『温故知新 第4弾』(誠文堂新光社)

『温故知新 第4弾』現代陶芸(誠文堂新光社)(2026年4月刊行)に、藤吉憲典が登場。

こんにちは。花祭窯おかみ/アートエデュケーターふじゆりです。

『温故知新 第4弾』現代陶芸(誠文堂新光社)(2026年4月刊行)に、藤吉憲典(ふじよしけんすけ)が登場。

『温故知新 第4弾』(誠文堂新光社)

藤吉憲典、久しぶりのメディア登場です。和食の名店・銀座小十の店主・奥田 透さんからお電話をいただいたのは、ちょうど一年前ぐらいのことだったと思います。それまでにお会いしたことはありませんでしたが、事前に銀座黒田陶苑さんからご連絡をいただき、藤吉憲典の器をたびたびお買い上げになり、お店でお使いくださっていたことを知りました。『温故知新』は、奥田さんが監修している、日本料理を取り巻くさまざまなトピックスを取り上げる季刊誌。陶芸作家の特集号で、総勢16名のなかの一人として取材してくださいました。

取材チームの方々が、ここ津屋崎にお越しになったのは、2025年8月のこと。当初2025年12月とされていた刊行予定が延期になって、忘れかけていたところに、記事校正の依頼が入ってきました。嬉しかったのは、取材チームの皆さんがとても丁寧に取材してくださったうえ、原稿に使うテキスト・画像共に、校了前にこちらの意向を丁寧に確認して下さったこと。テレビの場合は、放映時点まで内容を観ることができませんので、どのように紹介していただけるかを事前に確認することができませんが、紙媒体・ウェブ媒体はこのようにきちんと事前確認をしてくださるので助かります。

『温故知新 第4弾』(誠文堂新光社)

これまではメディア登場の機会が多いとは言えない(むしろ少ない 笑)藤吉憲典ですが、紙媒体で見開き10ページにも及ぶ取材&掲載は初めて。以前に英国の雑誌『Homes & Antiques』で掲載された記事が4~5ページあって驚いたことがありましたが、それ以来じゃないかしら、と思いつつ。ともあれ作家生活30年目のタイミングで、ありがたい機会をいただきました。つないでくださった黒田陶苑さんにも心より感謝です。書店で見かける機会などありましたら、ご覧になってみてくださいね^^

『温故知新 第4弾』現代陶芸(誠文堂新光社)

投稿者:

ふじゆり@花祭窯

花祭窯おかみ/Meet Me at Art アートエデュケーター ふじゆり のブログです。1997年に開窯した花祭窯は、肥前磁器作家である夫・藤吉憲典の工房です。その独立準備期から、マネジメント&ディレクション(=作品制作以外の諸々雑用)担当として作家活動をサポートしています。工芸・美術の現場で仕事をするなかで、体系的な学びの必要性を感じ、40代で博物館学芸員資格課程に編入学・修了。2016年からは「Meet Me at Art(美術を通して、わたしに出会う)」をコンセプトに、教育普及を専門とする学芸員(アートエデュケーター)としても、並行して活動しています。美術を社会に開き、暮らしと美術をつなぐことをライフワークとして、コツコツと歩んでいます。