春の景色

「お!久しぶり!」な人からのコンタクトが立て続けにあって、なんだか楽しい。

こんにちは。花祭窯おかみ/アートエデュケーターふじゆりです。

「お!久しぶり!」な人からのコンタクトが立て続けにあって、なんだか楽しい。

1月下旬あたりからでした。「お!久しぶり!」な友人からメッセージが届く、ということが続いて、嬉しくなっています。いずれも、SNSのDM機能からのコンタクト。今時、友人間のやり取りは、電話やメールだとちょっぴり大げさに感じるのかもしれませんね。程好い距離感でやり取りできるのが、SNSの便利さと恩恵。ふだん直接的にやり取りをしていなくても、SNSを通じて相手の存在はなんとなく感じていることも、連絡しやすさにつながります。

不思議だなぁ、と思うのは、そういう現象=久しぶりのコンタクトが重なることです。今の時期はそんな星回りなのかしら?などと思いつつ。そういえば、家電製品が壊れるときは続く、って話もよく聞きますね(笑)。ともあれ、連絡をいただいた結果として、久しぶりに顔を合わせることになったり、何かを一緒にやろうということになったり。相手の近況を知り、こちらの状況をお知らせするきっかけになるのは、嬉しいことだな、と思います。

そんなとき頭に浮かぶのは論語の数々。「朋有遠方より来るまた楽しからずや」「徳は孤ならず必ず隣有り」などなど、論語には「友」を題材にしたものがいくつもあり、それらが思い浮かんでは、また嬉しくなります。

多久聖廟の「よみかき論語」

わたしのSNS活用は、ほとんどが「花祭窯」あるいは「藤吉憲典」の代理人としての役割上のものですが、個人としての存在確認ツール・連絡ツールとしても、あらためて便利だなぁ、と思った今日この頃でした。

投稿者:

ふじゆり@花祭窯

花祭窯おかみ/Meet Me at Art アートエデュケーター ふじゆり のブログです。1997年に開窯した花祭窯は、肥前磁器作家である夫・藤吉憲典の工房です。その独立準備期から、マネジメント&ディレクション(=作品制作以外の諸々雑用)担当として作家活動をサポートしています。工芸・美術の現場で仕事をするなかで、体系的な学びの必要性を感じ、40代で博物館学芸員資格課程に編入学・修了。2016年からは「Meet Me at Art(美術を通して、わたしに出会う)」をコンセプトに、教育普及を専門とする学芸員(アートエデュケーター)としても、並行して活動しています。美術を社会に開き、暮らしと美術をつなぐことをライフワークとして、コツコツと歩んでいます。