津屋崎祇園山笠2026シーズン到来!

こんにちは。花祭窯おかみ/アートエデュケーターふじゆりです。

津屋崎祇園山笠2026シーズン到来!

ダンナの個展日程が重なっていたので、例年のようには「山笠!」という感じにならずにおりましたが、気がつけば直前になりました。7月に入ってお祭りのソワソワした感じが漂っていたご近所は、先週末からは明らかに高揚感が漂っています。ダンナも、個展初日・二日目の在廊から戻ってきて、遅ればせながらの山笠合流。夜になるといそいそと長法被に着替えて出かける姿は、これはもう仕方がありません(笑)。上の写真は、数年前の山笠当日の写真。

今年は、小学校やPTA、地域の自治会への働きかけなどで、参加人数を大きく増やすことが出来そうだということで、三つある「流」それぞれに張り切っている様子が伝わってきます。津屋崎の山笠、なかでも花祭窯の参加する「新町流」は、担い手不足による伝統継承の危機と隣り合わせでしたが、今年は「新人さん」が増えそうだということで、嬉しいニュース。福津市全体としては居住者数はずっと増え続けていましたので、ようやく行政主導で情報拡散と担い手のマッチングが進んできたという感じでしょうか。

新しい人たちが入ってくるときに一番大切なのが、怪我や事故を防ぐことです。お祭りがスタートすると、アドレナリンが出て、知らず知らずのうちに無理・無茶をすることがあります。山の担ぎ方や、交代の方法、身体にかかる負担を少なくするためのグッズなど、本番当日までにしっかり伝えるべきことはたくさんありそうですね。そういえばうちのダンナも、初めて参加した時は、約7キロほどを走る裸参りで膝をやられ、これにはエアクッション付きの地下足袋を履けばよかったのだと、あとからの情報でしったのでした。連日連夜の「新人研修」が開催されているという話を聞き、これもまた「受け継いでいく」の形だなぁ、と思いました。

今週末土曜日が、安全祈願の裸参り、翌日曜日が本番です。詳細情報は、下記の福津市の観光DMOウェブサイトでご覧いただくことができます。

津屋崎祇園山笠2026|勇壮な夏!津屋崎千軒を舞台に伝統の祭り