波折神社の茅の輪くぐり

今年も波折神社の茅の輪くぐりで、上半期のお祓い完了。

こんにちは。花祭窯おかみ/アートエデュケーターふじゆりです。

今年も波折神社の茅の輪くぐりで、上半期のお祓い完了。

上半期の穢れを祓い、無事に感謝する夏越祭=茅の輪くぐり。ここ津屋崎の波折神社では例年7月末に行われています。山笠とこの夏越祭で「夏が来た!」の実感が沸き、今年も半年無事に過ごしてきたことに感謝をして、次の半年へと向かいます。

昨年も「ぞろぞろと」と書いていましたが、今年もまたたくさんの人出でした。いつもの顔、久しぶりの顔とあいさつしおしゃべりしつつ、ぞろぞろと輪をくぐりました。

波折神社の茅の輪くぐり

神事が終わり、解散のときにはいつも社務所でお土産をいただきます。今までずっと「紅白饅頭」だったのですが、ご近所さんと「この暑いなか饅頭を用意するのは大変よね~」と話をしていたら、お煎餅になっていました。うん、そうよね。みんな大好き直方のもち吉さんのお煎餅、ナイスセレクトです^^

波折神社で茅の輪くぐり 2023。

持って帰ってきた「茅」で輪を作るのは、ダンナの仕事。今年も美しく完成度の高い茅の輪ができました。これを玄関にかけてまた1年の無病息災を願います。

それにしても、仕事と生活のある場所(地域)に根付いた年中行事で季節を感じることのできる楽しさ、ありがたさ。継承していくために力を尽くしてくださる方々に、感謝です。

投稿者:

ふじゆり@花祭窯

花祭窯おかみ/Meet Me at Art アートエデュケーター ふじゆり のブログです。1997年に開窯した花祭窯は、肥前磁器作家である夫・藤吉憲典の工房です。その独立準備期から、マネジメント&ディレクション(=作品制作以外の諸々雑用)担当として作家活動をサポートしています。工芸・美術の現場で仕事をするなかで、体系的な学びの必要性を感じ、40代で博物館学芸員資格課程に編入学・修了。2016年からは「Meet Me at Art(美術を通して、わたしに出会う)」をコンセプトに、教育普及を専門とする学芸員(アートエデュケーター)としても、並行して活動しています。美術を社会に開き、暮らしと美術をつなぐことをライフワークとして、コツコツと歩んでいます。