こんにちは。花祭窯おかみ/アートエデュケーターふじゆりです。
天神から博多まで歩くと約40分。
天神エリアも博多エリアも広いので、どこからどこまでどのようなルートを使うのかによって幅はありますが、わたし的には、この間を歩くとおおよそ30分から1時間、1時間はかからないかな、という感じです。歩く速度はどちらかといえば速い方かもしれません。ダンナと一緒に歩いていると、いつの間にかダンナを置き去りにしていること多々。これはまあ、歩く速度というよりは、ダンナがあちこち引っ掛かるのが大きな理由でもありますが。
福岡市内で仕事の用事があるとき、わたしの動きの起点はJR博多駅になります。たいていの用事は、地下鉄の駅名で言えば「博多」~「中洲川端」~「天神」あたりでおさまることが多く。福岡市美術館が目的地に加わるともう少し延びて「大濠公園」、福岡市博物館に行くとなるとこちらはバス利用一択で「百道」あたりまでとなります。実際には、博多から天神、大濠公園方面までも、地下鉄よりもバスを使うことがほとんど。福岡市内の移動は、覚えてしまえば西鉄バスはとても便利です。
さて博多から天神。実はこの間に、仕事で立ち寄ることのある場所が数カ所点在しているため、そうすると、バスに乗るまでもないかな?ということが、まあまあ発生します。この区間はバスの本数も多いので、待ち時間がもったいないということは無いのですが、それでも「バス待ってる間に、近くまで歩けそう」というケースが少なからず。バスの本数が多いということは「疲れたら途中からバスに乗ったらいいや」という判断にもつながります。加えて、ふだん事業所では座り仕事の時間が長いので、できるだけ歩こう!という意識があるのも、「歩く」につながっていると思います。
先日天神でミーティングがあり、さて帰ろうかというところで、そういえば「福岡ミュージアムウィーク」開催中だと思い出し、帰途中にある福岡アジア美術館(アジ美)を久しぶりにチェックすることにしました。福岡ミュージアムウィークは、福岡市の文化振興課が事務局となり、市内にある文化施設が主催する企画で、9日間の期間中、常設展の入場料が無料になったり、粗品が進呈されたり、イベントが開催されたりという特典があります。派手さはありませんが、美術館博物館への来館を促す、とても良い企画。
ミーティング場所からアジ美まで20分かからないかな、と踏んで、歩きました。ちょうどいい感じの疲れ具合(笑)で、到着。ゆっくり常設展を観覧し、美術館に備え付けられている各種情報をチェックし、館内の椅子で少し休憩して出発。美術館で作品を鑑賞した後は、観たもの=自分のなかでインプットを消化するために、休憩するか、歩きたくなります。アジ美から博多駅までは、川端商店街~櫛田神社~東長寺と、歩きたくなるエリアなので、たいてい歩きます。この日も幸いお天気が良く、荷物も重くなく、急ぐ理由もありませんでしたので、バスには乗らず歩くことに。これがまた20分かからないかな、というぐらい。
というわけで、途中、美術館への寄り道をはさんで約40分。通しで歩くと、まあまあ時間がかかる感じですが、寄り道や用事をこなしながら20分+20分だと、余裕で歩ける距離ですね。
