美術品は人の芸術作品であり・・・

こんにちは。花祭窯・ペーパー学芸員 ふじゆりです。

先日の「仙厓さんがやってきた!」で、出光美術館がオープンする際の出光佐三の言葉をご紹介しました。
本日は、その言葉に感じたことをつづります。
その言葉とは、

美術品は人の芸術作品であり、
そこには日本人として独創と美がなくてはならない」

(出光コレクションホームページ http://www.idemitsu.co.jp/museum/collection/index.htmlより)

一方、ダンナである磁器作家・藤吉憲典のホームページには、
アーティストステイトメントや作陶理念を書いています。

藤吉憲典Artist Statement http://fujiyoshikensuke.com/
藤吉憲典作陶理念 http://fujiyuri.com/aboutken.html

藤吉憲典のものづくりの根本にあるのは、
「美しいもの」「ほっとするもの」を生み出したいという気持ちです。
なぜなら、それらは文化の違いを超えて共感することのできる価値だと思うから。

美しいもの
それは風景であったり自然の造形物であったり
そして人の手が生み出した芸術(アート)であったり。』
(藤吉憲典公式サイト http://fujiyoshikensuke.com/より)

佐三さんのことばと、藤吉憲典のことば。
並列にするのはおこがましいとは思いつつ、
それぞれ下線で示した部分に、同じ思いの表現があるのを見つけて嬉しくなったのでした。

そして佐三さんの言葉のつづき
日本人として独創と美がなくてはならない」。

これは「コレクション(蒐集)にあたり、そういうもの(日本人としての独創と美があるもの)に価値を置く」
と、佐三さんがお考えだったのだろうと解釈しました。

これを「つくる側」に置き換えたとき、頭で考えてしまうと
「『日本人として独創性や美』を作品に反映させるにはどうしたらよいだろうか?」
ということになってしまうかもしれません。

その結果として、あざとい「日本風」「和風」テイストをちりばめたものが生み出されるとしたら、
それは、悲劇(あるいは喜劇)的な作品に仕上がるのではないかという憂いが頭をもたげます。

ロンドンのギャラリーとお付き合いをはじめてわかったことですが、
藤吉憲典の作品は、意図して和風なモチーフを採り入れずとも
「日本的」と評価されました。

その理由をたずねたところ
「形にしても絵付けにしても、このような繊細で丁寧な雰囲気は、まさに日本人にしか出せないから!」
というような返事が戻ってきました。
とても抽象的な評価です(笑)

つまり、特に日本を押し出そうとしなくても、自然と作品に「日本人」がにじみ出てきている。
少なくとも、ロンドンのギャラリーで作品を見てくださった方々は
そのように感じ、評価して、お買い上げくださったようでした。

それは結局、常々つくりながらなにを大切にしているかという
創作の根っこにあるもの、つくり手の価値観がそのまま作品に現れるということだと思います。
そして、実際に傍らで見てきている者としては、
確かに年齢を重ねるごとに、つくり手の「人となり」が何を作っても出てくるのを感じます。

藤吉憲典のつくるものには『日本人として独創性や美』があるか。
出光佐三さんなら、どんな評価・ダメ出しをしてくださるか。
大いに気になったところでした。

仙厓さんがやってきた!

こんにちは。花祭窯・専属キュレーター ふじゆりです。

少しづつ掛け軸にも興味がわいてきた今日この頃、

仙厓さんの墨画「指月布袋画賛」

が、我が家にやってきました。
もちろん複製の軸装です。
お茶室も出来たタイミングで、なんとも嬉しい贈りものです。感謝!

