バルーンとか、唐津くんちとか、佐賀の秋のニュースが嬉しい。

こんにちは。花祭窯おかみ/アートエデュケーターふじゆりです。

バルーンとか、唐津くんちとか、佐賀の秋のニュースが嬉しい。

昨日のこと。朝刊を開いたら、大きな曳山のカラー写真が目に飛び込んできました。唐津くんちです。身近な地域情報が充実しているので、我が家は西日本新聞をとっています。って、宣伝文句のようになってしまいましたが。実際のところ、カラー写真で九州内の情報が自然と入ってくるのは、とてもありがたいのです。

佐賀県には15年ほど住んでいましたので、佐賀の季節の風物にはとても親しみがあります。特にこの「唐津くんち」「佐賀インターナショナルバルーンフェスタ」。どちらも11月の文化の日周辺の日程ですので、今日は唐津、明日は佐賀の嘉瀬川河川敷と、秋の楽しみでもありました。

バルーンは、10月末ごろから11月初旬の大会日程に合わせて、稲刈り時になるとあちらこちらに飛んでいました。飛行の練習ですね。なので「空を見上げれば、バルーン」という景色が定着していました。練習中のバルーンが近くで不時着することもたびたびあり、あまりに近くを飛んでいるのを発見すると、もうすぐ降りてくるのではないかとワクワクしたものです。花祭窯の創業地は山間でしたが、近くにゴルフ場がありましたので、不時着場所としてたびたび利用されていました。

色とりどりのバルーンが佐賀平野の上空を埋めるさまは、壮観です。なんとなく日本っぽくない景色。大会の競技を見るために早朝から出かけたり、暗くなってからのライトアップ(夜間係留)を見に行ったり、日中は河川敷でいろいろなイベントがあったり。JR鹿児島本線には「バルーンさが駅」が臨時に設けられ、この季節に電車に乗ると、車窓からバルーンの景色が楽しみでした。

日本各地で、制限付きではありながらも少しづつ「お祭り」が再開されていくなか、とっても嬉しいニュースでした。