球場での観戦は、あたりまえですがテレビ中継で見る視野とはまったく異なり、ふだんは見えないところがたくさん見えました。選手のちょっとした動きやしぐさなどで、人となりが伝わってきたり、球の動きに対して全体ではどう動いているのかを観ることが出来たり。俯瞰で観えてくるものがありました。

いやぁ、楽しかったです!お誘いくださいましたご近所さんに、心より感謝^^

投稿者:

ふじゆり@花祭窯

花祭窯おかみ/Meet Me at Art アートエデュケーター ふじゆり のブログです。1997年に開窯した花祭窯は、肥前磁器作家である夫・藤吉憲典の工房です。その独立準備期から、マネジメント&ディレクション(=作品制作以外の諸々雑用)担当として作家活動をサポートしています。工芸・美術の現場で仕事をするなかで、体系的な学びの必要性を感じ、40代で博物館学芸員資格課程に編入学・修了。2016年からは「Meet Me at Art(美術を通して、わたしに出会う)」をコンセプトに、教育普及を専門とする学芸員(アートエデュケーター)としても、並行して活動しています。美術を社会に開き、暮らしと美術をつなぐことをライフワークとして、コツコツと歩んでいます。