本物は仙厓和尚の国内最大コレクションを持つ出光美術館に。
「指月布袋画賛」は、出光創業者・出光佐三のコレクション第一号。
地元博多の古美術の売立でこの絵を目にしたのが、コレクションの第一歩だったそうです。

出光コレクション http://www.idemitsu.co.jp/museum/collection/index.html

わたし自身が仙厓さんの名前が気になるようになったのは、
小説「海賊と呼ばれた男」を読んでから。
つまり、数年前のごく最近からのことです。

出光佐三をモデルとしたこの小説で、主人公の生きざまに感銘を受けました。
その佐三が奉っていた宗像大社は、ここ津屋崎から車で20分ほど。
宗像大社も、その神宝館も、大好きな場所のひとつです。

宗像大社 http://www.munakata-taisha.or.jp/

佐三の生家のある赤間もすぐ近くで、地域のお祭りで開放された際に見学をしました。
こんなに身近にゆかりの地があることに、驚くと同時に勝手にご縁を感じていました。

さらに、佐三のコレクションのきっかけとなった仙厓さんは
博多にある日本最古の禅寺である博多聖福寺の住職として活動していました。
わたしがお茶を習いに行っている南方流の円覚寺は、その聖福寺の搭頭(たっちゅう)の一つです。

そんなことが少しづつわかってきて、ご縁の不思議を感じていた矢先の贈りものでした。

「美術品は人の芸術作品であり、そこには日本人として独創と美がなくてはならない」
(出光コレクションホームページより)
開館時の佐三の言葉をしっかりと心に刻みます。

それにしても、おおらかでふくふくしい布袋さんの姿。
自然と笑顔になります(^^)

蕎麦猪口メルマガを書く。

こんにちは。花祭窯・ペーパー学芸員 ふじゆりです。

今月2通目のメールマガジンを執筆(というと大げさですが)中。
月に1~2回程度の配信で、メールマガジンを書いています。
思えば、わたしの蕎麦猪口好きは

メールマガジンでスタート

したようなもので、
2001年メールマガジン「ふじゆりの蕎麦猪口蒐集」創刊以来、
現在も話題の中心は蕎麦猪口です。

最初の頃は文様の由来など、蕎麦猪口が楽しくなる豆知識を中心に載せたりもしていました。
現在は、蕎麦猪口と小皿豆皿の新作の紹介や、藤吉憲典の個展の案内などが中心です。

そしてもうひとつ。ご要望の多い「蕎麦猪口の在庫状況」のお知らせもしています。

というのも、
ネットショップ蕎麦猪口倶楽部では、基本的に「ご注文を受けてからの制作開始」のため
「今すぐ、この蕎麦猪口が欲しい」というときに、ご用意できないことも多々あります。

出来上がりまでの「待つ時間」も楽しいとおっしゃってくださるお客さまが多く、
つくる側も「○○さまのご注文分」と意識してつくることができるのは、幸せなことです。

 

おかげさまで、蕎麦猪口は藤吉憲典のつくる肥前磁器への入り口として定着してきました。
そんなこともあって、花祭窯に在庫があるときにはできるだけご案内しています。
お客さまの「今欲しい」のタイミングに一つでも合えば嬉しいな、と思っています。

花祭窯・ふじゆりが店主を務める蕎麦猪口倶楽部のメールマガジン。
ご興味のある方は、こちらから無料登録ができます(^^)

花祭窯・蕎麦猪口倶楽部のメールマガジン登録ページ

 

やきもの周りのお仕事~桐箱やさん~

こんにちは、花祭窯のペーパー学芸員 ふじゆりです。

昨日は桐箱やさんに見積り依頼。

やきものの器(うつわの器)・桐箱

やきものを取り巻く仕事はいろいろありますが、
桐箱やさんもまた関わりの深い大切なパートナーです。

出来上がった器や作品を保護してくれる桐箱。
ただ、保護の役割だけではありません。
お茶の世界などでは、箱書きという、箱に書かれた中身の由来が大きな意味を持ったりもします。

花祭窯では、隣町の古賀市にある増田桐箱店さんにお世話になっています。

増田桐箱店 http://www.kiribako.jp/

実はこんなに近所に信頼できる桐箱屋さんがあるというのは奇跡的にありがたいことで、
現に、やきもの用の桐箱担当者さんは、いつも全国各地に飛び回っています。
「桐箱屋さん」は全国的にどんどん減少しているそうで、
それでもはやり「腕のいい桐箱屋さん」への需要は全国各地からあるのですね。

窯元・作家からの依頼だけでなく、ギャラリーからの注文も受けておられます。

さて、桐箱。
たとえば茶道具の器は木箱・桐箱に入っていることが多く、
伝統的な紐付きタイプの箱をご覧になったことのある方は多いと思います。

桐箱紐付き

そのほかにも花祭窯では、いろいろなタイプの箱にチャレンジしています。

サイの戦士(藤吉憲典)

たとえば、これ。

ロンドンのギャラリーに送る前に、桐箱屋さんに相談して
中に入るもののイメージにあった仕組みを考えてもらいました。
箱に、伝統的な日本の桐箱を使うことによって、海外の方からも喜ばれています。

箱を作るときは、桐箱屋さんに連絡をすると、専用の測りを持ってこられます。
サイズを測ったうえで、箱のタイプ・桐の材質・紐の有り無しなどを決定。
一つ一つに合わせて作っていただきます。

お酒を飲みながらお勉強・その3

こんにちは、ふじゆりです。

お酒を飲みながら建築のお勉強

第3回目。
今回も隣町・宗像にお住まいの建築家、株式会社藤井設計室の藤井さんご夫妻のご好意で。
https://www.facebook.com/Fujii.Design.Office

阿蘇ファームランド、ハウステンボス、ひらかたパーク、南紀白浜とれとれヴィレッジ・・など
おもしろい空間をたくさん手がけておられるスゴイ建築家さん。
ご縁があって家族ぐるみで仲良くしていただいています。

その藤井さんがこれまでにヨーロッパ各地で撮影してきたさまざまな様式の建築物の写真を見ながら、
それぞれの建築について解説を聞くことが出来るという趣向です。

第3回目のテーマは古代の建築

ピラミッド、ストーンヘンジなど壮大な建築物が画面に現れるたびに
「なんのために?」「どうやって?」の「?」がどこからともなく飛び出します。

そのたびにたどり着く結論が、「わからない」。

今回の勉強会で個人的に一番面白かったのは、
この「わからない」ということを受け止めることでした。
わからないし、もっと言えば「そんなことはどうでもいい」

なんのために作られた建造物なのか、どうやって建てられたのか。
確かにとても気になる部分ですし、いろいろと推測することはできます。
推測して議論する、というのが一般的にありがちな学び方かもしれません。

でも、藤井さんがその都度おっしゃった
「僕たちが考えつくことは、すべて現代科学(西洋科学)の前提に基づくものだから、
本当のことなんて誰にも分らない」ということが、とても響きました。

そして「そんなことはどうでもいい」
建築家である藤井さんがそのようにおっしゃることが、とても面白かったのです。

そうなんです。
美しいものは美しい。素晴らしいものは素晴らしい。
「どうやってつくったのか」なんていうのは、おまけみたいなものなんですね。
頭で理解するのではなく、感性で評価する。

わからないことはわからないままに、自分の五感で受け取ったままに
そのものを受け入れる「ものの見方」。
その心地よさを存分に味わった勉強会でした。

ありがとうございました。

遠来のお客さま。

こんにちは。花祭窯・ふじゆりです。

夏らしいお天気の続く津屋崎千軒。

ここ花祭窯は海に近いことに加え、古い日本家屋で風通しがよく
外から玄関に入って来られると、一瞬涼しさを感じていただくことができます。
それでもこう暑い日が続くと、さすがにエアコンの必要性を感じる今日この頃。
建物に穴をあけなければならないのが、なんとも悩ましいところです。

さて

花祭窯には福津市外からお越しくださるお客さまも多くいらっしゃいます。
県外・九州外からと遠来のお客さまも多く、ありがたいなぁとつくづく感じています。

皆さん、ここでゆっくりと時間を過ごしてくださいます。
ここ津屋崎は、位置的に「ついでに」というよりは「目指して」来る場所なので、
できるだけ楽しんでいただけるといいな、と思っています。

昨日いらっしゃったお客さまは、京都からの若い料理人さん。
九州方面への用事に合わせて、花祭窯へもお立ち寄りくださいました。

直前にお電話をいただき、ちょうどつくり手も在宅していたのでお会いできました。
個展会場でお会いして以来の約1年ぶりで、話も弾みました。

次回お越しの際は、ぜひ1~2日前にご連絡くださいとお願いをしました。
というのも、せっかくお越しくださっても不在だったら、とても申し訳なくて残念だからです。
それから、お茶を点てて差し上げるのに、そのほうが準備ができるので。

皆さま、花祭窯へお越しの際は、ぜひあらかじめご連絡くださいませ<(_ _)>

美術館・ギャラリーの存在について考える本。

こんにちは。花祭窯専属キュレーター・ふじゆりです。

このところ、美術館・博物館・ギャラリーなどの文化・文化施設が果たす社会的な役割について
考察する手引きとなる本を読むことがまた増えてきています。

単純に個人的にそういう場所が好きである、ということが一番の理由ではありますが、
仕事上かかわりが深い場所だからこそ、この分野の本が定期的にマイブームとなります。

これまでに読んだものでは
デービット・アトキンソン著の「新・観光立国論」
慶応義塾大学SFC研究所場づくりマーケティング・コンソーシアムによる「地域を変えるミュージアム」
などがありました。

そして一番最近読んだのが、これ「THE CURATOR’S HANDBOOK」。

美術館やギャラリーでの展覧会をつくりあげる仕事、それに携わる人について書かれた一冊です。

普段、当たり前のように楽しんでいる展覧会が出来上がるまでの、
キュレーターと呼ばれる人たちの仕事のありよう、あるべき姿が読み取れる本です。

その道のプロの、光るセリフが随所に取り上げられていました。
なかでも、わたしがもっとも嬉しかったのが、こちら。

THE CURATOR'S HANDBOOK

「美術館・博物館は、人々が訪れるべきだと思う場所
―人生で行くべき場所のひとつ。または客人とともに訪れる儀式的な巡礼の目的地―
であるだけでなく、自由に時間を過ごす場所でなければならない。」
(「THE CURATOR’S HANDBOOK」より)

「べき」とか「でなければならない」という言葉の硬さはさておき、わたしも
美術館・博物館・ギャラリーその他、あらゆる文化施設=アートのある場所は、
誰もが人生のなかで普通に訪問して、感性の赴くままに自由に楽しめる場所だと思うのです。

日本では、特に特別展などは入場料が高いこともありますが、
ギャラリーは基本的には無料で入ることができるのが普通ですし、
多くの公的な美術館でも、常設展示は安価に、または無料で見ることができる場所も増えてきています。

より多くの人にとって、美術館やギャラリーに行くことは特別なことではなく、
日常的に自由な時間を過ごせる場所になると、すてきだな、と思うのです。

個展が終わったら、お礼状。

こんにちは。花祭窯専属キュレーター・ふじゆりです。

本日より、「花祭窯の番頭役」から「花祭窯専属キュレーター」に肩書きを変えました(笑)
いつも、自分の肩書=何をする人なのかの説明に最適な言葉が見いだせず、
名刺をつくるたびにどうしようかと思案していたのですが・・・
とある本に書いてあった「キュレーター」の解釈がしっくりきたので、しばらくこれでいこうと思います。

さて

銀座黒田陶苑さんでの藤吉憲典個展が終了したので、お礼状。

毎回個展が終わってからの大切な仕事の一つに、お礼状書きがあります。

おおかたのギャラリーさんでは、個展終了後に会期中の芳名録をくださいます。
(芳名録を置かない、置いていてもつくり手には出さない方針のギャラリーさんもあります)
この芳名録のお名前と、つくり手やわたしが在廊中にお越しになったお客さまでお名前のわかる方には、
個展終了後にお礼状をお送りしています。

ときどき
「芳名録に、自分の名前を書いていいのかどうか迷う」
とご質問いただくことがあります。

芳名録に名前を書くか書かないかは、もちろんお客さまの自由です。
個展にお越しくださったすべてのお客さまが書いてくださっているわけではありません。
ただ、ここにお名前を残してくださると、ご来場に対する感謝の気持ちを伝えることができます。
なので、わたしたちは、お名前を書いてくださると嬉しいです、とお答えしています。

かくいう自分たちは、いろんな方の個展におじゃまして芳名録に名前を書くかどうか、ですが・・・
引き続き、その作家さんからの案内状などを送っていただきたいとき、
そのギャラリーさんでの催しのご案内をいただきたいときには、書くようにしています(^^)

肥前磁器について(まとめ)

こんにちは。花祭窯の番頭役・ふじゆりです。

ここ福岡・津屋崎は、連日夏らしいお天気です。
海には釣りのボートがぷかぷか。
砂浜には水遊びの親子連れ。

さて先日から書いてまいりました「肥前磁器について」全五話。
歴史・技法・工程などを書いてきて、あらためて
磁器制作をつくり手が一人で完結するには高い技術とセンスが必要であり、
熟練にはそれなりの時間がかかるのがあたりまえだなぁ、と思いました。

形をつくる人、絵付をする人。
絵付のなかでも染付をする人、赤絵をする人。

肥前磁器の技術流出を防ぐために細分化された分業体制は、各地に技術が広がった後も残り、
その結果として現代の陶芸作家と呼ばれる人たちも、
つくりから絵付けまで一貫してできる人は少なくなっています。

そんななかで、うちのダンナ、藤吉憲典が一人でつくり続ける理由は
「出来上がったものが美しいかどうかは、全体のバランスで決まる」ことを重視しているからです。

例えば、かの北大路魯山人は名プロデューサーであったといわれます。
プロデュース力があれば、それぞれの工程は職人さんにお願いして自分は最終チェックをする、
あるいは自分はその工程の一部(例えば絵付)だけを担当する、という作家スタイルも有りなのでしょう。

それでも自分の手でつくることをよしとするのは、自分で手を動かしてつくるからこそ
生み出せる価値があることを信じているからにほかなりません。

さて

「肥前磁器について」全五話。
下のそれぞれのタイトルリンクから、ご覧いただくことができます(^^)


↓肥前磁器についてこれまでに書いた記事はこちら↓

○肥前磁器(ひぜんじき)とは?

○染付(そめつけ)・赤絵(あかえ)・染錦(そめにしき)

○古伊万里(こいまり)のこと

○やきものができるまで(磁器の制作工程)・前半

○やきものができるまで(磁器の制作工程)・後半

 

銀座黒田陶苑さんに行って来ました。

こんにちは。花祭窯の番頭役・ふじゆりです。

銀座黒田陶苑さんでの藤吉憲典(ふじよしけんすけ)個展。無事、会期終了いたしました。

ご来場くださいました皆さま、誠にありがとうございました。

藤吉憲典個展@銀座黒田陶苑

藤吉憲典個展@銀座黒田陶苑

藤吉憲典個展@銀座黒田陶苑

藤吉憲典個展@銀座黒田陶苑

藤吉憲典個展@銀座黒田陶苑

原点回帰=肥前磁器の伝統文化を感じていただけましたでしょうか。

初日、二日目と在廊した藤吉。
たくさんのお客さまとお話しすることができ、とても嬉しく
たいへん勉強になった二日間だったと申しております。

わたしも最終日に向かっての二日間を在廊しました。
1階の常設、3階の特別展示と、時間を見つけて黒田陶苑さんの所蔵するやきものを拝見。
眼福のひとときでした(^^)

次回は再来年。
まだテーマは決定しておりませんが、藤吉憲典のあらたな側面をご覧いただければと思っております!

ありがとうございましたm(__)m